大崎市議会 2021-06-22 06月22日-03号
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](吉目木祐也君) 議員おただしの市道上蝦沢線につきましては延長が約1.2キロございますが、現在、市のほうで進めております社会資本整備総合交付金の道路補修事業につきましては、アスファルトの層が2層以上で構成されている路線が対象となってございます。ですので通常一般的な5センチの1層の道路については該当にならないというものでございます。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](吉目木祐也君) 議員おただしの市道上蝦沢線につきましては延長が約1.2キロございますが、現在、市のほうで進めております社会資本整備総合交付金の道路補修事業につきましては、アスファルトの層が2層以上で構成されている路線が対象となってございます。ですので通常一般的な5センチの1層の道路については該当にならないというものでございます。
道路維持修繕事業7,363万2,000円、復興事業に係る道路補修事業8億5,502万7,000円、道路新設改良事業1億258万5,000円、道路新設改良事業4億4,120万円、道路新設改良事業(社会資本整備総合交付金(復興枠))17億1,764万1,000円、道路整備事業1億3,694万9,000円、防災集団移転に伴う道路整備事業8億2,320万円、側溝水路整備事業1,136万6,000円、冠水対策事業
その主な内容ですが、復興交付金事業では、漁港施設地盤隆起対策事業3億8,251万5,000円、御伊勢浜海岸養浜工事に係る砂浜定着状況等調査業務1,585万3,000円、復興事業に係る道路補修事業7億939万7,000円、道路整備事業3億1,077万7,000円、防災集団移転先団地(小泉町地区)関連歩行者安全対策事業6,589万1,000円、街路整備事業6,126万5,000円、災害公営住宅整備事業3,000
その主な内容ですが、復旧・復興分については、東日本大震災復興交付金事業基金積立金として23億7,241万円2,000円、現在暫定的に稼働している道の駅大谷海岸の本設移転に伴い、外構を復旧再整備する道の駅大谷海岸外構復旧整備事業として2,954万8,000円、復旧・復興事業に伴う大型車両の通行により損傷した市道等の舗装補修を行う復興事業に係る道路補修事業として2億6,167万8,000円、防集事業で整備
その主な内容ですが、第24回配分については、復旧・復興事業に伴う大型車両の通行により損傷した市道等の舗装補修を行い、通行車両等の安全確保を図る復興事業に係る道路補修事業として8億9,594万円、南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業区域の雨水排水を効率的に行い、良好で安心・安全な居住環境の実現を図るため、排水施設を整備する南気仙沼雨水幹線整備事業として4億3,528万7,000円を計上しております
それでは、復興事業に係る道路補修事業計画、この間、説明がありましたが、これには農道、林道も計画に入っておりますよね。これは前にもお話ししていますが、財源確保のために、国県の補助事業を活用して、農道とか林道として生活道路を整備した市道がありますよね。この生活道路としての農道とか林道も今回の市道整備計画に入るのかどうかということです。
第8款土木費2項道路橋梁費、街路防犯灯設置工事700万円、道路維持修繕事業5,491万6,000円、復興事業に係る道路補修事業3億720万円、道路新設改良事業4億5,948万1,000円、道路新設改良事業(社会資本整備総合交付金(復興枠))8億4,483万4,000円。
フォークリフト導入支援事業補助金として2,100万円、卸売機関である気仙沼漁業協同組合の水揚機器等購入に対し補助する水産業高度化事業補助金として3,214万4,000円、大島地区に産地直売所・観光案内所・駐車場等の総合的な機能を備える(仮称)大島ウェルカム・ターミナル整備事業の建築工事分などとして4,968万6,000円、復旧・復興事業による大型車両の通行により損傷した市道の補修を行う復興事業に係る道路補修事業
土木費につきましては、道路橋梁費の震災対策費に復旧復興事業の土砂運搬車両の通行等による市道の舗装補修として道路補修事業費を計上し、その主な財源としては東日本大震災復興交付金事業基金繰入金を充当しております。