仙台市議会 2004-03-12 平成16年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2004-03-12
111: ◯道路建設課長 泉中央駅周辺の道路改良工事の今後のスケジュールについてでございますけれども、地下歩道の新設や泉区役所北側市道の拡幅並びに市道七北田実沢線の電線類地中化工事につきましては、平成16年度内の完成を予定しております。
111: ◯道路建設課長 泉中央駅周辺の道路改良工事の今後のスケジュールについてでございますけれども、地下歩道の新設や泉区役所北側市道の拡幅並びに市道七北田実沢線の電線類地中化工事につきましては、平成16年度内の完成を予定しております。
この防臭二連桝については、平成8年から既存の雨水枡が老朽化したものや道路改良工事に伴い交換が必要になった場合に設置を進めてきておりますが、設置した箇所からはその後の苦情が寄せられていないことから有効な対策と考えております。 次に、雨天時の越流水対策にまいります。資料2ページの(2)の部分でございます。合流式下水道のもう一つの大きな問題といたしまして、越流水量の増加の問題があります。
新たな路線といたしましては、太白区内における路線で道路改良工事が完了し、供用開始している南仙台四郎丸線1,950メートル、山田鈎取土地区画整理の完了に伴いまして富沢山田線3キロメートル、泉区内の市道沿線の宅地化に伴い、紫山三丁目3号線ほか3線1,836メートルでございます。
現在、十六年度までの予定で泉中央駅と駅周辺の道路改良工事を実施しているところでもあり、的を射た判断であると評価いたしております。
土地区画整理事業として、仙台駅東第二土地区画整理事業、道路事業として井土長町線上飯田道路改良工事、富沢山田線道路改良工事の2事業。街路事業といたしまして、鶴ケ谷荒巻青葉山線南光台工区、北四番丁岩切線幸町工区、長町折立線土手内工区の3事業の合計10事業について実施する予定でございます。
これに向けて、当時の建設計画の中に県道亘理塩釜線のあの馬場の西側に信号機つきの道路改良工事を予定していたと私は記憶しているんでありますけれども、そういう関係はいかがになっておるのでしょうか。 ということは、今の馬場で練習している選手諸君、そしてあと馬主の方が馬の輸送についてなかなかあの亘理塩釜線に出にくいんです。
しかし、隅切り、電柱の移転、道路改良工事が行われたところも見受けられ、全くポンプ車が進入できず、消火作業に困難を来す地域とばかりは見受けられませんでした。 本市道路建設課の説明によれば、平成八年度より当該地区の仙台市道改良工事計画については、順次用地買収、改良工事並びに電柱の移設を行っており、おおむね計画どおり進んでいるとのことでありました。
工事件名は、向陽台8号線外1線道路改良工事であります。道路改良工事の内容は、幅員約5メートル、道路延長253メートルの舗装の打ちかえと側溝の入れかえでございます。請負者名は、株式会社環境保全センターであります。工期は、平成11年7月2日から平成11年11月30日までの約5カ月間でございます。工事発注担当は、泉区建設部建設課でございます。
経済局長にも、あるいは建設局長にもそれぞれお聞き取りをいただきたいのは、今のうちから、大堀の北側、つまり、海岸公園とあの堀江でありますけれども、そこの堤塘敷を、関係者の協力を得ながら、一日も早く道路改良工事として今の塩釜亘理線にぶつけてしまう。
縮減効果が掘削工事費の約30%ということでございまして、工事名が286号線赤石道路改良工事でございます。具体的概要につきましては、高所のり面における掘削は、機械による施工エリアが確保できない場合が多く、従来は人力施工で行ったわけですが、ミニバックホーを改良いたしましたロッククライミングマシンの開発により、機械施工を行った結果、コスト縮減が図れたものでございます。
その後におきまして本格的な道路改良工事、それから舗装工事ということで、仙台バイパスの交差点の改良工事を伴いますことから、完成するのは平成13年度ぐらいかなということで考えております。今委員御指摘のように暫定的にといいましても、すぐ民地というような形でございますので、非常に困難ではなかろうかなと考えております。
73: ◯建設局長 確かに今委員がおっしゃられておりました仙台市荒巻泉町線は、40年代から50年代にかけて道路改良工事を行って整備した区間だと思われます。用地買収が非常に難航いたしまして、これまでの経過があるようでございます。 何といっても、今お話がございましたように、歩行者の安全を確保するということが一番でございますので、そちらの方向で我々の方で今後努力をしてまいりたい。
251: ◯相沢芳則委員 それから、このボトルネックの解消なんですが、ここにあらわれない部分でも私の近くでも解消している部分があるんですが、平成8年度、決算書の中では道路改良工事で見るのかなと思うんですが、大体何カ所ぐらい仙台市内で解消というか、やっているんでしょうか。
いないとは言いませんが、道路改良工事についての決定的なだめなところだという理由にはならないよなと。まあ、この点はいいですよ。
それ以降残ります5地区につきましては、いろんな道路改良工事、あるいは開発行為等それらも含めまして、それらの進捗状況とあわせながらいろいろ継続して検討してまいりたいというぐあいに考えております。そちらの方に要します金額といたしましては、大体10億ぐらいかかるだろうというぐあいに考えてございます。以上でございます。
貴重なクマタカ生息地域であり、大幅な道路改良工事によって失うことについては、市民から批判の声が上がっています。自然保護のために活動している団体からは、鳥獣保護区域に設定するよう求める声さえ出ている地域です。改めて見直しを求めるものであります。
しかしながら、大型橋梁等、従来の経過もあるもの等々につきましては、あるいは、道路改良工事の前後の関連等々のものにつきましては、事業を円滑に進める上から、そのようなケースでない場合もございますけれども、お話のように、できるだけ地元というふうなことを念頭に置きながら発注することになろうかと思います。しかし、先ほど申したような事情のものも相当量ございます。