大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号
特に昨年の大雨時には、道路が冠水し、通行止めとなった箇所も多く、市民への情報提供としてウェイズというグーグルと連動したアプリを活用しての道路情報の提供手段も当時建設部に検討していただいた経緯もございました。
特に昨年の大雨時には、道路が冠水し、通行止めとなった箇所も多く、市民への情報提供としてウェイズというグーグルと連動したアプリを活用しての道路情報の提供手段も当時建設部に検討していただいた経緯もございました。
また、防災情報ステーションでは、災害情報や道路情報などの発信をはじめ、駐車場は指定緊急避難場所に指定され、災害時には断水した際もトイレが使用できるマンホールトイレを設置しております。今後も平時においては流通の拠点として、災害時においては被災地に物資を運ぶ拠点場所として、より重要な役割を担っていくものと捉えております。
次に、災害時の情報提供及び更新や発信についてですが、災害時の市内の災害情報などにつきましては、国・県の河川や道路情報、警察や消防などの防災関係機関からの情報、市職員による被害の状況確認により、市災害対策本部で情報を取りまとめ、さらに消防団員や行政区長、自主防災組織や市民からの情報も有効な情報として整理、対応しているところでございます。
いろいろな情報が来る中で、アプリケーションでウェイズというのでしょうか、Wazeというのですけれども、欧米のほうではこのアプリケーションが一般的になっていて、渋滞情報ですとか道路情報等々が極めて分かりやすく、通行止めなどもこちらのほうにすぐ表示をすることができるということでございまして、こういったアプリを使う方法もあるようでございますけれども、グーグルなどですと、非常に一般的に使われているナビゲーション
(3)として架設工について、三陸沿岸道路の道路情報施設の一部が橋桁の架設時に支障となることから、作業時の安全性を確保するため、再設置を増工するものであります。 (4)として、共通仮設費について、仮設作業の一部を水上から陸上に変更したことから、建設機械輸送費を減額するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧書きで表示しております。
それからあと、道の駅の関係でございますが、今回実施設計ということで上げておりますが、まず道の駅整備事業の用地実施設計ということで、今回道の駅につきましては道路休憩施設、トイレ等ですね、それから道路情報を発信する施設、それから地域の物産を販売、あとは食堂というような地域振興施設を予定してございます。その地域振興施設の今後の整備に当たりまして、道の駅の用地の開発行為が必要になります。
最後に、休憩施設でありますが、6ページの建築平面図(1)の中央部分南側に、道路の交通情報を発信する道路情報コーナー。その南側に、BRTや高速バス等の二次交通を利用する方が休憩できる待合室。
道の駅は、ご承知のとおり24時間無料で利用できる駐車場、トイレなどの休憩機能、道路情報、地域の観光施設、救急医療などの情報発信機能、文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域連携機能をあわせ持つ休憩施設であります。設置することにより、地域創生の核となり、大きな経済効果が期待されますので、市長の考えを伺います。 ○議長(阿部勝德) 市長。
◎産業経済部世界農業遺産推進課長(熊谷裕樹君) 今回、この指定管理料の積算に当たりましては、まずはこの施設の管理経費のうち、道の駅の機能のうち道路情報の情報発信施設、観光情報でありますとか、こういった情報発信施設、それから休憩施設でありますトイレ、それから駐車場といった公益性の高い非営利部門における管理運営費を上限といたしまして、まずは捉えてございます。
道の駅として備えなければならない24時間利用トイレや駐車場、道路情報などの基本的な機能に加え、地域連携機能として休憩情報コーナー、コミュニティーカフェ、産地直売所、イベント広場、キッズプレー広場など、来訪者を初め周辺施設利用者、子育て世代の方など、気楽に交流できる場、多様な市民交流の場を創出してまいります。
道の駅として備えなければならない基本的な機能である24時間利用可能なトイレ、駐車場、道路情報施設に加えて、施設利用者や周辺住民など、多くの市民、来訪者が各種イベントなどを通じて気軽に交流できる場など、市民の憩いの場所となるよう計画したところでございます。
────────┤ │第92号議案│市道路線の認定に関する件 │ └──────┴──────────────────────────────┘ 2.所管事務について ・国に対する要望について 〔都市整備局・建設局〕 ・分譲マンション管理実態調査の結果について 〔都市整備局〕 ・ボックスカルバート、道路案内標識・道路情報板
初めに、資料3、ボックスカルバート、道路案内標識・道路情報板の長寿命化修繕計画の策定についてでございます。 道路施設の老朽化に対する保全につきましては、これまでも本委員会において御報告申し上げながら、平成25年12月に橋梁、平成28年11月に舗装とトンネル等の長寿命化修繕計画を策定し、計画的、効率的に取り組んでいるところでございます。
24時間利用できるトイレや駐車場、道路情報は道の駅として備えなければならない基本的な機能に加え、来訪者や周辺施設利用者、子育て世代の方などが気軽に交流できる場など、多様な市民交流を創出していきたいと考えております。 平時における防災広場の活用策としては、各種イベントの開催や、多目的に利用できる空間とすることとともに、子供が野外で遊べるエリアを計画してまいります。
また、市内郵便局及び宮城県タクシー協会大崎支部とは、道路情報に関する協定を締結し、危険箇所などの早期発見に御協力をいただいているところであります。 大崎市として、道路サポーター制度の導入につきましては、道路の維持管理の有効な一つの手法と考えておりますので、今後より一層調査研究を進めてまいります。
また同時に、これはどの程度協議が進んでいるかと思うのですが、宮城県警察との協議の中で、主要幹線の交差点にある道路情報がありますね。ああいうところでも、例えばこの先浸水しているとか、通行どめができているとか、そのような災害の情報なども表示できるということは、運転している方にとっても非常に有効な情報だと思うので、そのような県警との協議の状況についても教えていただければと思うのですが。
また、道路のパトロールにつきましては、市の直営や市内の建設業者に委託をして実施しているほか、道路の穴や施設の破損などの情報は行政区長を初めとして、市民の皆様から、また現在まで市内郵便局及び宮城県タクシー協会大崎支部と道路情報に関する協定を締結し、幅広く情報の提供もいただき、事故防止に御協力をいただいているところでございます。
次に、大綱3点目の今後の道の駅整備につきましてですが、市民病院本院跡地を含む古川千手寺地区における仮称道の駅につきましては、24時間駐車場、トイレ、防災広場、道路情報施設を含む地域振興施設を兼ね備えた防災に配慮した道の駅整備を考えておりますことは、これまでの議会でもお答えしてまいりました。
古川地域千手寺町地区における仮称道の駅につきましては、24時間駐車場、トイレ、防災広場、道路情報施設を含む地域振興施設を兼ね備えた、防災面に配慮した道の駅、そして町なかへの誘導機能を持った道の駅を整備したいと考えております。本市に2つあります、岩出山、三本木とそれぞれ道の駅のような、大規模な物産販売施設は考えておりません。
あわせて、今お話しのようにパトロールについては、パトロールではないですが、道路情報の提供については、おかげさまでタクシー協会さん、郵便局さんのほうにも御協力をいただいているという状況でございます。