仙台市議会 2000-07-18 東西線整備促進等調査特別委員会 本文 2000-07-18
検討に当たりましての前提条件でございますが、これは高架構造物の設置に伴って必要になります道路幅員ですとか、あるいは道路の建築限界等といったようなものにつきまして道路構造令、あるいはモノレール設置基準報告書といったようなものがこういったものの基準になるものでございますので、それに準拠して試算をしてございます。
検討に当たりましての前提条件でございますが、これは高架構造物の設置に伴って必要になります道路幅員ですとか、あるいは道路の建築限界等といったようなものにつきまして道路構造令、あるいはモノレール設置基準報告書といったようなものがこういったものの基準になるものでございますので、それに準拠して試算をしてございます。
それから、道路幅員でございますが、25メートル幅員で、両側に4.5メートルの歩道がついてございます。また、愛子駅の駅前広場につきましては、街路課で現在建設中でございます。 40: ◯副委員長 ただいまの6点の報告事項に対して、何か質問等はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 41: ◯副委員長 次に、下水道局から報告願います。
高架にすることによって都市計画道路幅員が十分確保できなければ、片側一車線道路でも現状よりは道路交通の利便性は向上するものを考えますが、いかがでしょうか。ますます車社会の拡大を図り、大気汚染に拍車をかけるのか、それとも環境に優しい都市に努めるのか、明確な方針をお伺いするものであります。
バス停留所の上屋、ベンチにつきましては、道路幅員や地下埋設物の状況を見ながら整備してきておりますが、今後も道路管理者の御協力もいただきながら継続的に整備を行っていく予定でございます。電照式の停留所標識につきましても、夜間の利用者の利便性の向上を図るため、継続的に取り組んでまいります。
第一点は、今回提案となっている市道路線に認定するもの八十八路線となっておりますが、各路線の延長については別として、幅員について、四メートルを基準として一定の幅員となっているものが大半のように見受けられますが、一般的に、道路幅員の最大幅員と最小幅員のとらえ方についてどうなっているのか、お伺いいたします。 第二点は、市道認定後における市道の改修の必要な部分に対する対処の仕方についてであります。
それから、2.7メートルの幅員のある私道については、公共下水道として100%市で設置しておりますけれども、道路幅員が2.7メートル未満の私道や宅地内を通過する場合は、共同排水設備として設置費用の80%を補助しています。
これが200メートルほどしか離れていないということ、それから導入道路──幅員が結構広い道路でございますけれども、同時に供用開始をしたということで、自動車からの転換が少ないといったことが原因だろうということでございます。
防御困難区域とは、道路幅員が狭く、消防活動に支障が生ずるおそれのある区域として、消防局長が指定する区域であります。事情があり市道の認定ができないため、市道がない区域として残っていた区域でもあります。
262: ◯交通局業務課長 建設局より、道路管理者による設置につきまして協議をいただいておりまして、御利用なさる方の数や付近の公共施設の有無、道路幅員など、諸条件を考慮いたしまして、道路管理者の方と調整を進めておるところでございます。
バス停の上屋の設置につきましては、道路幅員等の状況や利用状況、それからまた周辺の整備状況などを十分に調査検討いたしまして、年次的に整備を行っております。また、ベンチの設置につきましては、現在道路管理者と協議をしており、今後設置の方向で検討してまいりたいと考えておるところでございます。
都市計画道路の建設が少しずつ進んでいるとはいえ、まだまだ交通のアクセスが悪く、なおかつ道路幅員も狭く、旧態依然の町並みと言わざるを得ません。
216: ◯道路部長 最初に国道457号線でございますが、先ほど先生からもお話がありましたように、平成5年4月1日に国道になりまして、一番問題のところは福岡地区でございまして、延長約2,100メーター、道路幅員16.5メーターということで、昨年度より調査設計を行っておりまして、今年度から用地買収にかかることになっております。
8: ◯道路建設課長 狭隘道路についてでありますが、仙台市道における道路幅員が4メーター以下の箇所について、建築確認等の際に道路の中心2メーターまでの後退部分においては、寄附等によりまして権原の取得を得た用地についての整備でございます。図化とはまた別の事業でございまして、私どもの方としては後退した道路の側溝及び舗装の整備をやっているところでございます。
これまでのような必要最小限の道路幅員、公園面積等の整備方針を改め、もっとゆとりのある都市基盤施設の整備が必要かと考えます。政府も、今回の大災害を踏まえ、都市計画の再検討を進めることになっているようであります。そのような視点からの整備方針等の見直しの考え方があるのかどうか、お伺いいたします。 次は、既成市街地における密集市街地の抜本的防災施策についてであります。
それから、道路幅員でございますが、当初は全線6メートルで考えておりました。これは一番奥まで相互通行ができるということを考えたわけでございますが、今回は始点から0.2キロメートル地点までが6メートル、そこから奥終点までが4メートルということで考えました。
ただ、御存じのようにこの地区はどこへ行っても歩どまりの道路、あるいは道路幅員にしても4メートルぎりぎりというのが8割ぐらいの道路になっていると思うんです。
まず、東側取りつけ道路についてでございますが、区画整理地内の道路幅員と区域外既存道路との幅員が異なるということでこの整合を図ること。 2本目の中央の取りつけ道路についてでございますが、既存の道路に悪影響がないかどうかの検討を行い、対策を講ずること。
一部には、道路幅員の関係から、車のすれ違いができなかったり、歩道をはみ出して車道を通行しなければならないような場所もあります。さらには、衛生上、美観上から問題なしとは言えません。これらの課題を少しでも解消する方策として、当局ではどのように対処されているのか。
それから造成費につきましては、標準的な道路幅員6メーターの道路をイメージしておるわけでございますけれども、1平方メートル当たりの築造費用をもとに算出しております。
それから、まとめてお尋ねしますが、いわゆる道路幅員についてはまちまちだと思います。例えば2メートルあるものもあれば1.5メートルあるいは3メートルもある、そういう道路、歩道もございます。そういう歩道の、いわゆる街路樹の植栽基準というものが定めてあると思いますが、そういう基準はどのような形になっておられるのか、まずお伺いをしたいと思います。