気仙沼市議会 2015-12-18 平成27年第78回定例会(第6日) 本文 開催日: 2015年12月18日
次に道路幅員は、変更前16メートルを暫定で13.5メートルに減工するもので、なおこの暫定の意味でございますけれども、魚市場前防潮堤工事との調整により当面施工できない部分があることから、道路幅員を暫定的に13.5メートルとするものであります。
次に道路幅員は、変更前16メートルを暫定で13.5メートルに減工するもので、なおこの暫定の意味でございますけれども、魚市場前防潮堤工事との調整により当面施工できない部分があることから、道路幅員を暫定的に13.5メートルとするものであります。
また、避難経路の検討に当たりましては、庁内関係部局や東北農政局などとも調整を行い、東部道路から西側の道路幅員等との整合を図りながら進めてまいりました。
現在の道路幅員でございますけれども、3メートルから3メートル50程度の幅員でございます。今回復旧するに当たりましては用地等の関係もございますけれども、できるだけ広い幅員で復旧できるようには考えているところでございます。
13: ◯道路保全課長 当区間につきましては交通量も多く、道路幅員も広いことから、車線ごとのわだちにより横断する市道を通行する車両に振動を与えることがございます。このような現状につきましては、市民や通行者からの通報、損傷情報などを国道事務所に伝えまして補修を促してきたところでございます。国においては舗装の管理基準をもとに損傷のひどい箇所から順次補修作業を行っていると聞いております。
第七款土木費ほかにおいては、復興公営住宅の入居調整について、復興公営住宅の敷金の猶予と免除について、住宅確保要配慮者に対する支援について、高齢者向け住居の多様性に向けた取り組みについて、市営住宅の車椅子住戸の確保について、復興公営住宅の駐車場について、西公園の維持管理について、公園樹木の維持管理について、街路樹の樹種、道路幅員等の違いによる剪定の考え方について、緑化について、公共施設マネジメントプラン
そのような形で野蒜駅前線と接合をかけるということで、道路幅員とすれば9.25、両側同じ幅員で歩道つき2車線道路で接続をかけるというふうな計画というふうなことでございます。 以上です。 ○議長(滝健一) 13番古川 泰広さん。 ◆13番(古川泰広) 今の回答の照明の件だけれども、交通広場の説明ありましたけれども、私言っているのは道路の部分、道路照明どうなっているのかなと、その表示がないと。
市道田柄線の宇佐美ガソリンスタンドから田柄バス停付近までについては、現道が2車線で道路幅員が7メートルほどでありますが、歩道が未整備であることから、当面は計画的に既存の側溝へのふたかけを行うことにより、道路の側方余裕幅を確保し、歩行者の安全を図ってまいります。
今すぐに道路幅員を広げるなど道路そのもののあり方を変更することは、難しいことだと思います。いかにマイカーの乗り入れの規制をかけられるかが渋滞対策になるかと思います。そこで、本市として今回の水族館オープンについての道路混雑状況予測をどう捉えているか、お聞かせください。混雑必至と受けとめている場合、その対策はいかがなされようとしているかも、あわせてお聞かせください。
それから、石巻市立病院の北側については、現況は7メートルの道路幅員がございますが、片側1車線ではありますが、幅員10メートルということで整備することになります。現在、詳細設計の実施中でございますので、平成27年度の着工を予定しております。今年度の着工を予定しております。石巻市立病院の開院に間に合うよう工事をする予定としております。
ただ、見直しの結果として個別路線ごとに現状維持、路線の廃止、道路幅員の変更、ルートの変更などが考えられますので、全体として本市の道路都市計画道路網としての整合性を検討してまとめることになるというふうに思っております。
◎土井昇建設部長 先ほど答弁を保留しておりました県道2号石巻鮎川線の道路幅員のことでございますが、現在風越区間につきましては災害復旧というふうな工事で進めておりますので、現道幅員で対応するということから、車道が6.5メートル、そして歩道が片側2.5メートル、全幅で11メートルの規格ということでございます。
その後、この道路は国道四号線として利用されておりますが、特に宿場であった中田の道路については、道路幅員が狭く、歩車道ブロックは設置されているものの、歩道は道路の雨水排水溝のふたの上を利用しております。しかも、電柱がところどころせり出し、車椅子による歩行に困難を来しております。また、街路灯の設置には一貫性がなく、照度もまばらであります。
また、今現在道路幅員というのは限られておりますので、その有効利用というような形で利用するためには、もう少し幅員そのものが余裕がなければ、整備が、スペースができないということで、それにつけても改良とか、側溝の整備とかそういうのが伴ってきますので、今のところふた程度というふうな形で考えていく所存でございますので、その辺御理解していただきたいと思います。
宅地の復旧工事は、道路幅員の限られた住宅地において、家屋に近接する厳しい条件下での施工とならざるを得ず、また、施工する工事事業者においても、資材の確保や技術者の手配など非常に厳しい状況が続いております。年度内に復旧工事を完了させることは、地域住民の方々との約束でもあります。
現時点の方針といたしましては、ベルトコンベヤーの撤去及びその後の造成工事に支障とならない部分での暫定供用が可能と判断できることから、当面は市道台前亀岡線から新野蒜駅までの区画道路、幅員11.5メートルの予定でございますが、車道のみの暫定整備及び新野蒜駅前のモータープール、交通広場の安全上支障ない範囲での暫定整備、そして新野蒜駅の下水の仮設浄化処理等の実施により、6月のJR仙石線の開通に対応したいと考
また、現在都市計画事業として整備中の石巻工業港曽波神線につきましても、沿岸部から内陸を結ぶ避難路の性格を持っており、本路線においては中浦橋側の道路幅員が旧道路構造令の幅員基準であり、現在工事中の蛇田地区の道路幅員よりも狭く、また交差点が変則であるため渋滞の原因となっていることから、国道398号、国道45号の渋滞解消のための交差点等の改良が必要であり、そのための設計業務の発注を予定しております。
また、道路幅員が狭いことや道路脇が土水路のため、交通量の増大による歩行者や車両の事故、水路への転落等の危険性が危惧されております。そのため、市道拡幅整備と附帯水路を一体とした道路整備事業として総合計画に位置づけており、早期に整備してまいります。
また、整備計画路線であっても、整備に時間を要する場合は、歩行者の安全確保などの優先度を考慮し、ふたかけなど、当面道路幅員の確保に努めてまいります。 次に、道路上の支障となる立木については、市が所有する樹木については、各所管課で対応しているところでありますが、個人所有の樹木が市道にかかる場合については、所有者の承諾を得て伐採を行っております。
このたびの集団移転先の最寄り駅周辺の踏切につきましては、車両のすれ違いが可能な幅員となっておりますが、一部歩道の幅員が不足している箇所もあり、議員ご質問のとおり、今後道路整備に合わせた踏切改良が必要であると認識しており、特に拡幅された道路幅員と整合しない踏切については計画的な改良整備が必要と考えております。
路線延長は約2.6キロメートルで、うち約1.4キロメートルが未舗装であり、道路幅員は約3メートルと狭く、対面通行が困難な路線となっております。今後の整備につきましては、現道舗装の実施を検討してまいります。