石巻市議会 2017-12-21 12月21日-一般質問-06号
また、工事区間は1,200メートル、道路幅員11.5メートルで、片側3.25メートルの車道と2.5メートルの歩道となっております。 次に、公共交通網の整備についてでありますが、牡鹿地区の公共交通は、地区内を循環している地域路線、牡鹿地区市民バスと鮎川港から石巻駅までを結ぶ広域路線をミヤコーバスが運行しております。
また、工事区間は1,200メートル、道路幅員11.5メートルで、片側3.25メートルの車道と2.5メートルの歩道となっております。 次に、公共交通網の整備についてでありますが、牡鹿地区の公共交通は、地区内を循環している地域路線、牡鹿地区市民バスと鮎川港から石巻駅までを結ぶ広域路線をミヤコーバスが運行しております。
長者原スマートインターチェンジ利用者の一層の利便性向上を図るための市道宮沢高清水線につきましては、詳細設計を進め、道路幅員の狭隘な区間を先行し整備するため用地測量を実施しております。周辺アクセス道路となる市道自動車道西宮沢2号線につきましては、年度内の完成に向け工事を進めております。
それから、本年度6月議会の行政報告の中で市道飯川耳取線の舗装の修繕工事を上げておりますが、あそこの道路、幅員5メートルでありますが、両側が水路という形になっておりまして、意外と交通量が朝晩多いのです。
これまで、工事につきましては、昨年の測量設計を行う時点で、要望者であります地元区長さんとも相談し、側溝を補修し、現況の道路幅員での舗装修繕をすることで了解をいただき、昨年度内に当該路線の測量設計を完了しております。今年度におきましては、6月に工事の契約を行っており、間もなく現場の着手となる予定でございます。
また、施工路線ごとの道路幅員を凡例中に記載しておりますので御参照願います。 93、94ページは、資料(4)標準断面図であります。 説明は以上であります。
今回の見直し業務は、都市計画決定をしている都市計画道路の未着手部分について、現状維持、道路幅員の変更、ルートの変更、路線の廃止、代替え道路などの検討をし、見直し案を策定することから、現在の用途地域指定や沿道の利用状況、町並みを考慮し、土地利用をどのように誘導できるか、歩行者、生活者等の動線に配慮した安全な道路づくりを重視していく計画見直しをしたいと考えております。
また、都市計画道路見直しは、長期未着手路線ごとに現状維持、路線の廃止、道路幅員の変更、ルートの変更など、これからの白石市を見据えた都市計画道路見直し案を作成し、市民などから意見を募り、最終的な見直し案を作成します。 公共交通網の確保は、日常の生活の足となる市民バスや乗合タクシーの運行を継続し、より効率的、効果的な運行に努め、引き続き便利で快適なまちを目指します。
道路幅員は約10メートルで、片側1車線、盛り土高さは約6メートルとしております。現在の県道の東側にかさ上げ道路を整備するものですが、図のとおり宮城野区と若林区の区境付近から北側については右側に離れ、七北田川堤防に接続させ、現在の塩釜亘理線にタッチする計画としております。
次に、小型除雪車の導入についてでありますが、緒絶川沿いの道路につきましては、住家などが連担し、道路幅員も狭いため、除雪作業時の一時退避場所の確保や配置する除雪機械の大きさが限られるなどの問題もあり、現在は凍結防止剤散布の実施路線にはなっているものの除雪は実施しておりません。
また、施工路線として都市計画道路、区画道路及び歩行者用道路を太線で表示しており、路線ごとの道路幅員を凡例中に記載しておりますので、御参照願います。 17ページ及び18ページは、資料(4)標準横断図であります。
私道は個人などの財産であるため、基本的には所有者の方々に維持管理していただくことになりますが、本市といたしましても、必要に応じて工事業者を紹介するほか、延長がおおむね三十メートル以上、道路幅員がおおむね四メートル以上であること、おおむね五戸以上の住民が利用するものであることなどの一定の要件を満たすものにつきましては、私道整備補助制度により修繕などの支援を行っているところでございます。
交差点としましては、1号線が道路幅員で18メーター、大茂倉が12メーターという、どっちも広い道路になっている交差点でございます。
迂回路の車道部分につきましては、有効幅員3.5メートルの2車線に両側に路肩を含む8.25メートルとし、本路線北側に2.5メートルの歩道の設置を行い、道路幅員10.75メートルとしております。舗装構成は、供用期間が長期間となることから、県道管理者である宮城県東部土木事務所との協議により現道の舗装構成と同様になっております。 最後に、本工事の工程についてご説明いたします。
180: ◯渡辺敬信委員 本市が管理する国県道も含み、市道の整備時期、供用開始、道路幅員等が台帳に示されているということであります。これに補修や修繕した履歴等は上書きできるシステムとなっているのか、お伺いいたします。
しかし、道路幅員が狭く、歩道イコール側溝というところがあり、側溝のふたががたついて、車椅子が走行しにくいところもあります。 質問の二点目として、側溝整備における優先順位についてお伺いいたします。地域からの要望、また、本市としてパトロールをする中で、側溝を整備する場所を決定しておりますが、窓口は区役所です。
また、黒い点と点を結ぶ線は、施工路線を示すもので、都1及び都2は都市計画道路、区1から区12までは区画道路を示し、凡例中にそれぞれの路線ごとの道路幅員を記載しております。 31ページ、資料(4)及び32ページ資料(5)は、ともに標準横断図であります。 31ページをごらん願います。 資料上段から順に、都市計画道路及び区画道路における道路幅員ごとの標準横断図を表示しております。
4項特別損失で1,512万2,000円を増額しておりますが、これは市道穀町6号線及び市道穀町7号線整備に伴い、道路幅員が拡幅されること並びに石巻市立病院本体敷地西側に整備している(仮称)石巻市庁舎第2駐車場の所管区域確定により、その一部が病院本体敷地及びマニホールド棟敷地にかかるため、当該部分を用途廃止し、一般会計に所管がえをすることに伴い生じる損失を計上したものであります。
また、都市中心部では総合的なまちづくりの観点がより大切、必要というふうに考えてございまして、基本的には道路幅員が十分とれている街路樹の場合は歩道の街路樹を大きく育てるなど緑の量の確保に努め、今後とも杜の都として街路樹の整備、維持管理を図ってまいりたいと考えております。 75: ◯委員長 ほかにございませんか。
105: ◯道路計画課長 宮城野原にございます仙台貨物ターミナル駅の岩切地区への移転に関する2回の説明会におきましては、2カ所の踏切の廃止に伴う生活道路としての代替ルートの確保、あるいは農業活動を考慮した道路幅員の確保など、地域生活に密着した道路に関する御意見や御要望が非常に多かったものと受けとめてございます。
市長は、拡幅された道路幅員とあわせ、踏切は計画的な改良整備が必要であると答弁をいただきました。鹿妻駅西側の第2下村松踏切も重要性はご理解いただきまして基本計画の策定が進められております。