大崎市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この事業、当初は国道108号から市道いちょう通り線までの約290メートル、道路幅員16メーターということで地域に説明を行ったところでございますが、当時、大規模な事務所であったり店舗、さらには震災後、既に住宅の建て替えや改築を終えていたという時期にあったこともありまして、事業の必要性には御理解をいただいたところでございますが、早々の対応が難しいという状況であったものですから、一部区間を暫定幅員として部分供用
この事業、当初は国道108号から市道いちょう通り線までの約290メートル、道路幅員16メーターということで地域に説明を行ったところでございますが、当時、大規模な事務所であったり店舗、さらには震災後、既に住宅の建て替えや改築を終えていたという時期にあったこともありまして、事業の必要性には御理解をいただいたところでございますが、早々の対応が難しいという状況であったものですから、一部区間を暫定幅員として部分供用
この約70メートル区間におきまして、道路幅員が3メートルと狭く、擦れ違いがちょっと困難な区間がございます。路線沿いには、緒絶川につながります用水路、こちらが流れてございます。
まさしく警察のほうからは、実際お子さんたちが通ることは分かっているのですけれども、警察庁の信号機設置の指針というものがございまして、原則として道路の最大自動車通行量が1時間で300台以上、また歩行者の滞留場所の確保、必要な道路幅員、そのほかに歩行者の横断の需要が多いと認められ、かつ自動車通行量が多いことで容易に横断できないことなど、様々な条件等があるので難しいと当時もお話がありました。
次に、市道側溝の蓋かけについてでありますが、道路幅員が狭く歩行空間の確保が必要と判断した箇所から実施しており、特に通学路は優先的に設置しているところであります。 南郷地区については、これまで継続して設置しており、今年度は南郷8号線を実施予定としております。
主な内容といたしまして、施工延長は87.5メートル、道路幅員は車道5.5メートル、歩道2.5メートル。 1)トンネル工の延長は55.0メートル、上半の掘削支保工45.5メートル、下半の掘削支保工50.7メートル、インバート工55.0メートル、中央排水の排水構造物工は55.0メートル。
ただし、もともとの道路、幅員は非常に狭いのです。対向車が来ると、なかなかすれ違いできるような状況でもないのです。ただ、そこを全て拡幅できるかというと、あそこを拡幅してやると、まさにとんでもない、これはまた延長もありますし、金もかかるわけです。
また、道路幅員に必要な用地については、本市としてはほ場整備事業の中で用地を生み出して、この部分については国の社会資本整備総合交付金、こういうものを、社総交と言われるやつを活用しながら整備していく計画でおります。これなどもやはり何といっても地元の結束力、そういうものがないとなかなか遅れてしまうことがあるので、どうしても施行同意、これ早めに100%の同意をもって進めてほしいなと私は思っております。
通学路として利用する場合には、朝夕の自動車通勤等の車両と児童生徒の自転車や歩行者が混在することを考えると、道路幅員や退避スペースが十分ないことから、自転車通学、徒歩通学の児童生徒の安全確保が難しいと考えられます。 本市教育委員会としては、今後も学校や地域住民、関係機関と連携をしながら、児童生徒の通学の安全確保に取り組んでまいります。 私からは以上であります。
(3)道路工(新設)について、道路幅員及び舗装構成並びにガードレールの構造を変更することから増工するものであります。また、道路工(新設)の道路線形の見直しに伴い、道路工(乗り越し)を減工するものであります。 (4)仮設工について、現地精査の結果、仮設道路の設置位置を見直ししたことから増工するものであります。
次に、東北新幹線沿線で宅地造成されているが、道路幅員と拡張、公園などを考える必要があるのではないかというおただしがございました。
災害避難所に利用する道路や橋梁の拡幅改良工事についてでありますが、志田谷地地区から避難所までの間に橋梁や道路幅員が狭隘で擦れ違いが困難な箇所があることから、安全で迅速な避難を図れるために整備が必要と認識しております。
それと、道路幅員が3メートルという非常に狭い位置になっております。グレーチングにつきましても、それに合わせて1枚の長さが1メートル未満、約90センチメートル程度のグレーチングになっており、市のほうとしましてはその音が出る段階で一旦は対処しているような形になっております。
そういった部分で道路幅員も確保できておりますので、そういった部分については、順次設置していくということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(大橋博之) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大橋博之) これをもって質疑を終結します。 お諮りします。ただいま議題となっています議案第18号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
この2)-2)′のところの道路幅員と、この1)と書かれているところの幅員が随分違うのではないかなと思うんですが、その辺どういう工事になるのか、教えていただきたいと思います。
議員御質問の横川地区は、道路に近接して住宅が建っており、また狭隘な道路幅員であることから、ダンプトラック等の大型車両が通過する際の沿線住民への粉じん、振動等の対応が急務な状況にあります。
最小の幅員道路は、通学路であっても1.8メートル、最大で道路幅員13.7メートルの路線です。沿線近くには当然、階上小学校の通学路ですから、階上小学校と中学校があります。 私も、3人の方から話があったので、6月17日に地元の方の案内で、私の軽自動車で長磯のほうから走ってみました。
線形に当たっては、道路構造令に基づいた構造としておりまして、計画交通量については1日当たり1,200台を想定し、3メートルの車道2車線、両側に75センチの路肩、北側に2.5メートルの歩道を設置し、全幅で10メートルの道路幅員としているところでございます。
地域内は、道路幅員が狭く、路線バスが走っておらず、さらに坂も多いことから、主に高齢者の移動手段の確保が急務となっており、地域内でその認識が共有されておりました。
次に、道路の幅員、長さ、車両の交通量につきましては、現在の道路幅員は約7から9メートルで、延長は約600メートル、車両の交通量は蛇田新橋かけかえ事業に伴う平成25年度調査時では1日当たり約1万台でありますが、将来的には現在復興事業等により多くの都市計画道路が整備されておりますことから、交通の分散が図られ、市街地中心部の通過交通量は減少する傾向にあるものと考えております。