気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日
また、コロナ収束後の輸出促進についても、直接支援に加え、市内事業者のサポートを行っている日本貿易振興機構に対する運営支援等、取組を強化してまいります。 水産物の高付加価値化については、気仙沼ビジネスサポートセンターや、気仙沼ならではのコンテンツとなり得る「おかえりモネ」の放送も活用した独自性や優位性等、魅力ある商品開発や積極的な情報発信を後押ししてまいります。
また、コロナ収束後の輸出促進についても、直接支援に加え、市内事業者のサポートを行っている日本貿易振興機構に対する運営支援等、取組を強化してまいります。 水産物の高付加価値化については、気仙沼ビジネスサポートセンターや、気仙沼ならではのコンテンツとなり得る「おかえりモネ」の放送も活用した独自性や優位性等、魅力ある商品開発や積極的な情報発信を後押ししてまいります。
東大阪市においては、地域コミュニティーへの取組についてをテーマとして視察を行い、協働の名を冠する部局を新設することにより、市として地域のコミュニティーと協働でまちづくりを推進していくという強い姿勢を示すことができ、45校区のエリアで組織された東大阪市自治協議会を立ち上げ、人的支援や運営支援等を積極的に行っている旨、説明がありました。
新たな第5項でありますが、この場合においては連携施設のかわりとして利用定員20人以上の企業主導型保育事業所または自治体が運営支援等を行っている認可外保育施設を連携協力を行うものとして確保しなければならない旨を規定するものであります。 裏面の2ページをごらん願います。
これは、平成29年3月に策定予定の空家等対策計画に基づき特定空家等を把握するため、立入調査を含めた2次調査及びアンケート調査の実施、空家等対策協議会の運営支援等を行うための委託料でございます。 15節工事請負費に住宅補修工事を計上しております。これは、市営城南住宅5号棟の浴室改修工事、岩崎住宅B棟、C棟の屋上防水改修工事を行おうとするものでございます。
これまでも当会議の意見をいただきながら、認知症ケアパスの作成、それから認知症カフェの運営支援等に取り組んできたところでございます。 22: ◯高見のり子委員 それから、次に早期診断、早期対応の体制整備の問題なのですけれども、認知症疾患医療センターの整備について伺います。目標に対して、現在の到達、改めて伺います。
具体的にはサテライトの整備や民間児童クラブの開設、運営支援等を進めることにしてございます。スケジュールといたしましては、平成29年度当初までに小学4年生、平成30年度当初までに小学5年生、平成31年度当初までに小学6年生までの段階的な受け入れを目指すこととしてございます。
本市では、平成三十二年度当初の小学校六年生までの利用ニーズを約一万一千人と見込んでおり、今後、サテライトの整備や民間児童クラブの開設、運営支援等を進めるなどして、国の想定より一年前倒しして、小学校六年生までの段階的な受け入れを目指すこととしております。 次に、サテライトの整備に関する教育委員会との連携等についてでございます。
また、教育関係者には、学校が家庭や地域と連携しながら、特色ある教育活動を展開できるコミュニティスクールや世代間交流の機会を呼びかけ、また、スポーツ経験者には小中学生を対象にしたスポーツ教室の指導、運営支援等をお願いする。また、農業や飲食業に関しても、リタイアメント層が米や小麦を活用した加工品づくり、新しい野菜づくり、特産品づくりにかかわれる場を用意する。