気仙沼市議会 2017-12-22 平成29年第94回定例会(第6日) 本文 開催日: 2017年12月22日
85: ◎震災復興・企画課長(小野寺憲一君) 一つの線といたしましては、震災前の岩井崎プロムナードセンターの運営委託料が1,800万円程度であったということであります。
85: ◎震災復興・企画課長(小野寺憲一君) 一つの線といたしましては、震災前の岩井崎プロムナードセンターの運営委託料が1,800万円程度であったということであります。
児童保育運営委託料の内容につきましては、民間の認可保育園25カ所分に対しまして8,240万円、あと市立幼稚園3カ所に対しまして3,428万5,000円、これが2つが増でございます。 あともう一つ、地域型保育事業委託料といたしまして、小規模保育施設16カ所をまとめまして9,913万9,000円の減ということで、これらを合わせた金額が1,754万6,000円となっております。
しかしながら、児童保育運営委託料に関しましては、いわゆる認可保育園になりますけれども、こちらのほうは通常、定員の拡大枠という、20%まで拡大を認めていただける枠を使いまして、入所調整をして、なるべく待機児童を出さないという措置を行ってまいりましたが、今年度、それを活用しまして、予算編成時の見込みでは月平均で大体2,044人ほどの入所児童数を見込んでおりましたが、実績といたしましては1,977人程度になると
具体的には、ベラルーシの新体操代表クラブチーム5名分の招請費用、それから通訳などの翻訳料、協議会関係者の旅費や協議会のウエブサイト運営委託料などが主なものでございます。 172 ◯佐久間儀郎議長 ほかに質疑ありませんか。
今回の補正予算は、離島航路の維持及び経営支援に要する経費のほか、路線バスの運行に対する補助金、私立認可保育所に対する運営委託料の増額、社会資本整備総合交付金の追加交付のありました七窪蛇田線街路整備事業の進捗を図るための増額などを主体に編成いたしました。
児童保育運営委託料で2,095万円。広域入所分もあるのですけれども、一応保育児童が見込みよりも少ないための減額と思いますけれども、待機児童がいまだ解消されていない児童保育の環境にあって、なぜ年度末にある程度の数字が確定した時点でこのような減額という現象が起こるのか、まずその辺をお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤清隆君) 子育て支援課長。
今回、4月から9月までの半年分を日額5万1,000円に、そして10月以降5万4,000円で、そして10月1日からは、いろいろ路線の見直しなどを行いながら5万1,000円でということでの運営委託料で契約をしていきたいということでございますので、当初予算との年間委託料の差額を、今回238万7,000円を補正不足分という形でお願いしたものでございます。 ○議長(佐藤清隆君) 佐々木まちづくり推進課長。
13節委託料に保育所広域入所運営委託料として124万6,000円を計上しております。これは、七ヶ宿町に職場のある1歳児の入所に係る経費になっております。 これに充当する財源として、10、11ページをお開き願います。 12款分担金及び負担金1項負担金1目民生費負担金2節児童福祉費負担金に保育園保育料(保育所広域入所分)66万円を見込んでおります。 次に、18、19ページをお開きください。
本事業の予算100万円の内訳といたしましては、モデル校区における事業の運営委託料が76万円、事業の成果の検証や効果的な事業推進方法の検討等を行う推進委員会の設置に係る経費が7万円、その他、講師を担う土曜教育推進員を対象とした研修の実施経費等で17万円を計上しております。
65: ◯生涯学習課長 学校施設開放事業に係る管理運営委託料につきましては、年間の施設開放回数の実績などをもとに算出いたしました金額を、各学校の管理運営委員会に対して委託料として支払うものでございまして、各運営委員会では、主に鍵を管理いただく方に対する謝礼ですとか、清掃用品の購入費などに支出しているところでございます。
今後、管理運営委託料につきましては段階的に減額をいたしまして、平成26年度をもって委託料の支出を取りやめる予定としております。 134: ◯すげの直子委員 その見直しに沿って、今年度予算での各施設開放委員会への委託料、既に減っております。 1学校施設委員会への委託料、最大と最小、平均は幾らになるのか、お答えください。
同じく被災者生活支援事業費の事業内容について質疑があり、東日本大震災による被災者の生活支援を図る事業であり、サポートセンター維持管理等委託料については、ささえあいセンター108施設とささえあい拠点センター5施設の運営管理料である旨、またサポートセンター事業運営委託料については社会福祉士等相談業務、介護サポート拠点事業、心のサポート拠点事業、障害者支援サポート拠点事業、ケアつき高齢者等住宅運営事業、在宅避難世帯健康調査
第1点目は、13節の運営委託料4,850万の減でございますが、これにつきましては人事院勧告が今回出ました。この関係で保育単価の減額改正ということになりまして、支弁額が1.6%ほど減額となったところでございます。 もう1点は、民間施設の給与改善費の改定増を見込んでおりましたけれども、それが3園ほど見込んでおりましたけれども、2園のほうで該当をしなかったということでございます。
2項児童福祉費、3目児童保育費、13節委託料421万6,420円の不用額につきましては、認可保育園への児童保育運営委託料などが見込み額より少なかったことによるものであります。 次に、186、187ページをごらん願います。 3項生活保護費、2目扶助費、20節扶助費1,997万8,822円の不用額につきましては、当初見込み額よりも下回ったことによるものであります。
また、小十郎プラザ運営委託料について、開館時間の繰り上げ等の検討状況に関する質疑については、現在のところ、利用者から朝早く開館してほしいとの直接の声はない。今後、委託先の財団と話し合いの中で調査・検討していきたいとの説明がありました。
学童保育の現状と運営委託料のあり方についてお伺いをいたします。今日の気仙沼市の人口は、年々減少傾向にありますが、世帯数は減少せず、むしろ増えるときもあるようです。若い世代の方々の核家族化のあらわれと思います。
同じく、3目児童保育費、13節委託料428万5,598円の不用額でありますが、これは認可保育所への延長保育運営委託料が積算見込みを下回ったために生じたものであります。 次に、196、197ページをごらんください。
48ページから53ページの2項児童福祉費には、2目乳幼児医療対策事業として1,712万8,000円を計上、3目児童保育費には鴻ノ巣保育園、わんぱく保育園の施設整備費等補助金や、認可保育園の児童保育運営委託料などの経費として9,316万9,000円を計上、児童手当給付事業で1,955万8,000円の減額、5目保育所費には古川東保育所南町分園の本園化に伴う経費として300万を計上、その他各保育所の運営経費
それから2点目、この平成18年度の各会計補正予算書の中に管理運営委託料の減というのが出てきますが、前は指定管理委託料の減、増加もありました。当初この管理運営するときにどういう形でその委託料を設定しているのか、非常に疑問を感じる場面に出会います。その部分を明確にまず政策的にお答えをいただきたい。
また、「これまでの茂庭荘の収益」について質疑があり、これに対しまして、「現在の利用料金制に移行する前の平成六年度までは、茂庭荘の施設使用料金が管理運営委託料を上回った年は委託料を市に返還し、足りなかった年はその分の委託料を市が増額するという精算方式をとっていた。平成八年度から平成十七年度までの十年間の累計の収支は、一億三千六百万円ほどの赤字となっている。」という答弁がありました。