石巻市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-06号
また、夏季休業日に進路指導に係る面接を実施するなど、進路指導の充実も図ってまいります。 次に、プール授業についてでありますが、市内小中学校に対し、今年度はプール授業を行わないことについて通知いたしました。
また、夏季休業日に進路指導に係る面接を実施するなど、進路指導の充実も図ってまいります。 次に、プール授業についてでありますが、市内小中学校に対し、今年度はプール授業を行わないことについて通知いたしました。
それから12月については、今先生方まさに進路指導の調査書作成と同時に2学期の通信表作成が重なり、大変な思いをしておりますのが、そこに1つなくなりますから、非常にある意味でゆとりを持って子供たちと接して、そして、さまざまな行事の組みかえを今図っておりますので、少しずつ御期待をしていただければと思っております。
また、生徒が希望する多様な進路に特化した進路指導を行うことで、生徒一人一人の夢の実現を支援するとともに、地域とのつながりを重視した学習を通して石巻のよさを発見し、地元に貢献する資質や能力を育成するキャリア教育を行っております。今後も魅力ある学校づくりを推進してまいりたいと考えております。
実際、学校において行われている三者面談等の進路指導においても、例えばこの点数ではこの高校への進学は厳しいとか、日々の自主学習はこのように行ったほうがいいなどという踏み入った助言が現在は余り行われていないというお話も聞こえております。
いじめや不登校の対応、そして中学生であれば部活動の指導、進路指導など、教職員の長時間勤務の改善のため、勤務時間に上限を制定するなどの教師の働き方改革が検討されておりますが、教育長はどのようにお考えでしょうか、お聞きいたします。 ◎境直彦教育長 教職員の働き方改革ということでお答えいたします。
企業や労働機関等と連携を強化し、キャリア教育や進路指導の一層の改善が求められますが、あわせてお伺いいたします。 最後に、仙台市特別支援教育プラン二〇一八の策定により、インクルーシブ教育システムのさらなる充実が図られ、誰もが互いの人格と個性を尊重し、支え合い、認め合える共生社会の実現に向け、本市の特別支援教育がさらに前進していくことを期待し、私の第一問といたします。
進路指導の際というのは、多分三者面談できちんと保護者の方と学校の先生が対面をしながら、進路をどうするかという相談をする機会もあるわけですから、そのときにちゃんと被災者、被災状況はどうでしたかということを問いかける、こういうことを入れるだけでも全然違うと思うので、ぜひそういうことも方策の方法にきちんと入れ込んで周知を図っていただきたい。このことを重ねて要望申し上げて終わりにしたいと思います。
本年も先日、ポレポレの所長さん、それから角田支援学校の進路指導の先生に講師で来てもらって研修会を開催したところであります。 内容としては、障害者年金の申請と福祉という本当に現実的な部分の話とか、あるいは将来に向け、今のうちに身につけておいてほしいものということで保護者の参加も15名ほどおりました。非常に参加者からは好評を得たというふうに聞いております。
発達障害のある生徒やその保護者に対しましての進路指導というものは、両者の思いに沿いながら、ほかの子供たちと同じように進路指導を進めているところであります。進学するに当たっては、例えば教科等も個別の指導が必要な場合がありますので、そういう場合は個別にその学校の教員が対応するというふうなことも行っているところでございます。
172: ◯鈴木広康委員 事務量が多いということは、本来は先生方は入試をする生徒の進路指導をするということに時間を割いていっていただきたいというふうに思うんですけれども、なかなかそういうふうにもならないという状況があるのかなというふうに思います。
また、中学校におきましては、入学後から生徒や保護者との面談の機会を設けており、2学年の後半からは生徒の進路指導について重点的に相談を行っております。
二つ、教職員が色覚異常に関する正確な知識を持ち、学習指導、生徒指導、進路指導等において、色覚異常について配慮を行うとともに、適切な指導を行うよう取り計らうこと等を推進すること。
各学校では、進路指導の充実ということで、例えば中学校1年生に入った時点から3年間、継続して進路指導を行っております。その中で、当然そのような経済的なことも発生してくるということは教師自身も認識しておりますし、その進路指導のカリキュラムの中で、そのような助成制度があるのだというようなことも当然指導していただいております。
また、企業誘致施策の一環として本年度より新たに管内高等学校訪問を実施しておりますので、進路指導担当教諭等との情報交換の中で就労状況の実態把握をあわせて進めてまいります。 4点目になります。ご指摘の就労の場の確保は、必要であることは間違いないわけであります。
次に、中学校卒業に当たっての進路指導の現況についてお答えしたいと思います。 中学校における進路指導は、生徒や地域の実態を踏まえまして、志教育や各教科等、全ての教育活動との関連を図って進めているところでございます。また、勤労観、職業観を育成するために、家庭や地域、関係機関と連携を図りながら、職場体験など進路指導に関する啓発的な体験活動を計画的、そして継続的に推進しております。
仙台市の教育委員会といたしましては、中学校を通じて、前期試験に落ちてもしっかり自分の進路を見定めて後期試験に挑むように、心のケアも一緒に進路指導に力を入れてまいりたいと存じます。 43: ◯二十番(相沢和紀)緑化助成の関係ですね。
進路指導も同じだと思います。君の能力で行ける高校はここしかないぞとか、君の能力で行ける会社はこんなところしかないぞ。違うんですね。マッチングの妙で。 ぜひ、やっていただきたいのは、発達障害に限らずですけれども、障害者差別解消法が施行される前から、先駆的に合理的な配慮をやりますよというのを高々にうたっていただけるといいなと。そういうものだとなると、多分学校の先生方もそうなんだと思ってやるんですね。
石巻市立桜坂高等学校では、これまでの2つの高等学校の伝統を引き継ぎながら、地域社会に貢献する生徒の輩出を目指しており、入学する生徒の多様な進路希望や興味、関心に応じた科目の選択が可能なコース内選択制を設定するほか、個々に応じた適切な進路指導を行うなど、生徒がみずからの可能性を開くことができるよう配慮してまいりたいと考えております。
気仙沼の公立高校は、私立高校もそうなんですが、特色ある学科の編成と生徒の進路指導を行っているということでございますので、ぜひこの特色ある校風を残していただければというふうに思います。