大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(後藤錦信君) 11番、佐藤弘樹議員。 ◆11番(佐藤弘樹君) ただいまの27番小沢和悦議員の一般質問に対する執行部の答弁でございましたが、生活保護相談における社会福祉主事の任用についてでございました。
〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(後藤錦信君) 11番、佐藤弘樹議員。 ◆11番(佐藤弘樹君) ただいまの27番小沢和悦議員の一般質問に対する執行部の答弁でございましたが、生活保護相談における社会福祉主事の任用についてでございました。
19: ◎18番(高橋清男君) 討論が済み次第、私、議事進行をかけようと思っていたんですけれども、7番の熊谷議員の発言でちょっと気になったことがあるんですね。議会というのは、行政手続のための議決じゃないんですよ。
(1)「第3段階の統合が見極められた段階で、新統合計画の検討に入り、その進行に合わせて改修計画を具体化した見直し案を作成します」とありますが、現在の計画は具体化しない計画なのかを尋ねます。
改修時期については、第3段階の統合が見極められた段階で新たな統合計画の検討に入っていきたいと考えており、その進行とその先の想定の中で、必要確実な施設を見極めた上で、改修や改築などの手法とその時期について具体化してまいります。
それぞれの業界からお話を頂戴したのですが、そのときに進行していただいた八木産業常任委員長、全員から発言を求められまして、一つ一つの業者が団体代表がお話しいただきましたが、30%というのは、これはやっぱり営業としては成り立たない、もうラインを超えていますと、だから、もっとハードルを低くしてもらったほうがいいですという声も聞かれました。
そして、準備会の進行状況、その都度いろんなことが決まっていくと思うんですね。校名であったり、校長であったり、制服とか、そういったことは順次、こう決まっていますよということで開示していくといいますか、広報していくと思うんですけれども、その方法についてもお聞きしておきたいと思います。
昨日の6番黒須光男議員の一般質問において議事進行発言があり、質問及び発言内容をよく精査の上、後刻報告することとしておりました。
◆6番(黒須光男議員) 情報開示による資料を精査したところ、疑惑は深まるばかりであり、3月1日午後、石巻かほく元社長、相澤雄一郎氏とともに半島の現地を視察し、改めて鎌田漁業集落整備課長の説明を受けたのですが、漁業低平地整備工事の防集残土置場整備工事の泥沢地区においても、8割の工事が進行していることは、これまた大変な問題です。
復元船は、石巻漁港西港に仮係留後、平成8年より現在まで、県有財産として宮城県慶長使節船ミュージアムに係留されておりますが、経年劣化と東日本大震災の影響により、船体の腐朽がかなり進行していることが判明し、復元船を現存のまま残せないことが分かったことから、復元船の今後のあり方検討委員会及び慶長使節船ミュージアムの今後のあり方検討委員会において議論が重ねられ、現在の復元船を解体し、4分の1サイズの後継船を
初期設定もそうでございますが、それを進行する上において、そこをどのように分析するのか、そこが一番鍵になってくるのかなと。そういったところを職員でカバーし切れるのかというところが一つ苦しいところではあります。 総務省もEBPMに関しては、実証という形でこれから進めていく。
まず改善点と申しますか押印の見直しに関しましては、現在進行形でございまして、押印を求めている書類のほうが多い状況でございます。国は行政手続に関する押印は、原則として廃止する方向ですので、本市におきましても、11月に実施いたしました調査を基に、残りの手続に関しましても原則として押印を求めない方向で検討をしております。
190: ◯鈴木広康委員 上位計画は基本計画なんだろうというふうに思いますけれども、都市マスのプラン等々としっかりと連携を取りながらということでありますが、このプランの2030年を目途とした計画推進、進行管理はどのように行うのか、お伺いします。
もう1つは、大変衝撃的ではありますけれども、本市の少子化がこの前申し上げたときよりもさらに進行しておりまして、現在のゼロ歳児、令和3年2月末までに出生した子供の数が105人だったか107人だったかという数値であります。今年中学校を卒業していった子供さんが254人でありますので、もう半分どころではないという数字で少子化が進行しております。
当初予算につきましては、しかるべき時期までに提案しまして、審議のほうが特別委員会ともなるわけですから、こちらをまず優先的に作成した上で補正予算の編成作業を同時進行、どちらかというと、当初予算のめどがついた段階で、今度は補正予算という形の事務スケジュールになってございます。
人口減少・少子高齢化の進行、社会経済環境の変化、地域社会ニーズの多様化などの中にあっても、本市が持続可能なまちであり続けるために、市民の皆様と共有するまちづくりの指針として、第六次白石市総合計画を策定いたしました。
今現在、少子化が進行する中、若年層への負担が重く続いている問題が今あるわけであります。 若者の中には年収200万円以下で生活をしている方もおります。また、子育て世帯で負担を極力抑えていかなければならない、その現役世代の負担上昇に歯止めをかけるような見直しをしなければならないと思っておりますけれども、その点についてどう問題を捉えているのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 遊佐辰雄議員。
進行具合によっては、第25号議案・令和3年度白石市一般会計予算の説明まで行い、2日の質疑につなげたいと思います。 なお、現地調査につきましては、予算特別委員会及び各常任委員会正副委員長と協議をしましたところ、お配りした日程で行いますので、一般会計補正予算説明の後、防寒対策の上、速やかに城下広場に待機しておりますバスに乗車くださるようお願いいたします。 これより会議に入ります。
事業計画の進行管理を行うことになっておりますし、また仙台市協働によるまちづくりの推進に関する条例では、附帯意見をつけさせていただきました。協働の推進により、市民に不利益を及ぼさないこと、町内会等の支援団体に対する活動の促進、これが議会からの附帯意見として盛り込まれております。