大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
また、先ほども説明したとおり、補正予算がついたりしておりまして、事業費ベースでの5年度末の進捗率は78%となっております。 また、もう一本、事業中でございます鹿島台駅前線につきましては、現在、電線共同溝に係る設計であったり用地交渉をやっているところでございます。先ほども説明しましたとおり、5年度の補正を含めた事業費ベースでございますが、5年度末の進捗率が52%と伺っております。
また、先ほども説明したとおり、補正予算がついたりしておりまして、事業費ベースでの5年度末の進捗率は78%となっております。 また、もう一本、事業中でございます鹿島台駅前線につきましては、現在、電線共同溝に係る設計であったり用地交渉をやっているところでございます。先ほども説明しましたとおり、5年度の補正を含めた事業費ベースでございますが、5年度末の進捗率が52%と伺っております。
事業の進捗率としましては、4年度末で63%という状況でございます。 今後のスケジュールでございますが、まだ用地補償の段取りが全て終わっているわけではございませんので、今年度は4件の契約は締結させていただいておりますが、残る3名、まだ地権者ございますので、引き続き丁寧な交渉を進めながら、進捗を図りたいと考えているところでございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
次に、防雪柵設置の進捗状況についてですが、計画延長約4.7キロメートルのうち、令和4年度末までで約3.2キロメートル実施しており、約68%の進捗率となっております。 令和5年度事業としては、古川地域の3路線を実施予定としており、市道堤根矢目線につきましては、今年度に事業完了であり、今シーズンの効果発揮を目指し整備を進めているところであります。
整備状況としては、令和4年度末までに延長1,471メートルが完成し、進捗率は約61%となっており、今年度も約140メートルの整備を行う予定とお聞きしております。 市といたしましても、早期完成に向け、引き続き道路管理者と連携を図ってまいります。
大崎市として、この目標に向かい推進しているところだとは思いますが、そのプランの期間の中間に新型コロナウイルスの影響がありましたが、今現在、進捗率としてどの程度達成できているとの認識でしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 寺田産業経済部長。
◎上下水道部長(熊谷裕樹君) 現行の古川地域の事業計画区域につきましては、事業の進捗率につきまして全体の、今の李埣のほかも含めてですけれども、49%台ということで、まず50%に到達していないという状況でございます。
建築工事、電気設備工事及び機械設備工事を合わせた進捗率は、11月30日現在で70%となっております。おおむね予定どおり進んでおります。 また、スクールバス運行ルートや乗降場所を決定し、児童生徒向け乗車マニュアルの作成も進めており、開校後の円滑な学校運営に向けて準備を進めております。
進捗率等につきましては、9月25日現在で約45%となっており、来年2月中旬の工事完成に向けて、予定どおりの進捗となっております。 また、テニスコート整備工事、遊具設置工事につきましては、9月下旬に入札執行し、現在、工事準備に取りかかっております。
新一般廃棄物最終処分場の進捗状況についてでありますが、敷地の造成工事と建屋の鉄骨工事を終え、5月末の進捗率は64.2%であります。なお、この6月から屋根工事に着手し、7月からは埋立て場の浸出水を地下へ漏らさないための遮水工事を開始する予定であり、令和5年3月の完成を目指してまいります。 次に、保健・医療についてお答えいたします。
私も市長就任時から、特に東松島、特に矢本地区が進捗率、非常に悪かった流れがありますので、矢本地区の部分については力を入れてきたわけでございますが、何とか矢本地区が県平均に近づけば、市全体としてもそれを超えることができると思っております。今後も新しく上下堤とか、そういうところも踏まえて進めることになりますので、今後本市の基盤整備はさらに進んでいくのではないかなと思っております。
北工区宅地造成事業における土地整備の今年1月末現在の進捗状況、当初計画では38%の、1月では38%の進捗率で計画されているのですが、実績では進んでおりまして57%になっております。
2点目、復興に向けて評価数値目標・代表指標が示されていますが、一方では、重点事業のうち進捗率が低い防潮堤や道路災害復旧事業があります。国が示している今年度からの「第2期復興・創生期間」内の具体的な推進策について伺います。 3点目、計画期間終了後の諸課題を解決するために、復興に向けて一丸となって取り組んできた市をはじめ市民や企業、団体などと密接に連携して取り組んでまいりました。
これまで用地補償を進めるとともに工事も進められてきており、令和2年度末現在の工事の進捗率は、善川遊水地で63%、竹林川遊水地で77%、河道掘削及び築堤整備は76%となっております。また令和3年度については、令和2年度の3次補正を含め約20億円の事業費により、引き続き遊水地の整備及び河道掘削を実施する計画と伺っております。
お聞きいたしますと、令和6年度には流域下水道管敷設、令和7年度には鈴根五郎川への橋梁敷設、令和8年度は表層工事完了、そして令和9年4月に供用開始予定とのことであり、進捗率は3月末時点で事業ベースで40%というお話でありました。現在、目標に向かって整備を進めていただいていることには、敬意を表し評価するものであります。 そこで、第1点目に、ハザードマップとの関係について伺います。
のいわゆる情報発信の部分で、答弁はほかの市町村の例を見ながらという話でしたが、私の意向、思いを伝えておきますと、この復興事業でやったいわゆる土地区画整理事業とか防潮堤とかで、進捗状況一覧というのは気仙沼市でも随分分かりやすく、市民にどうしたら分かりやすくできるかということを一生懸命やってきましたんで、確かにそれを道路に当てはめる形で、例えば用地買収率とか、あと予算ベースとか、事業費ベース、個人ベース等での進捗率
その結果、復旧・復興事業は、一部の繰越事業を除き、令和2年度末で、復興交付金計画ベースで99%の進捗率に達し、おおむね完結しております。 その中で、私が目指してきた「単なる復興にとどまらない創造的復興」の象徴として、宮城県及び防衛省の全面的な協力により、矢本海浜緑地再整備の中でパークゴルフ場及びクラブハウスを平成31年4月にオープンすることができました。
現在の進捗状況についてでありますが、本年度末までに10か所が完了予定で、事業費ベースでは、計画している総事業費6,824万円に対しまして、完了予定が約5,429万円で、進捗率は79.6%となっております。同事業を通して、住環境の改善と居住者の利便性の向上が図られてきているものと認識しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
◆26番(山口荘一郎議員) 建設部案件は、工事の進捗率なり、数字で把握できる部分が多いのですけれども、その部署でハードを造ったけれども、それが本質の目的にかなっているかどうかというところを見てほしいなと思っているのです。これ復興事業部と半島復興事業部も絡んできますけれども、ハードが完成した後に、この前もお話ししましたけれども、医療の問題であったり、コミュニティー形成が戻っているのか。
罹災証明書のための被害認定調査件数でございますが、3月5日現在319件の罹災証明書を発行しており、調査進捗率は92.5%となっております。
◎村上秀樹半島復興事業部長 私から、低平地及び漁港の整備進捗状況についてでありますが、低平地整備事業につきましては、対象である61集落全体の進捗率が本年10月末時点で84%であり、39集落が完成しております。