気仙沼市議会 2011-03-03 平成23年第35回定例会(第4日) 本文 開催日: 2011年03月03日
しかしながら、この架橋実現に向け漁港事業としての採択条件をクリアするためには、大島架橋完成後の水産業における費用対効果の検証結果がかぎとなるため、今後の大島架橋事業の進捗状況等を見きわめ、県と相談してまいります。 次に、大島の市道整備については現在策定中の第1次市道整備計画とともに、今後の気仙沼大島振興推進会議の検討を踏まえ対応してまいります。
しかしながら、この架橋実現に向け漁港事業としての採択条件をクリアするためには、大島架橋完成後の水産業における費用対効果の検証結果がかぎとなるため、今後の大島架橋事業の進捗状況等を見きわめ、県と相談してまいります。 次に、大島の市道整備については現在策定中の第1次市道整備計画とともに、今後の気仙沼大島振興推進会議の検討を踏まえ対応してまいります。
市としては、今回の職員の協力に心から感謝するとともに、その協力による財源は極めて貴重であるため、気仙沼のあすを築く協働事業として通常の予算と区分けして管理し、毎年度の財源見込み額や使途事業の進捗状況等も含め、市民の皆さんにもわかる形でお伝えしながら取り組みの実効性を最大限上げていくため、職員と一体となって力を尽してまいります。
それから、進捗状況等については、土木課長の方から答えさせますのでよろしくお願いいたします。
今後の米価の状況でありますとか、あとは戸別所得補償、これの進捗状況等を注視をしながら、必要に応じて必要な対応を図ってまいりたいというふうに考えております。 16: ◯高見のり子委員 すみません、最後と言いながらもう一つです。9月の議会におきまして、我が会派のふなやま議員が農家の皆さんの支援を訴えた中で、国保料の減免についても求めました。
平成21年度石巻市一般会計歳入歳出決算、歳出、2款総務費、5項統計調査費、3目地籍調査費では、地籍調査の進捗状況等について質疑があり、本市の対象面積は121.95平方キロメートルであり、うち平成21年度末において109.43平方キロメートルが調査済みであり、進捗率は89.7%となっている。
15: ◯交通事業管理者(保科学)私からは、東西線の工事の進捗状況等についてお答えを申し上げます。 これまで、事業用地の取得や地下埋設物の移設等を行いながら、駅やトンネルなどの土木工事に順次着手し、現在、路線の全区間で工事を行っているところでありまして、平成二十一年度末における事業費ベースでの進捗率は、約二割となっております。
それから、計画のPDCAサイクルの中に、環境審議会だけではなくて、市民、事業者の参画、あるいは本計画が議決事項であるということも踏まえまして、進捗状況等を議会にきちんと報告し確認等をいただくしっかりとしたコミュニケーションをとる仕組みを明確につくりたいということを考えてまいりたいというふうに思っております。
第76号議案平成22年度石巻市一般会計補正予算(第2号)、歳出、5款労働費、1項労働福祉費、3目緊急雇用創出事業費及び4目重点分野雇用創出事業費では、中心市街地活性化基本計画の進捗状況等について質疑があり、基本計画では個別事業として49事業を盛り込んでいるが、平成22年度は駅前の乗降スペースや緑化を進める駅周辺整備事業、(仮称)食彩通りに係る道路整備事業、地域優良賃貸住宅供給促進事業及び空き店舗等を
◎総務部参事兼危機管理監(横山静雄君) 消防施設の進捗状況等につきましてお答えを申し上げたいと思います。 小型動力ポンプ付積載車の配備につきましては、各支団の充足率を50%といったことを目標に進めているところでございます。平成22年4月1日現在では全体で積載車が48.3%といった充足率になってございます。
◎市長(阿部秀保) 総枠の予算で、まず先ほど冒頭申し上げましたように、区画整理推進したいなという、本市の課題にもなっておりますし、毎回行政経営会議等でも進捗状況等を担当課から報告、情報の共有ということでしているわけでありますので、そういったことでの対応をするということ。そして、国のエコポイントにのった形で、それよりももう少しなということでスタートしました。
次に、9月3日の第2回委員会では、待機児童ゼロを目指した緊急整備計画の進捗状況等についてや、保育基盤の整備、財政問題と保育サービスのあり方について当局から報告いただきました。
したがいまして、今後このマニフェストの進捗状況等々様子を見ながら、行く行くは行政経営戦略会議の中で検証というふうになっていくのかなというふうにも考えてございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。 ◆30番(後藤兼位議員) 今部長が10名で、期間は1年だというお話でございます。
次に、第20号議案平成22年度石巻市一般会計予算、歳出、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、スクールゾーン内危険ブロック塀等除却推進事業費では、事業の進捗状況等について質疑があり、市内全域のブロック塀の判定調査は、今年度ですべて完了している。
本委員会では、未就学児に対する育児支援のあり方についてを本年度のテーマとし、あらかじめお送りした経過概要にもありますように、待機児童ゼロを目指した緊急整備計画の進捗状況等についてや、保育基盤の整備、財政問題と保育サービスのあり方について当局から御報告をいただき、また参考人として東北大学大学院教育学研究科の本郷一夫教授をお招きの上、さまざまな御意見をお聞きをし、さらに本市に1カ所ある認定こども園のうち
関連して、無堤防地帯に対する高潮浸水対策の進捗状況等について質疑があり、北上川下流河川事務所において平成14年に門脇町側で観測された最大潮位に対応するため、今年度から実施しており、今年は門脇町、住吉町側約1.2キロメートル、来年度は左岸の湊地区側の約1.5キロメートルを整備予定である旨の答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(阿部仁州議員) 次に、産経教育委員長の報告を求めます。
1: 子育て支援調査特別委員会 日程 平成21年7月22日(水) 午後1時 第七委員会室 1 開 会 2 協 議 委員会の運営について 3 報 告 緊急整備計画の進捗状況等について 4 次回の委員会について 5 その他 6 閉 会...
15: ◎企画部長(熊谷直惠君) 私からは、新市建設計画の進捗状況等について、数値目標を知らせるべきであるという御提言がございます。周知の方法につきましては、実行したもの等々については、そういう提言を踏まえた形で、今後市民に周知をしていきたいと考えてございます。
次に、事業の進捗状況等についてでございますが、地区の骨格となる都市計画道路や地区の中央から北側の宅地整備がおおむね完成しまして、現在は地区の南側などの区画道路や宅地の整備を行っております。 今後のスケジュールですが、施行者である都市再生機構は、目標としている平成二十二年度までの基盤整備完了に向け事業を進めているところでございます。
本件は旧桃生町から引き継がれた事務事業でもあり、全体の進捗状況等をまずお伺いいたします。 2点目、分流施設内水門管理用道路、施設完成後の一般車両の通行は、登米市において市道認定を前提に調整するとお聞きいたしました。一般車両通行可能になれば、本市及び登米市において、相互交通の利便性が図られます。
今回の緊急整備計画を進めるに当たりましても、これらの状況を踏まえまして、計画の進捗状況等を見据えながら、必要な支援ということも検討してまいりたいと考えているところでございます。 177: ◯辻隆一委員 民間事業者にお願いするのであれば、仙台市もそれなりの支援策を持っているということを明確に示しながら取り組んでいっていただきたいと思います。