石巻市議会 2015-12-15 12月15日-一般質問-03号
そうした中、半島部ですと、特に市事業のほか県事業もございますので、そういった事業の進捗状況等についても、住民の皆様にもきちんとお知らせするというふうなことが大切なのかなというふうにも思っております。
そうした中、半島部ですと、特に市事業のほか県事業もございますので、そういった事業の進捗状況等についても、住民の皆様にもきちんとお知らせするというふうなことが大切なのかなというふうにも思っております。
私もそうなのですけれども、蛇田なんかに住んでいると、先日11月に新市街地のまち開きが行われたりして、どんどん家が建って、それこそ活気あふれる新たなまちができているというような現状が片方にあって、同じ石巻市内なのだけれども、牡鹿地区のように、あのように5年もたってまだあの状況というような、その差というか、見ると非常に残念に思ったのですが、今も市報で現在の事業の進捗状況等、写真入りで載せてもらっています
まず平成26年度において市役所内で職員庁内ワーキンググループを編成し、基礎データの調整や現状と課題の把握、第1次総合計画及び復興まちづくり計画の進捗状況等の整理などの基礎データの調整から着手いたしております。
(3)政策または事業の方針、内容、評価等についての市民意見の集約の機会の確保につきましては、事業の進捗状況等の公表とともに、市民とともに評価する機会をふやします。(4)附属機関等の委員の選任における人材の多様化と公募の実施につきましては、固定されたメンバーとならないよう、幅広い主体からの人選、公募による委員の選定などに努めていくとしております。
◎松山総合支所長(山口研二君) 議会報告会でも進捗状況等、知らせてほしいというお声もありましたので、可能な限り、進み具合等について地域の皆さんにもお知らせしていきたいと思っております。 ○議長(佐藤清隆君) 木内議員。 ◆22番(木内知子君) そうですね。ぜひやりとり、やっぱりどうなっているのかわからないのが一番不安なわけですし、だったらここを去ろうかという方もいるのです、実は。
次に、今年度が最終年度になります安全安心街づくり基本計画策定の進捗状況等についてであります。 ことし二月の安全安心街づくり推進会議での審議を皮切りに、時代の変化、本市を取り巻く環境、地域における課題にも丁寧に対応すべく、鋭意策定作業を進めているところでございます。
供与期間の延長については、被災者の住宅需要量に対し不足する状態が解消される見通しが立たない場合に、1年を超えない範囲内で認められることになっており、現段階での期限については各仮設住宅の供与開始日に応じて平成29年度中となっておりますが、さらなる延長につきましては現在実施している生活再建意向調査の結果や復興事業の進捗状況等により、国・県と協議してまいりたいと考えております。
進捗状況等について確認します。 次に、鳥獣被害対策実施隊設置についての提言には、他市町村の事例を研究するとお答えでしたが、研究結果をお示しください。 次に、石巻市鳥獣被害防止計画(平成25年度~平成27年度)の中で、被害の軽減目標として農業被害を平成22年度数値の3割減、林業被害を3割減、交通事故を5割減と設定されているが、昨年実績を伺います。
また、その進捗状況等について、今年度用意されているその資料について御説明いただきたいと思います。 70: ◯教育相談課長 学校・家庭連携シートというのを、この平成27年の3月に作成しまして、今年度に入ってから4月下旬でしたかね、各学校を通して各家庭に配布してもらっております。
◆29番(後藤兼位議員) それでは、道路事業の進捗状況等について再質問を行いたいと思います。 地元の企業の看板に段取り7分、仕事3分とあります。避難道路建設事業だけではありませんけれども、建設事業において用地取得のための交渉が事業の進捗度合いを左右いたします。この事業の実現は、用地取得が7分、工事は3分とも言えるでしょう。 そこで、復興加速のための市組織機構の改革が重要ではないのかなと。
大変長くなりましたが、地下鉄東西線関連道路等につきまして、進捗状況等供用予定などの概要を御報告申し上げました。 4: ◯東西線建設本部管理課長 私からは平成27年度の東西線建設事業の概要につきまして、お手元の資料3に沿って御報告いたします。 まず、事業の内容についてでございます。
その後は、計画の見直し等の機会がなく、付議事項が進捗状況等の報告事項のみであったことから開催いたしておりませんでしたが、本部の目的や果たすべき役割を鑑みますと、開催の必要があったものと認識いたしております。 来年度以降、次期基本計画の策定に向けた具体的な検討とその後の進行管理のため開催してまいりたいと存じます。
そういう意味から、この本プランの実施というところに書いてあるんですけれども、本プランに基づく個々の施策はそれぞれの担当部局が主体的に取り組むものとし、その体系等については各事業の進捗状況等を総合的に判断し、また基本方針の改訂に合わせて見直しを行いますということなんですが、ところで、ここにまず基本方針の改訂というふうに出ているんだけどね、基本方針、第7条に定める基本方針を定めましたという話は出ました。
初めに、復興事業の進捗状況等についてでございます。 東部沿岸部からの集団移転事業に関しましては、現在、移転先の造成工事が最終盤を迎えており、本年三月二十六日には本市最後の七団地の宅地の引き渡しを開始できる見込みとなってございます。
駐車場については、復興マルシェや石ノ森萬画館と連携して確保する予定であり、施設内では動画映像やパネルの展示、ファイルにつづった資料で復興の進捗状況等の情報発信などを行う予定である旨答弁がありました。 また、施設内での説明者について質疑があり、被災地としてさまざまな経験や知識を伝承する役割を担っているため、被災体験も含めて説明することができる人材を配置する予定である旨答弁がありました。
◎星雅俊復興政策部長 私から、ホワイトゾーン、グレーゾーンについてでありますが、議員御指摘のとおり、復興政策マネジメント支援業務におきましては、平成25年度から実施しております東部地区復興まちづくりを一過性の取り組みに終わらせることのないよう、住民の方々の御意見や御要望について、またその後の進捗状況等について、早い時期に報告することといたしております。
20: ◯市民協働推進部長 御指摘の事業につきましては、被災者支援ということもありまして、関連する国の補助金等を活用しているところでございますが、今後におけるこれらの事業のあり方や協働での取り組み方につきましては、震災復興計画や被災者生活再建推進プログラムの進捗状況等に応じて、適切な内容としていくものと認識しております。
421: ◎10番(村上佳市君) 特に、本当にこの病院の跡地利用ということは気仙沼市の今後のまちづくりに大きな影響が出ると思いますので、議会にもぜひその進捗状況等をお示ししていただきながら、しっかりとした今後の利活用の方法を考えていただきたいと思います。 それからあとは、次に気仙沼西高等学校、今後の利用の部分については同僚議員も質問しております。
次に、生活再建推進プログラムの進捗状況等についてでございます。 プログラム策定からの半年の間で、千四百世帯余りが住宅再建を果たされたほか、生活再建が可能な世帯の割合が六六%から七〇・二%に上昇するなど、一定の成果が上がっているものと認識してございます。
1つ、2つ御紹介できることをお話ししますと、この間、参議院の決算委員会ございましたけれども、この集中復興期間後の復興事業をどうするのかということにつきましては、結論部分だけ申し上げますと集中復興期間後の平成28年度以降の復興事業につきましては、それまでの進捗状況等を踏まえ、財源を含めて、そのあり方について検討することになるが、被災地の復興に真に必要な事業についてはしっかりと実施できるよう取り組んでまいりたいと