東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号
基地をしっかりと訓練で十分に使えるような、いつでも使えるような安定使用をするということが大事でありまして、そのためには周辺の自治体なり住民に対しての通常の民生安定対策、そういうものをしっかりと支援をしながら基地に対する理解を得るということが大事ではないかなと思っております。
基地をしっかりと訓練で十分に使えるような、いつでも使えるような安定使用をするということが大事でありまして、そのためには周辺の自治体なり住民に対しての通常の民生安定対策、そういうものをしっかりと支援をしながら基地に対する理解を得るということが大事ではないかなと思っております。
そして、特に新規採用職員研修、これは通常やっている、そういう実施、そのほか毎年やっぱり100人から、多いときは150人ぐらいになるのですが、職員の宮城県市町村職員研修所の階層別等研修というのあるのです。それにそれぞれ係長クラスとか主事クラスとか課長クラスとかと研修ありますから、それに随時派遣しておりますし、そのほかにも宮城県建設センターが行う技術職員の研修というのもあるのです。
6日は、仙台市内で開催された明日の宮城の農村を考える会令和4年度通常総会・新年名刺交換会に出席しました。 7日は、定例記者会見を開催し、年頭所感を述べた後、令和4年東松島市成人式等10項目について発表し、記者からの質問を受けました。
その主な内容ですが、通常分として、新庁舎建設等の資金を積み立てる庁舎建設基金積立金として1億円、高齢者福祉の向上を図るため、民間事業者が市の介護保険事業計画に基づく地域密着型サービス事業を行うに当たり、その整備等に要する経費について補助金を交付する介護施設等整備事業補助金として4,115万1,000円、昨年末の国の第1次補正予算による社会資本整備総合交付金等を活用し、安全・安心なまちづくり形成のため
そうなりますと、通常ですとそこで裁判所が述べる意見というか話というのは、ここの和解案の理由にも書いてあることですけれども、判決で示される判断とそう大きく違わないことが通常です。そうなりますと、仮に判決になった場合、当事者双方から控訴される可能性というのもあります。そうなりますと、まだまだ審理は終結しない、この裁判は終わらないということになります。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が12月補正予算までの見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金
本市の名産品のうち、本市で生産され、市場の評価が高いノリとかカキについては、今年は海水温が高かったことなどから、カキは、昨年に続きまして、通常の9月末の解禁日が若干2週間ほど遅れまして、10月の11日からの出荷となりました。価格についても、残念ながら前年同程度で推移しております。去年から、コロナの関係もあって、価格が若干下回っているという状況はあります。
256: ◎20番(小野寺俊朗君) その時間外勤務なんですけれども、私が目的化していませんかということで今聞いたんですけれども、実は今市長の答弁でもありましたノー残業デーでいえば、通常の勤務でいえば489時間のところがノー残業デーの日は269時間だということで、ノー残業デーの効果があるということでお話をいただきました。 実は、私、先週職場を点検しました。
通常のご家庭ですと、ましてやお母さんに行ったということは多分片親というか、母子家庭ですか、そういった世帯のお宅だと思いますし、通常のお宅でけがをさせて9,521万円は、一生をかけてもなかなか払えないでしょうというところもありますし、私がいろいろ調べたところ、例えば1週間程度のけがをした場合、どれぐらいかかるかというと、通常の保険ですと5万円程度、ちょっと捻挫させた程度でも19万円程度の損害賠償が起きるらしいです
◎市長(渥美巖) 信号機の点灯時間、これも含めて、例えば国道45号線だとアパートの間、あと先ほど言ったところのあそこは通常の信号とはまた違う、歩行者も入れて、ただあれもかなり苦情が来ているのです、こんなの要らなかったのになぜつけたのだという話で。ただ、私たちが要望したのではないのですけれども、やっぱりそういう流れということで、警察のほうでは1つやっぱりつけていくということになったのです。
◎総務部総務課長(勝又啓普) 労働の対価としてこの管理職職員の特別勤務手当を支給することにつきましては、振替休暇と同等の措置ということで考えておりますので、通常時の土日であったり式典であったり行事であったりという場合は振替の休暇になります、代休になりますけれども、災害であったり、それから感染症対策であったりという場合につきましては、これらの今回定めようとしている手当で対応しようとするものでございます
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が既定予算における見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額する「まちづくり応援寄附金推進事業」として1億8,210万円、高齢者施設等の防災・減災を推進し、防災体制の強化に資するため、水害対策強化事業を実施する事業者に対し補助金を交付する「地域介護・福祉空間整備事業費補助金」として340万円、産業振興と雇用拡大を
追加での予算なので、年度末ぎりぎりまでの分を通常上げてくるのかと思ったので、なぜ1月で区切ったのかというところをまず確認したかったです。 それから、今、未接種の職員の方々ということですけれども、もう既に、例えば間接的に聞いているのでしょうか。こういう抗原検査に理解を得られているものなのでしょうか。それとも、まだこれは説明していないということなのでしょうか。
産業連関表は通常、1年間に行われた生活を営むためにお金を支払って生産者などから購入し消費する様々な衣料、食料、什器などの商品や役務など、いわゆる財・サービスの産業間の取引を一覧表にまとめたものとされ、日本では1955年から5年ごとに公表されております。都道府県も1990年から国に準じて作成、公表しております。
コロナワクチンの接種が進むことで、通常の活動や交流が再開された後の本市において、高齢者の居場所の意義をどのように考え、どのような場づくりを目指すのか、伺います。 (2)高齢者の居場所の維持と継続について。 多くの市民が、地域の高齢化が急速に進んでいると感じています。
これは、宮城県において、今月12日までの緊急事態措置期間を解除し、9月13日から9月30日までをまん延防止等重点措置期間とすることに伴い、当該期間において飲食店等の事業者に対して、営業時間を夜8時まで、酒類の提供を夜7時までとするよう要請するとともに、その要請に全面的に協力した事業者に対して、各事業所の通常時の売上高に応じて、1事業所1日当たり2万5,000円から20万円を単価として協力金を支給するものであり
米飯については、学校給食会の精米購入価格とJAから確認した精米の通常価格とを比較しますと、1割程度学校給食会のほうが安くなっております。また、学校給食会を経由しない県内の他市町の給食購入米価を確認したところ、学校給食会の金額と比べ、高値のところと安値のところの両方が認められました。
この周知も併せて、今後は牛網堤そのものの水をためておく水位そのものを通常より1.5メーター下げたやつで管理していくということで、これも併せてお知らせしますので、地域の皆さんについてはそれであれば一番安心だと思いますし、何よりもあの周辺に市の災害公営住宅とか、防災集団移転なんかもありますから、本来こちらが早くしておかなければならなかった問題だったかもしれませんが、今回そういう形で、1.5メーター下げるということで
ただ、通常であれば狭い道路と言っていいのかなと迷うところもあったのです。ただ、市長が今おっしゃってくれたように、北側に側溝の蓋をつけて少し拡幅するということで、また全然違うと思うのです。
また、この要請に全面的に協力した飲食店等に対しては、本日ご可決いただいた補正予算のとおり、通常時の売上高に応じて一定の協力金を支給することとなっております。 これに合わせて宮城県から各市町村に対しては、飲食店等の協力状況の調査が依頼されております。