大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 通常の土地売払収入でございますと、法定外公共物ということで、いわゆる青線、赤線などで必要となる場合に、要は表示登記をしながら売払いを行う、払下げを行うという形、これが一般的なもので、あとは現在整理させていただいておりますのは、まだちょっと調整は必要なのですけれども、現在想定していますのが古川北稲葉の旧並柳住宅跡地、あと古川新堀の旧新堀住宅跡地などについては、令和
◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 通常の土地売払収入でございますと、法定外公共物ということで、いわゆる青線、赤線などで必要となる場合に、要は表示登記をしながら売払いを行う、払下げを行うという形、これが一般的なもので、あとは現在整理させていただいておりますのは、まだちょっと調整は必要なのですけれども、現在想定していますのが古川北稲葉の旧並柳住宅跡地、あと古川新堀の旧新堀住宅跡地などについては、令和
先生方お一人一人が、通常の授業をブラッシュアップするということに加え、一人一人の放課後の指導とかに時間を要するとなると、やはり通常の業務以外のものも増えてくる、それを通常の業務と捉えるのかもしれませんけれども、この辺りで、やはり一人一人の段階に合わせた学びであったり指導、フォローといったものを、ICTの利用というのはやはり欠かせないものなのだろうと、今聞いていて感じました。
ところが、政府が通常国会で改定しようとしている食料・農業・農村基本法改定方針への答申には、食料自給率が落ち込んだことへの反省がないばかりか、食料自給率の向上を目標の一つに格下げしているのであります。 一方で、いざ食料危機発生という有事には、農家に命令をしてサツマイモやジャガイモなどを作って供出させる有事法制の国会上程が準備されているのであります。
教育支援員については、学校の統廃合や配慮を要する児童生徒を考慮した配置と認識しておりますが、通常学級に在籍し、特に配慮を必要とする児童生徒が増加傾向であり、各学校からの配置希望人数に対し全く応えられていない現状であります。
さて、第213回通常国会におきまして、1月30日に岸田内閣総理大臣は施政方針演説を行い、「地方創生なくして、日本の発展はありません」と述べられました。 その中では、それぞれの地域において、絆の力を基礎に、新しい取組が始まっていることから、観光や農業などの基幹産業の発展支援にも取り組むこととしております。
これまで道の駅おおさきのイベント開催時など通常より多くの来場者が見込まれる場合は、誘導員を配置するなど構内の安全と交通渋滞対策を実施しております。
それとあと、通常の操作の中では、通常の操作方法としての説明をした中身であって、ゲートを張った水を全部入れてもダムとしての支障はありませんよというお答えをしたということではないということです。
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) こちらにつきましても障害のほうになりますけれども、この燃料費助成につきましては、通常、手帳新規交付時に該当する方につきましては全て交付している状況がございますので、年々対象人数は伸びている状況でございます。
また、実施隊向けの研修として、通常の捕獲とは異なるジビエに利用するための捕獲研修として、大崎ジビエハンター研修を開催しております。ジビエハンターとして捕獲技術の向上を図るとともに、搬入される捕獲個体の品質が向上し、販売につながるよう随時連携を図りながら、大崎産ジビエの普及に努めてまいります。
また、通常の企業誘致のほか、創業支援やスタートアップ事業の充実も重要な課題と捉えております。 小玉議員おただしの静岡県牧之原市のチャレンジビジネスコンテストについては、豊富な地域資源を有機的に結びつけ、新商品や新技術を生み出す可能性を秘めた取組と承知しております。
この辺がスポ少の中で種目を超えたまとまりがなかなかないというところは、確かに通常の活動で、そのような交流が市内のスポ少同士でもあまりもしかしたら薄いのかというところもありまして、また代表の方のお声がけしやすいところというところでも今回のような結果になったのかというふうには思っております。
ふるさと納税でございますけれども、ふるさと納税をしていただいた方、この方が確定申告を通常ですと必要になるわけですが、これが不要となります寄附金額の控除に関する特例申請書というものがございます。いわゆるワンストップ特例と言われているものでございますが、このワンストップ特例の受付体制、これを強化するために労働者の派遣に関する経費を計上したものでございます。
通常そういう処理でいいのだと思って一応聞いているのですけれども、そういう処理にしないで、今回減額にしなければいけないということまでちょっと理解できかねましたので、その辺を伺いたいと思います。 ○副議長(佐藤講英君) 大塲総務部理事。 ◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 重ねて答弁がちょっと不足いたしまして、申し訳ございませんでした。 まず、今年度については正しい数字で交付決定を受けております。
また、4年ぶりに通常開催されましたおおさき古川まつりや全国こけし祭りの際には東京都台東区の皆様や山形県遊佐町の皆様、さらには、政宗公まつりの際には北海道当別町や愛媛県宇和島市の皆様にもお越しいただき、大いに交流、親交を深めたところでございます。 水道事業について申し上げます。 水道施設の管路更新及び整備工事の進捗状況につきましては、8月末現在において、約5割が契約済みとなっております。
しになりましたように、体育協会のウェブページを見ていますと重要なお知らせという記載がございまして、体育館大規模改修工事のため下記の期間、使用ができませんということで、使用不可期間、これは令和5年8月からということで7月末までは使用可ということも明記されてございますし、来年の5月予定であると、工事場所が総合体育館のアリーナ、そして会議室、スタジオとトレーニングルームであるということで、武道館と屋内運動場は通常
この発達障害につきましては、私も書籍や専門家に知見をお聞きすることで継続的に勉強させていただいてはおりますが、前提として発達障害は発達しない障害ではなく、通常よりもゆっくり、あるいは特異的に発達する障害であり、困っているのは誰よりも本人自身であり、周囲の人が不安を感じることは全く不自然ではなく、その感情を押し潰す必要はないということでございます。
◆14番(中鉢和三郎君) なかなかこれまでの決算統計の中では赤字という言葉が出てきませんので、これはショッキングな数字かと思うわけですけれども、要するに、かかった費用を財源で賄えなければ、これは赤字だということなので、1億5,000万円ほど、これは減価償却費とかを計上しているという部分もあるので、通常の複式簿記の中での赤字ということなので、お金が足りないとかの赤字ではないということは大事だと思いますけれども
通常保育の中でも、余裕として保育士1人分を補助金で支出できないでしょうか、お伺いいたします。 3つ目には、食材、光熱、保育材料費等全て値上げしていて、大きな痛手になっているそうであります。大崎市保育施設給食継続支援金の継続的な支援を今後とも続けてできないでしょうか、お伺いいたします。 4つ目には、保育活動で利用するバス代の補助についてであります。
さっきどなたか言っていたように、JR東日本について言えば、コロナで収益は下がっているとはいえ、通常は黒字、2兆円以上の内部留保を抱えていると。そうしますと、分割民営化をやるときの約束事を破るなと、守ってくれということを国に対してしっかりと物申すべきだと思うのです。どうもそれを言っていないのではないかと思うのですが、どうですか。 ○副議長(佐藤講英君) 中鉢まちづくり推進課長。
ただ、この先は、医療が通常の状態に戻ってまいりますのと併せまして、コロナウイルス感染症に対します医療費も、9月までは、入院、例えば、2万円の給付が受けられるとか、あるいは、治療薬が9月まではかからないとかというのがあるのですけれども、この先どうなりますかというのは大変気になっておりますところ。