仙台市議会 1994-03-17 政治倫理条例制定調査特別委員会 本文 1994-03-17
40: ◯礒村豊和委員 今ここで、施行日が、例として6月1日、7月1日の二通り示されました。今、委員長さんのお話の中にも、関連しまして、条例で、所得等報告書の提出が4月1日から30日。
40: ◯礒村豊和委員 今ここで、施行日が、例として6月1日、7月1日の二通り示されました。今、委員長さんのお話の中にも、関連しまして、条例で、所得等報告書の提出が4月1日から30日。
でありますから、これは二通り、民生局の立場から、市民局の立場からお答えをいただきたいと。私は二つの線で話しておりますので、民生局で、老人憩の家併設ならこういう難しい点があるので、これは市民局でお願いをしたいなということもあるかもしれませんので、民生局から、そして市民局からという順で答弁をいただきたいと思います。
18: ◯生活文化部長 一つは、いわゆる裏通りと申しますか、幹線道路に囲まれた地域内の通りでございますが、御承知のように広瀬通、青葉通の地区につきましては、非常に狭い裏通りでございまして、また中央通、東一番丁については、車の乗り入れを禁止しておるということでございます。
また、これからの新人研修においては、通り一遍の市長講話などはやめ、市長御自身が彼らと一夜をともにしつつ、入魂の熱意と気迫を持ってみずからのまちづくりの理念を語り合うぐらいの取り組みがあってもよいのではないでしょうか。市長の率直なお気持ちをお聞かせください。 第二は、管理職研修の強化についてであります。 なぜ管理職研修が重要かといえば、管理職は職場研修の成否を左右する存在だからであります。
一口に家族と言っても、多様化、少子化、高齢化など、社会の中で二十二通りの家族があると言われております。核家族、複合家族、婚外家族、単親家族等、伝統的な家族のあり方が崩れている今日、この一年間は、藤井市長を先頭に、家族のあり方、親子関係を再度見詰め直す好機と考えるものであり、以下三点お伺いいたします。
23: ◯岩崎武宏委員 今、委員長の方から一通りの委員各位の意見を整理していただいたわけですが、社会党さんの方に1点、委員長の整理にかかわってお尋ねしておきたいことがあるので、お許しをいただきたいと思うんですが。
本日までルートについての現地視察を一通り進めてきたわけでありますが、今後の中で、各委員からこのルートに対する特別委員会としてのまとめの方向にも入らなければなりません。きょう視察をして間もないわけでありますから、本日まとめるというのは大変難しい部分がありますが、今後はルートについてはまとめる方向に進めながら、次のテーマにも並行して入っていきたいというふうに考えたいと思います。
13: ◯木村勝好委員 今、いろいろ御意見がございましたけれども、私としてもやはりきょう提示されたのは検討する項目でありまして、検討の結果、そういうふうになるかどうかというのは、あくまでその結果として出てくることでありますから、したがって、検討の範囲というのは今時点でいろいろ考えられるもの、すべてやっぱり網羅して検討をとにかく一通りするべきではないのかなというふうに思うわけです。
これは「職業としての政治」という本の中に書かれていることなんですが、その議論を参考にしながらお話をこれから進めてまいりたいと思いますが、ウェーバーによりますと、倫理というのには二通りのものがあると。それは責任倫理というものと、信条倫理というものの2つであるというわけであります。 信条倫理というのは、いわば宗教者に最も典型的に見られる倫理意識だと。
そして、市民の心がしみ通り、脈打つ市政を目指し、子や孫に誇れる仙台が築かれるよう最大限努力をしていかなければならぬと心に誓っております。 本年も残すところ、あとわずかとなりました。年の瀬を控え、寒さ日増しに加わってまいりましたが、議員各位並びに市長を初め市当局の皆様方におかれましては、なお一層健康に御留意され、輝かしい新年を迎えられますよう心からお祈り申し上げます。
平常であれば、それはもっともであって、その通りに進まざるを得ないであろうと。要するに、もともとの設計者があって、それが途中で変更したのを、ほかの業者が入るというのは、大変な部分でありますから……。
また、近年、一番町、中央通りを中心とする商店街が一つの観光資源として大きなウエートを占めつつございまして、これと天守台とを有機的に連結する工夫も必要であると考えております。今後とも、観光ルートや観光資源の整備を図りながら、杜の都仙台の魅力を創出してまいりたい、このように考えます。
二点の御質問のうち、第一点の他の自治体が設置するホームへの助成の基準に関してでございますが、特別養護老人ホームへの助成のうちの市外施設につきましては、まず仙台都市圏内と仙台都市圏外と二通りに区分いたしておりまして、仙台都市圏内の施設につきましては、国庫補助基準額に私どもの補助要綱によりまして上乗せした本市の補助基準額から当該法人が仙台市以外から受ける補助金を控除した額で、当該福祉施設が立地する市町村
やはり、行政側として、何年までに大体ここまでバイパスに接続していくということを当初説明をしながら土地を買収しているわけですから、買ってしまえば後は知らないというのではなくて、今こういう状況にまで協力してもらったのですが、こういう状況で詰まっているというふうなことなども、やはり必要かというふうに思いますし、また確かに掘のつけかえをして、12メートルの取りつけ道路をつくって、一たんバス通りに出すというふうな
あと、西中田の方が除融雪で東中田方面が除雪だけという、バス通りで狭いのにもかかわらずですよ。西中田の方は、片側2車線で、まさに広いところを除融雪でやって、東中田の方は、バスがすれ違うのも大変なぐらい狭いところが除雪だけというのは、どういう考え方でこういうふうに整理しているのか、お聞きしたいと思います。
それから、道路の方のこと、私がくどくど申し上げて恐縮なんですけれども、大事な点で、日ごろいつも私、実は南町通というのをよく通るものですので、この辺について1点だけお願いを、それから感想を述べておきたいんですが、もとの中央郵便局の前のあの通り、あそこは非常に放置自転車が始終点字ブロックの上にだあっと1列に並んでおります。
そういうところを、やはりどのように認識していただいて、区画整理なりまちづくりに協力を得ていくかという、その辺の住民とのいろんな細かい、理解し合えるための話し合いの場というか、そういうものがやはり前段にあって、そして一定程度理解できていった中でのまちづくり、例えば郡山付近にすればバス通り1本入れれば、わざわざ歩いて長町の大通りまで出なくてもバスに乗れるような状況をどうやってつくっていくかとか、そういうところから
ですから他都市通りの調査の期間が必要だというわけでもない。 もちろん慎重にやれば一番いいことですけれども、その辺も含めまして、そうしますと、このように今ここで調査期間を絞り込むということはなかなか大変な点もあろうもので、調査期間は次回にはかなりきちっとお決め願うとこういうことで、調査期間は次回にいたしたいと。