東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号
そういうふうに思っていまして、東松島は東松島の夏まつりと航空祭で参加すると物すごい人で、いろんな参加団体もすごいので、この辺は恒常的にはできないでしょうけれども、夜市みたいなものを何回か開催してぜひにぎわいを創出してほしいなと思っているのですけれども、この間、小野 惠章議員が矢本駅から真っすぐ来た通り、あれをちょっと名前つけたらどうかということで提案したら、ブルーインパルス通りという名前がついたということを
そういうふうに思っていまして、東松島は東松島の夏まつりと航空祭で参加すると物すごい人で、いろんな参加団体もすごいので、この辺は恒常的にはできないでしょうけれども、夜市みたいなものを何回か開催してぜひにぎわいを創出してほしいなと思っているのですけれども、この間、小野 惠章議員が矢本駅から真っすぐ来た通り、あれをちょっと名前つけたらどうかということで提案したら、ブルーインパルス通りという名前がついたということを
そのほかの委員からは、核廃絶をして世界平和という最終目標については、誰しもが共通の願いであること、そこにたどり着くまでの道程において、核兵器禁止条約の参加、批准が、橋渡しとして一番の近道となるのか、あるいは、日本の外交力で最大限に努力して、核保有国を巻き込んだ積極的な努力を今後も継続していくのかという、その判断の見極めが、賛成、反対の2通りに分かれてしまう難しい状況における審査であったと思います。
この詳細設計を進めるに当たりまして、いろいろJRの下を通り、国道の下を通りといった関係機関との協議もありますものですから、その辺の協議も進めながら全体の設計をするところでございます。
まさか10メートルを超える津波が押し寄せるわけがないというその思い込みには、過去1,000年にわたって福島原子力発電所が立地する浜通りをそんな大津波が襲ったことがないという自然に対する侮りが東京の経営陣や原子力発電所サイドの根底にあったと言われます。防災対策を怠った東京電力の責任は、計り知れないほど重いものがあります。 一方、東北電力女川原子力発電所はどうであったろうか。
そして、そのほかに通船があって船通りがあって、なかなか試験でもここの漁場が空いているからはいどうぞというわけにはいかないんですね。
しかし、今回のところでの部分は、何らかの方法でそれができるのであれば、その方法を考えていきたいということでの結論でありましたので、教育委員会としても今回まずは耐力度調査でもって、今事務局長が示したとおりの3通りの方法が、果たしてどれが財政的にも考えられるのか検討していかなければならないというふうなことの結論に達した次第でございますので、御理解いただきたいと思います。
今、そのときの打合せで、システムが一通りならなくてもという話をしましたが、なるだけ寄せたほうがいいし、それに合わせてもらうということも大事かと思いますので。
60: ◯交通事業管理者 事業者にお願いするという場合でも、施工の仕方として、事業者が薬剤を持ち込んで、機材を持ち込んで、抗ウイルス加工まで一緒にするというやり方と、それから、抗ウイルスの薬剤を私どもが購入して、その購入を日常の定期整備の中でお願いしている事業者にコーティングしてもらうというやり方と二通りありますけれども、私ども職員がやるということではございません。
また、供給見込みは、2015年に同省が実施した「2025年に向けた介護人材にかかる需給推計について」よりも4万人も減っており、介護人材の供給(人材確保)が推計通りに進んでいないということが読み取れます。介護人材の不足は、地域の介護施策にも深刻な影響を与えるため、自治体としても看過できない問題となっています。 これまで、政府は数次にわたって人材確保対策として処遇改善を実施してきました。
石巻市の場合でも、家庭に通信環境がないとした場合、そこに貸し出す通信モデルはモバイルWi―Fiのようなルーターなのか、スマートフォンのようにSIMつきのデバイスでLTE通信となるのか、2通りの選択がありますが、どちらを選択するのかお伺いいたします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 お答えいたします。 通信の形式の選択ということでございます。
また、津波が来るというふうな話をされれば、逃げるのが一番いいわけなのですが、実は国道45号のメイン通りに遮られて車が出られないというようなこともありまして、その辺をいろんなことで考慮すると、やはり大曲小学校に避難するしかないのだと。せめて命だけは助かるというような形の避難しかないのだというようなことしかまずないわけです。
次に、40ページにお戻りいただきまして、6目の4市街地復興関連道路整備事業費に4,500万円を計上しておりますが、これは橋通り地区の中央二・羽黒町一丁目線道路改良に要する経費を措置したものでございます。 次に、42ページ、7目の1優良建築物等整備事業費に12億7,500万9,000円を計上しておりますが、これは立町2丁目4番地区ほか4地区の整備事業費補助金を措置したものでございます。
初めに、第19号議案石巻市交通安全指導員条例を廃止する条例では、有償ボランティアへの移行経過及び今後の名称について質疑があり、法改正に伴い、これまで非常勤特別職としていた交通安全指導員の身分を有償ボランティアと会計年度任用職員の2通りで検討したところ、交通安全指導員及び交通安全指導隊の業務には有償ボランティアが有効、かつこれまでどおりの活動ができることから有償ボランティアに移行することとした。
その認識のもと、仙台駅西口のペデストリアンデッキも含めまして、快適な歩行環境を有するエリアの形成を推進するとともに、これらのエリアをつなぐ通りの魅力というのを高めて、多くの市民の皆様や来訪者の方々が集い交流する回遊性の高い都市づくりに取り組んでまいります。
今、議員からお話あったとおり、計画どおりしっかり適切に工程通り進めていくということが一番大事だと思いますので、そこに向けて進めていきたいと思います。 〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤和好君) 次に進みます。 中鉢和三郎議員。 ◆11番(中鉢和三郎君) 11番中鉢和三郎です。
浜通り地区からもぜひそういった方々も呼んで、白石市のイベント等のPRもしていただいて、お城とかなんかかなり皆さん見たいというお話も聞いていますので、ぜひPRをしっかりしていただきたいなと思います。
3項1目国庫補助金3,000万円、4項1目出資金3,000万円につきましては、市道中央通り線に埋設してあります老朽化した配水管の更新のために行う配水本管耐震化工事に係る国庫補助金及び繰り出し基準に基づく一般会計からの出資金でございます。 次に、支出についてご説明いたします。 1款1項2目配水施設整備費の工事請負費に3億719万6,000円を計上しております。
64: ◯細野たかし委員 ここ数年、児童センターにあります遊戯室のように、天井の高い館において、風通りの悪い館におきましては、夏場の室温が非常に高い状態が見られます。こうした環境の中では熱中症のおそれがあり、乳幼児親子や児童の利用を制限せざるを得ない状況でございます。環境改善のため、冷房設置が望ましいと考えますが、どのようにお考えでしょうか。御所見を伺います。
これはことしの1月21日の夕方に壽丸屋敷を管理しておりますまちづくり株式会社の職員から、瓦のかけらが中町通りに落下しているというお話を受けまして、職員が応急の安全措置を行ったところです。 状況を見たところ、瓦が老朽化により亀裂が入っておりまして風や雨などにより落下したものだということがわかりました。 工事の概要としましては、古い瓦を撤去しまして再利用できるものは修繕用として保管をいたします。
老朽化した水道施設の更新では、市道中央通り線の配水管耐震化工事を行い、県道白石丸森線の改良に合わせて大町ポンプ場の新設工事を実施するとともに、城南配水池の撤去など施設のダウンサイジングと統廃合を進めます。 下水道事業は、引き続き「ストックマネジメント計画」の策定を進め、施設の効率的な維持管理と更新に努めます。