気仙沼市議会 2021-06-22 令和3年第118回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年06月22日
これは市の平均、それから県内、全国という3通りで、もし分かればお示しください。 この認知症高齢者のグループホームなんですが、待機者の状況はどうなっているんでしょうか。利用したいという方は結構聞くわけでありますが、高齢化が進む中、その需要も大きくなっているのが現状ではないかと思うんですが、最近の動向をお示しください。
これは市の平均、それから県内、全国という3通りで、もし分かればお示しください。 この認知症高齢者のグループホームなんですが、待機者の状況はどうなっているんでしょうか。利用したいという方は結構聞くわけでありますが、高齢化が進む中、その需要も大きくなっているのが現状ではないかと思うんですが、最近の動向をお示しください。
◆17番(横山悦子君) 平成11年の古川都市圏将来交通量推計業務の中で算定された台数ということで、確かに塚目よりも、あの通りは穂波とつながりますと、大分穂波も住宅がどんどん増えている状況でございますので、そういった形で7,800台ということでございます。あそこに一日7,800台が通ったら大変だと思いながら、私、質疑をしているのですけれども。
◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 65歳以上の高齢者の方のワクチン接種、一通りめどがついたというところで、やはり話題は64歳以下の方のワクチン接種、皆さんお待ちになっている方も多いかと思います。
まず、赤井堀西4号線につきましては、場所が有明の赤井堀の南北の通りになります。JR、久保土橋のところから、場所が石巻港インターまでの約700メーターの区間となっております。全体事業費で約8,000万ぐらいを見込んでおりまして、今年度の整備延長は120メーターを予定しております。
次に、4款1項3目環境衛生費では、立町通りなどのカラスのふん対策について質疑があり、現在多くのふん被害を与えているのはミヤマガラスという種類で、昼間は田んぼなどで餌を取り、夕方ねぐらを求めてまちに帰ってきて、春になれば大陸のほうに渡っていくカラスである。抜本的な解決策は特にないが、道路の清掃とともに夜間のパトロールを行い、カラスの実態を調査しながら対応を模索している旨、答弁がありました。
今月31日までユーチューブで特別無料配信され、「100通りのありがとう」で検索できます。 もうしばらくコロナ禍が続くと思われますが、人生100年時代、何かしらわくわくどきどきしながら、お体にはくれぐれも気をつけながら、楽しくお過ごしされることを心からお祈り申し上げまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(大森秀一議員) 以上で7番楯石光弘議員の質問を終わります。
そこから大町、橋通り、立町、あれだけのモニュメントを飾って、写真撮りにいっぱい来ているのだけれども、お店に入らないのだから。その現状について、産業部長、御理解しながら、どうこれを改善していくのかということについて、お考えをお伺いしたいなと思います。
また、市のほうでいわゆる想定問答集をつくってそれに答えるというのであれば、よほどつくり込んだ、その想定問答をつくらなければ、通り一遍な仕事になってしまうと思うのです。その辺のところ2点お伺いをしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 角田健康推進課副参事。
といいますのも、確かにJRとの打合せ、いろんなものが必要かとは思いますけれども、皆さん、お通りになった方はお分かりになるかと思いますけれども、特に雨の降った日なんかは、傘を持った者同士がすれ違うというのが非常に困難なぐらいの細さであります。
移住・定住分野におきましては、本年度に引き続き商店街シャッター通りのイメージアップと地域住民の交流を目的に、シャッターアート政策に取り組むのをはじめ、各単位のスキルや創意工夫を生かした各種交流事業や魅力向上活動を展開していきたいと考えております。
法律の改正がありまして、基本的には洗い出しはしたところではございましたけれども、今回こういったことで追加するような形になりましたけれども、基本的には一通り位置づけはしているということで御理解いただきたいと思います。
最近におかれましては、ブルーインパルス通りの件ですが、これも若松門を含めて防衛省との折衝によって、7年ぐらいかかりましたけれども、非常にその成果は大きいものになったなというふうに思います。
令和3年2月13日午後11時7分に、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで地震が発生し、白石市では震度5強、蔵王町では震度6強を記録しました。 気象庁によると、震源は福島県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード7.1と推定され、平成23年3月の東日本大震災の余震と考えられます。
24日は、航空自衛隊松島基地若松門からJR仙石線矢本駅を南北に結ぶ3つの市道の愛称を「ブルーインパルス通り」とすることを記念し、矢本駅前で看板の除幕式を関係者とともに行っております。 28日は、市コミュニティセンターにおいて、係長以上の市職員により「仕事納めの式」を開催しております。 1月4日、市コミュニティセンターにおいて、「仕事始めの式」を開催しております。
そういったことで、まずやっぱり年末年始の中で一番重要なのはカンフル的にお金を注入すると、本当に生き残るために注入していくということだと思いますので、今朝ほど新型コロナの特別委員会のほうで表明いただきました新規の事業については大変本当にいい事業ではないかということで感謝を申し上げているところでございますけれども、いずれにしても早く効果を出すように事業を進めていただきたいと思いますけれども、それを一通りやった
そういったことを踏まえまして、歩行者デッキは駅の南側から交番署側へ延伸して本庁舎の歩行者デッキに接続して、また穀町通りのほうからコンビニエンスストア側から国道398号をまたいで、それからささえあいセンターに接続しては、そういった考えはいかがなものでしょうか。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
第27号議案でも、民生常任委員会付託という決定がされましたが、通常といいますか、普通に考えると、指定管理の指定に関する議案と、今回の債務負担行為の設定の議案と一体で提案していただければ、すごく通りがいいと思うわけでありますが、令和3年度から実質的な債務負担行為の中身が指定管理制度と予算行為と重なって想定されるわけですね。この間、そういう議論も常任委員会協議会でもございました。
今年度実施したアンケートについては、三日町、八日町通り沿道及び内湾地区の土地建物所有者等を対象に、土地建物や所有者に関する現状把握をはじめ、将来の土地利用や事業継続、居住などの意向確認を行っており、現在、アンケートの対象504通のうち回収率は約74%となっております。
その中で、不登校の原因、100人いたら100通りとありますが、NHK調査と文科省調査、NHK調査は子供が回答、文科省調査は教員らが回答、この結果が出ておりました。「教員との関係で不登校」子供が23%、教員が2.2%、「いじめで不登校」子供が21%、教員は0.4%、これで一番面白かったのが、面白いといいますか、「家庭の問題」という回答は子供が21%、教員が30.8%なんですよ。
オルレという言葉の意味は、もともと通りから家に通じる狭い路地というものでありまして、実際唐桑コースでは今議員おっしゃったように、コースの至るところにおいて、個人宅の手入れの行き届いた見事なお庭や、四季折々の花々など間近で拝見させていただきながら、散策を楽しむというところも多々ございます。