65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2022-03-01 03月01日-04号

こちらの減額理由につきましては、各校に設置しております校務用パソコン、こちらのリース料の請差による不用額433万円の減額と、令和4年度に普通教室が3教室小学校に増加することになっておりますので、それに伴い追加整備が必要となった大型提示装置タブレット端末充電保管庫購入費209万3,000円の増額、合わせて223万7,000円の減額となっております。 以上です。

大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号

それに伴い、そのプロジェクターの追加整備を行うものでございます。対象校といたしましては、古川第四小学校に1台、古川東中学校に3台、三本木中学校に1台ということの整備考えております。 それから、各校において今後タブレット端末を使った学びの指導が進み、児童生徒が家庭へ持ち帰り活用できる状況になりつつございます。

東松島市議会 2018-02-16 02月16日-代表質問-05号

1、防災集団移転促進事業も完了し、まだ空き区画が残っているものの、追加整備の柳の目西地区での災害公営住宅整備が完了すれば、この事業も終了します。今後は被災した皆さんの心の復興地域のコミュニティーが必要であります。その推進の取り組みについて考えを伺います。  (2)、少子高齢化定住化交流人口の増加などの地方創生総合戦略実現をどのような施策で努めるのか、具体的に伺います。  

東松島市議会 2018-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

残すは、追加整備として認められ、現在工事を行っている柳の目西地区の100戸のみとなり、完成を目指して整備を進めております。  一方で、プレハブ仮設住宅入居者は、少数となり、仮設住宅解体集約先となっている2カ所を除き、平成30年度中に解体見込みとなっており、次のステップに進んでまいります。  

気仙沼市議会 2017-11-13 平成29年第93回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2017年11月13日

電気設備工事において、関係者との協議により、電動フォークリフト充電箇所追加整備することとなったことから、当該費用を増額するもの。電気設備工事において、関係者との協議により、電子入札用モニターを設置することとなったことから、電子入札用モニターを追加し、増額するものです。  14ページをごらん願います。  

東松島市議会 2017-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

復興事業として、最優先で進めてまいりました住居や公共施設再建等につきましては、防災集団移転団地引き渡しが昨年度中に完了し、災害公営住宅についても、ことし6月、8月には、野蒜ケ丘地区整備しております170戸が完成し、引き渡し予定であり、残すは追加整備を行います柳の目西地区のみとなります。  

石巻市議会 2017-02-20 02月20日-施政方針に対する質疑-02号

そこで、当然ですが、今後仮設住宅集約化見直しも図らなければならないでしょうし、心配されるのは復興公営住宅追加整備などに影響するのかどうか、そのあたりお伺いしたいというふうに思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 現在実施しております復興公営住宅最終入居確認調査、これを進めることで、自立再建、どのような再建をしようとお考えになっているのか。

東松島市議会 2017-02-14 02月14日-一般質問-03号

ただし、野蒜ケ丘災害公営住宅整備追加整備を行う柳の目西災害公営住宅整備が残っており、今後とも円滑な事業推進に努めてまいります。  また、震災を経験し、その大切さを感じた災害時のエネルギー確保として取り組んだ柳の目東災害公営住宅と周辺の医療機関等へ自立して電源供給を行うスマート防災エコタウン完成したことも成果の一つと感じております。  

仙台市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第5日目) 本文 2016-12-14

県内の自治体ごとの数字で見ると、津波被害沿岸部自治体は五〇%前後になっていますが、石巻市も困難だと言われていますが、ここでも三六%、さらにこれでは足りないと石巻市は二百戸の追加整備市長が発表しています。それに対して仙台市、何と一〇%台です。こんな少ない自治体というのはほかにありません。

東松島市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

また、残る野蒜ケ丘災害公営住宅整備に着手し、柳の目西地区への災害公営住宅追加整備のめども立ち、今後とも移転する方々の暮らしの再建復興に向け、鋭意努力を継続してまいる所存でございます。  移転団地の造成に当たっては、移転を希望する方々には各移転団地まちづくり整備協議会などでの話し合いや現場見学会などの活動を通して、町並み形成などの懇談を行ってきたところでございます。

東松島市議会 2016-12-01 12月01日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

げ場岸壁と本工事で施工する本体堤防との接続部護岸についてですが、当初計画においては既存の護岸施設をそのまま利用し、本工事堤体本体整備する予定でしたが、基礎工の施工時に既設護岸部を掘削した結果、既設護岸土中埋設部分の破損が確認され、構造上既設利用ができない状態であったことから、計画平面図③赤線のとおり、本工事の取りつけ護岸工として護岸部断面図B―B′断面のとおりに、新たに10.2メートルの追加整備

仙台市議会 2016-10-06 平成27年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2016-10-06

代表質疑でも紹介しましたが、東松島市は災害公営住宅を121戸追加整備すると決めました。東松島市長の話を直に聞く機会がありました。東松島市長住宅を取り戻そう、子供の笑顔を取り戻そうと市民に呼びかけ、何よりも住民合意を大事にして対話を繰り返しました。そして、集団移転先など大事なことを決めるときは必ず市長が出ていって住民の疑問、質問に直接答える姿勢を貫いたそうです。こういう姿勢こそが大事なのです。  

東松島市議会 2016-09-09 09月09日-総括質疑-05号

今後とも一日も早い完了を目指し、野蒜北部丘陵地区追加整備する災害公営住宅整備に全力を傾注してまいります。  一方で、道路や排水、公園の移転整備などの各インフラの復興事業県所管堤防等復興事業などで一部事業計画におくれが発生し、特に県事業海岸堤防については当初の計画から2カ年程度事業延伸となる見込みである旨、県当局から発表がされております。