大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号
また、返礼品につきましても、大崎耕土の魅力を満載した農産品のほか、ふるさと納税の市場から比較対象を選定し、新たな返礼品の開拓に取り組んでまいります。 企業版ふるさと納税につきましても、地方創生事業リーフレットを活用し、ウェブサイトなどを通じて周知を図るとともに、機会を捉えて積極的に企業などへPRしてまいります。 小学校跡地の利活用について申し上げます。
また、返礼品につきましても、大崎耕土の魅力を満載した農産品のほか、ふるさと納税の市場から比較対象を選定し、新たな返礼品の開拓に取り組んでまいります。 企業版ふるさと納税につきましても、地方創生事業リーフレットを活用し、ウェブサイトなどを通じて周知を図るとともに、機会を捉えて積極的に企業などへPRしてまいります。 小学校跡地の利活用について申し上げます。
その中のプロジェクトでは、国内外どこからでもまちづくりに参加できる分散型自立組織(DAO)を設立し、ウェブ3技術を使った新型地域通貨の発行、ふるさと納税の返礼品としてのNFTの活用、ウェブ3推進に取り組む企業誘致を掲げております。 また、市町村単位ではなく地域単位でNFTを活用している事例として有名なのが、富山県長岡市山越地域の取組であります。
頂いたふるさと納税の寄附金は5億910万円、総務省が返礼品の上限を寄附金の30%と決めていますので、30%というのは1億5,273万円ということになるのだと思うのですが、ふるさと納税推進事業の中身は、この上限30%を考慮しますと、6,900万3,000円ということになるようです。これはどういったことに使うのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 佐々木政策課副参事。
御存じのように、ふるさと納税は、2,000円を超える寄附をすると、年収や寄付額に応じ所得と住民税について税額の控除が受けられ、その上、寄附者に対し、自治体から地元産品などの返礼品が送られます。この返礼品の魅力が、ふるさと納税を大きく後押ししています。
大崎市第6次集中改革プランのナンバー18に、ふるさと納税制度の活用が示され、改善・推進目標として、ふるさと納税に対する返礼品を充実することにより、ふるさと納税を促進し、地域活性化のための自主財源の確保に努めるとの記述があります。
(1)、物価高騰から返礼品にも影響は見られるのか伺う。 (2)、本市のふるさと納税額が昨年の約半分と伸び悩んでいるのはなぜか伺う。 (3)、登録サイトを増やし多方面からのアクセスができるようにしてはいかがか伺う。 (4)、返礼品数、市内業者へのアプローチ、返礼品ラインナップの調整、納税者へのアフターフォローなどの状況を伺う。 以上です。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
なお、寄附者からは、寄附申出書により、氏名及び所在のみ公表の了承を得ており、返礼品は辞退されております。そのほかについては、本市との関係は確認できませんでした。
令和元年度においては、人気返礼品である牛タンを増量対応した結果、約6億5,900万円と大幅に増加し、令和2年度においても約6億4,900万円と好調を維持しております。
そしてまた、我々も肉、消費拡大のために議会だけでなくいろいろなところで協力していただいているのは重々彼らも承知していますし、また、ふるさと納税の返礼品の中にも入っています。そういう我々の努力も彼らは十分分かっているのですけれども、今一番困っているのは、餌代が高い、枝肉が安い、このままではということで廃業に落ち込まないような支援も必要ではないかと思います。
午後からは、市コミュニティセンターで東松島市ふるさと納税返礼品提供事業者説明会を開催し、ふるさと納税に対する返礼品の協力をお願いしております。 その後、鳴瀬庁舎3階講義室で東松島市漁業振興協議会令和4年度通常総会に出席しております。 2日は、定例記者会見を開催し、東松島夏祭り2022や松島基地航空祭など16項目について発表し、記者からの質問を受けました。
また、水産加工業などの製造業はもとより、コロナ禍において厳しい売上げ状況にある地元商店については、商品などの魅力をアップし地元の買物客を呼び戻すような取組が不可欠であることから、自らの魅力を高めるための商品・サービスづくりを後押しする製品・サービス開発等支援事業補助金を令和2年度より創設し、令和3年度末までに新商品14件、新サービス13件の計27件に支援を行っており、さらに本年度からはふるさと納税返礼品
また、「ふるさと納税」については、ロシア産原料の問題を抱えながらも、返礼品事業者の開拓や返礼品の充実、各種プロモーションの強化などにより、さらなる寄附の拡大に努め、確かな財源となるよう鋭意取り組んでまいります。 第3は、「産業」についてであります。
逆に本当は飾り物みたいな形で、ふるさと納税の返礼品みたいなので何か出すのであれば、ただしこれは、今回のやつはバイクを持っている人でないともらえないスタイルなのです。
また、ふるさと振興費には、ふるさと納税に係る返礼品費用9,000万円のほか、ポータルサイト使用料等の関係経費9,246万円を計上するとともに、ふるさと基金への積立金3億円を計上しております。あわせて、地方創生推進費には、SDGsの市民への周知啓発に向けた関係経費358万6,000円を計上しております。
◆16番(加藤善市君) 2017年にスタートしたときは、返礼品の手数料は10%であったのです。それで、当時手数料が10%であったのですが、そうしましたら返礼品の手数料が20%まで上ったのです。それから苦しくなって返礼品の納入業者はなかなか経済的に厳しい状態なのです。現在も20%です、返礼品の手数料。 ところが、登米市が非常に好調なのですが、実は、その手数料を取っていないのです。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が12月補正予算までの見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金
本市では、農産加工品や水産物などの特産品をふるさと納税の返礼品として取り扱ってきており、納税額は、私が市長就任前の平成28年度は5,520万円でしたが、令和元年度は6億5,903万円、令和2年度は6億4,894万円と、この2年間大幅に増加したところであります。
また、付け加えますと、かねてから返礼品の開発に注力しておりました高額返礼品の状況としまして、こちらはスーツお仕立券、件数で6位ですが、金額ベースでは5位になっております。なお、体験型の高額返礼品は、上半期の実績が伸び悩んでおりましたが、今後の巻き返しに大きく期待しているところです。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
これは、本市の返礼品の主力である牛タン関連商品の原材料について、新型コロナウイルス感染症拡大により米国等からの輸入量が減少し、十分な供給量が確保できない状況となっていることが主な原因となっております。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が既定予算における見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額する「まちづくり応援寄附金推進事業」として1億8,210万円、高齢者施設等の防災・減災を推進し、防災体制の強化に資するため、水害対策強化事業を実施する事業者に対し補助金を交付する「地域介護・福祉空間整備事業費補助金」として340万円、産業振興と雇用拡大を