大崎市議会 2022-12-19 12月19日-04号
○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) お答えいたします。 まず、電気料の助成金ということですが、こちら市の要綱にて定額1,420円ということで月額で助成をしているところでございます。現在の電力等の料金高騰によって、例えばこの金額をどのようにか変えていくというところについては、まだ議論というところはしておらない状況でございます。
○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) お答えいたします。 まず、電気料の助成金ということですが、こちら市の要綱にて定額1,420円ということで月額で助成をしているところでございます。現在の電力等の料金高騰によって、例えばこの金額をどのようにか変えていくというところについては、まだ議論というところはしておらない状況でございます。
○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) お答えいたします。 補正内容は、障害者福祉サービス事業の利用が当初の見込みよりも伸びていることによる扶助費の増額補正でございます。
○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) お答え申し上げます。 今回81万7,000円の補正額となっておりますが、内容は、この生活困窮者自立支援金支給事業については、申請期限が以前は8月31日までとなっておりました。
○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) お答えいたします。 まず、この事業の対象者ですが、ただいま小沢議員おっしゃいましたとおり、先般、即決議案で御質疑いただいた住民税非課税世帯の臨時特別給付事業で給付金10万円を支給する対象者、世帯と同一の世帯でございます。
○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) 私からは、捕捉率についての認識の部分についてお答えいたします。 議員おっしゃいますとおり、全国消費実態調査などの数値から、低所得者世帯に対する生活保護の世帯の割合、2割から3割というような数値がありますことは承知しております。