白石市議会 2021-03-01 令和3年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2021-03-01
これは農業の生産性や作業性の効率を図るため、農道巻平線舗装修繕工事及び郡山堰改修工事を行おうとするものです。 これに充当する財源として、30、31ページをお開き願います。21款諸収入6項1目6節雑入のうち、土地改良施設維持管理適正化事業交付金として郡山堰改修工事分の643万5,000円を見込んでおります。 次に、84、85ページをお開き願います。
これは農業の生産性や作業性の効率を図るため、農道巻平線舗装修繕工事及び郡山堰改修工事を行おうとするものです。 これに充当する財源として、30、31ページをお開き願います。21款諸収入6項1目6節雑入のうち、土地改良施設維持管理適正化事業交付金として郡山堰改修工事分の643万5,000円を見込んでおります。 次に、84、85ページをお開き願います。
その中で、議員ご提言のブルーインパルスを観覧する観光客などの集客について、昨年3月の東京オリンピックの聖火到着式のブルーインパルスの飛行などもありまして非常に人気が高まっておりまして、町島基地正門東付近の農道等に駐車し観覧する人が増加していることから、松島基地の正門東付近の市有地及び国有地を活用した駐車場整備について東北防衛局及び松島基地との協議を今後進めたいと思っております。
この地震の影響で、市民9名が負傷、市道、農道、公道合わせて32か所に被害があり、このうち舗装段差亀裂が24件、落石等が8件ありました。 公共施設の被害は、白石城の外壁に亀裂が生じたほか、ホワイトキューブの引込水道管が破損により断水、また、スパッシュランドしろいし50メートルプールの換気口付近の壁に一部落下等が確認されました。
そうした場合に、農道物倉山線、今の中央自動車学校があります、そこ付近の地番かなという予想はしますけれども、今回確認した結果、正しい108番1の地先でお願いしたいと思います。
施工延長を4,062.0メートルから4,036.3メートルに変更するもので、1)向原岩井崎線の延長を444.0メートルから462.0メートルに、2)岩井崎2号線の延長を166.0メートルから150.0メートルに、3)石川原長畑線の延長を419.0メートルから440.2メートルに、4)旧国道津谷線の延長を993.0メートルから996.5メートルに、5)農道北明戸線の延長を2,040.0メートルから1,987.6
議会でも今話に出ている須江地区のバイオマスの事業者は、県の環境影響評価技術審査会の会議録によりますと、市との事前協議もなく、農道を整備して市に移管するというような趣旨で方法書に記載のない説明を行い、その次回の2回目の審査会では、あれはジャストアイデア、つまり単なる思いつきでしたと述べた側面があります。
なお、当該道路は防衛省の所有地であることから、今後東北防衛局等関係機関と協議しながら、市道もしくは農道として位置づけた上で、先ほど個人がいろいろやっているという話も聞きましたが、市が基本的にはしっかりと通行に支障ないように早急に整備して管理していくということで、温かい答弁とみなしてください。 次に、(4)についてお答えいたします。
農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所のうち11か所が完成し、本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所のうち12か所が完成しております。 林業関係につきましては、林道27路線、林地1か所の復旧工事が全て完成しております。
まず、田んぼダムなのですけれども、流域全体というふうな考え方が一番大事なことだというふうに思いますけれども、現在、圃場整備が進み、各地域が3面水路、そして立派な農道もできている状態にあります。そうした一つ一つのいわゆる大字、小字区域での囲い囲いによっても、3面水路に一気に流れ出た水が、その道路道路で停滞するような事態も見受けられます。
1、工事名は、農道グリーンロード1号線外1路線歩行者安全対策工事であります。 2、工事場所は、気仙沼市本吉町外尾外地内であります。 3、原請負金額は1億6,542万9,000円で、4の変更請負金額657万6,900円の増額により、5の変更後請負金額は1億7,200万5,900円であります。
農道脇の堀ならいざ知らず、住宅が両脇に立ち並ぶ真ん中を流れる下水路は、ハエや蚊が発生する温床にもなってございます。一体どんな管理がなされているのか伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 中ノ堀につきましては、年2回の除草、これは大体6月、9月でございます。そのほか水路のしゅんせつを年1回行っているというような状況でございます。
◎吉本貴徳産業部長 私から、農林道の整備についてでありますが、農道につきましては本庁地区1路線、河北地区9路線において路面の洗掘、土砂流入などの被害があり、市単独の災害復旧事業として工事を行い、本年4月25日までに全路線完了しております。 林道につきましては、全61路線のうち49路線、5万2,910メートルにおいて69か所の路面の洗掘、土砂流入などの被害がありました。
河北が最も低く、次いで桃生、河南が低くなっていますが、この3支所は農道も市道認定になっているため、ほかと比べて低いのはやむを得ないということは承知しておりますが、それにしても格差が大き過ぎると思います。延長距離の長い道路の舗装は、基本は道路予算でやるべきものと思いますが、現実には道路予算と支所安全対策費を組み合わせてやらざるを得ないという現実もあります。
そうなると、やはり今回の校内の通学路を追加してと、あと先般のお話があった東側、いわゆる幼稚園の前と言ったらいいのでしょうか、あの辺の駐車場を利用する、それからこの校内に通学路を造るということによって、大分人の流れというか車の流れもよくなるのだろうというふうには思うのですが、今後やはり私一番思うのは、東側の砂利道になっている農道のところを舗装して、ぐるっと周遊するような形をつくることであったり、あとは
農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所のうち9か所が完成し、本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所のうち5か所が完成しております。 林業関連につきましては、林道26路線の復旧工事が完成しており、残る林道1路線と林地1か所につきまして、引き続き鋭意復旧に努めてまいります。
2問目ですけれども、市道、農道の整備等について。東日本大震災から9年5か月が経過した。先日復興事業の進捗状況を見ながら市道や農道のパトロールをしたところ、感じたことがあり、以下の点について伺います。 (1)として、川下地区から上下堤地区までの国道45号は、かさ上げ工事が完了すれば大雨でも通行に支障がなくなるが、国道南側の集落までの市道は冠水の可能性が今後もあると考えられます。
◎教育委員会教育部生涯学習課長兼東京オリンピック・パラリンピック推進室長(柏木淳一) ただいまの質問ですけれども、文化財赤井遺跡に関わる面積が34ヘクタールということでございますが、今回の圃場整備に係る発掘の方法としては、基本的に田んぼの面、それから農道部分に関しては遺跡を守る形で発掘しない方法を考えているということでございます。
農業の振興策では、中山間地域等直接支払交付金交付事業、多面的機能支払交付金交付事業などの直接支払制度を活用して、農地・水路・農道等の維持管理などの地域活動に取り組む集落に対して交付金を交付することで支援を行い、農地の耕作放棄の防止と農地が有する多面的機能の維持に努めました。
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路を、施設南側の農道を整備し、地域住民、搬入車両の安全を確保すべきと思うが、御所見をお伺いいたします。 (4)施設周辺地域との定期的な意見交換について。 目には見えない放射能に対する施設周辺住民の不安は消えるものではないかもしれません。
昨年の災害での農業関連被害では、被災した農業用機械565件、ハウス施設など101件のうち、春の農作業などに利用する農業用機械103件、ハウス施設など29件の復旧が完了しており、さらには、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場など38か所、及び大崎市が事業主体となるため池や水路、農道17か所の早期復旧にも取り組まれておりますが、なおさらこの秋作業に向けた復旧状況は万全なのか、お伺いするものでございます