大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
しかしながら、実際にあそこは農道で、開通しているので、子供たちの通学路にもなっているという話をされました。中学校に、それから三本木から松山高校に自転車で通っている子もいると。そういったことを考えると、安全性をきちんと担保してもらわないと困るということは言われました。その辺の考え方はどうなのですか。
しかしながら、実際にあそこは農道で、開通しているので、子供たちの通学路にもなっているという話をされました。中学校に、それから三本木から松山高校に自転車で通っている子もいると。そういったことを考えると、安全性をきちんと担保してもらわないと困るということは言われました。その辺の考え方はどうなのですか。
本市においては、大崎耕土の農村景観が持つ多面的な機能の維持、発揮に向け、多面的機能支払活動を通じた用排水路や農道などの面的保全をはじめ、いぐね景観の保全、市民や企業ボランティアの導入などの施策を推進しております。
農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所のうち11か所が完成し、本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所のうち12か所が完成しております。 林業関係につきましては、林道27路線、林地1か所の復旧工事が全て完成しております。
まず、田んぼダムなのですけれども、流域全体というふうな考え方が一番大事なことだというふうに思いますけれども、現在、圃場整備が進み、各地域が3面水路、そして立派な農道もできている状態にあります。そうした一つ一つのいわゆる大字、小字区域での囲い囲いによっても、3面水路に一気に流れ出た水が、その道路道路で停滞するような事態も見受けられます。
そうなると、やはり今回の校内の通学路を追加してと、あと先般のお話があった東側、いわゆる幼稚園の前と言ったらいいのでしょうか、あの辺の駐車場を利用する、それからこの校内に通学路を造るということによって、大分人の流れというか車の流れもよくなるのだろうというふうには思うのですが、今後やはり私一番思うのは、東側の砂利道になっている農道のところを舗装して、ぐるっと周遊するような形をつくることであったり、あとは
農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所のうち9か所が完成し、本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所のうち5か所が完成しております。 林業関連につきましては、林道26路線の復旧工事が完成しており、残る林道1路線と林地1か所につきまして、引き続き鋭意復旧に努めてまいります。
最終処分場大日向クリーンパークへの搬入路を、施設南側の農道を整備し、地域住民、搬入車両の安全を確保すべきと思うが、御所見をお伺いいたします。 (4)施設周辺地域との定期的な意見交換について。 目には見えない放射能に対する施設周辺住民の不安は消えるものではないかもしれません。
昨年の災害での農業関連被害では、被災した農業用機械565件、ハウス施設など101件のうち、春の農作業などに利用する農業用機械103件、ハウス施設など29件の復旧が完了しており、さらには、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場など38か所、及び大崎市が事業主体となるため池や水路、農道17か所の早期復旧にも取り組まれておりますが、なおさらこの秋作業に向けた復旧状況は万全なのか、お伺いするものでございます
その辺も逆に道路にしてしまって少し広く取ること、それから学校、ゆめのさと幼稚園と長岡の倉庫の間、ちょうど学校の西側、農道が走っているのですが、ここは現在砂利道になっていますので、ここをしっかりとアスファルト舗装をして、例えばコの字型に周遊するような道路をつくるというようなことも含めて考えていかないと、今このままただ駐車場を整備をしました、スクールバスの乗降場所を整備しましたということでは、私はもう間違
農地、農業用施設につきましては、県及び土地改良区が事業主体となる揚排水機場等38か所及び本市が事業主体となるため池や水路、農道17か所の早期復旧に向け取り組んでおります。 市営住宅や民間賃貸住宅などの応急避難用住宅には、73世帯の方が入居されておりましたが、既に38世帯の方が新たな生活再建の場に移られております。
それから、農道維持管理経費と霊園のことを絡めて。 桜ノ目の熱回収施設に地域振興費ということで3,000万ぐらいずつ予算が年間かかっているというか、地域振興のために役立たれております。霊園は、一体50年にもなるのに、あの地域は一回も何も恩恵がないです。せめて霊園の後ろの農道、市の分の舗装くらいはなぜやれないのですか。
農地や水路などの復旧につきましては、市の単独災害復旧事業によるほか、農道等災害復旧支援事業により、農地に流入した土砂の撤去や畦畔の復旧などを進めており、1月末までで51件の申請があり、補助金額は約1,300万円となっております。
その後、この地区、圃場整備が入りまして、この旧県道の脇に農耕車用の農道ができたというようなところもありまして、直接旧県道に接続しないという部分でなかなか草刈りが進まなかったのだろうなというふうに思っております。 今年度、地元からの要望もありまして、議員おっしゃったとおり、ことしは業者に草刈りをお願いしまして、業者委託にてこの作業を行っております。
いろいろこれまでA案、B案、C案、D案と4候補地の中で、D案の最終候補地ということで今、小野新田裏ということだったと思いますけれども、大崎広域の各市町の議員の会議の中でも、予算的なことは示されませんけれども、それは、今後造成地とか含めて、いろいろとこれから予算は確保されているのだろうと思っていますけれども、新たにアクセス道路もきちんと整備をしなければならないということだと思っていますけれども、広域農道
また、自宅敷地内に流れ着いた大量の稲わらや、田んぼ、農道、市道などの稲わらについて、地域の区長さんと相談をして現地調査を直ちにお願いいたしました。そして、地図にマーカーをしていただき、私が市に届けました。
まず、世界農業遺産アクションプランの取り組みに向けて、その中でも大崎耕土の多様な地域資源を生かした周遊ルートづくりについて、そしてさらに、大崎耕土の中小河川、用水路、農道、いぐね等々、さまざまな宝を生かしたウオーキングやサイクリングルートなどの設定について伺いたいと思います。
事業内容は、地域内における水路や農道、ため池等、地域農業を支え維持管理していく地域の共同作業に支払われる交付金であり、有意な農水省所管の補助事業であります。 本市では30年度で150組織が取り組んでおりますが、一方で、まだ取り組んでいない組織、あるいは取りやめた地域もございます。
本市では、市道や農道など市で管理をする全ての道路を対象に全国市有物件災害共済会と保険契約をしております。損害填補限度額は1事故10億円となっており、保険料については個人が加入する自動車保険のように等級制度はなく、全国の共済会加入市町村の保険金の支払い状況によって、毎年支払う保険料が算定されます。
その住宅地から住宅地、まちの中心部に移動する道路が、昔の農道を舗装したという関係から、ちょこっと車が通るときによけて水路におっこちる危険があるなどというところが何カ所かありまして、ここには側溝にふたをかけてもらいたい、ここのところはちょっと河川が水が出たときはおっこちると命にかかわるので、ちょっと道路を広げるか何かしてほしいという要望などがあります。
また、圃場整備等で拡幅されたことによりまして、より安心してこの道路を通行できるといったような農道についても舗装していただきたいといった要望も多数ふえてございます。未舗装道路の現道の舗装新設につきましては全て市の単独費となりますことから、財源確保に努めつつ、当面は敷き砂利と、また砂利を補充するなどの良好な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上です。