大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
現在は言い伝えを表示した看板が立っておりますが、国道108号から舗装された農道を走って現場まで車で上ることができます。そこからの展望はまさにすばらしいもので、各地から歴史愛好家が訪れています。この貴重な場所を、さらに学術的に調査を行い史跡として保存すべきと考えますが、所見を伺うものであります。 以上、大綱4点について第1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
現在は言い伝えを表示した看板が立っておりますが、国道108号から舗装された農道を走って現場まで車で上ることができます。そこからの展望はまさにすばらしいもので、各地から歴史愛好家が訪れています。この貴重な場所を、さらに学術的に調査を行い史跡として保存すべきと考えますが、所見を伺うものであります。 以上、大綱4点について第1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
野生イノシシによる被害は農作物の被害以外にも、農地、畦畔、農道、水路への掘り起こしや、近年ではため池の堤体や河川の堤防などへの掘り起こしの被害も確認されており、また、イノシシとの交通事故や列車との衝突による列車の運休なども発生するなど、イノシシによる被害は営農意欲の減退や大規模な災害にもつながりかねず、大きな危機感を持ち捕獲対策を実施しているところでございます。
計画的な区画整理事業やその他やられたということでもなかったために、狭い農道がそのまま幹線道路の役割を果たしている。それから、かつて造った側溝が狭くて水を飲み切れないのにそのままということがあって、冠水もあちこちで発生するなんていう地域であります。 その中に、私が議員になってから40年間、ここ何とか広げてもらえないかと言い続けてきたところなのですが、予算がついたと。僅か70メートルなのですが。
すばらしい効果があるということがだんだん皆さんに分かってきていただいたのかなと、そして市長が一生懸命推進しているように、何とかみんなで取り組んで、しかも上流域からということですけれども、私もいつでも言っているとおり、田んぼダムに取り組めば各その農道、農道の1本1本と水路の交わりから、必ずたとえ上流域だって、そこでも越流とか発生します。
新設の斎場は広域農道から入れるように整備がされています。しかし、旧斎場から新設の斎場までは、地域の皆さん等の要望もあり、ぜひこの道路をつけてほしいということから、新しく道路を整備されることになりました。しかし、これを受ける市道も、現状ではなかなか狭隘ではないかと思います。道路整備の機会も含めて、この機能を十分に発揮するためにはぜひこの市道の拡幅が必要と私は考えています。
それにつきましては、市道のほうの管理だったり土地改良区の管理だったりするわけなのですけれども、事業完了時に財産の引継ぎ、財産譲与で基本的に農道については市で受けます。用排水路等については土地改良区で受けますといったような形で、あと農地以外の排水が多く含まれるところについては、市で管理してくださいといったような話合いをして、財産譲与を決めてございます。
いわゆる堤防を農道として利用していると。 うちのほうは堤防の高さと農地の高さは同じなのです、ほとんど。ですから、堤防を農道として利用して、そして圃場に入るというところが、うちのほうはそうなのです。
広域農道との交差点付近には工業団地の予定地があります。4車線化が進むことによって、この場所にある工業団地の価値も大きく上がるのではと期待するものであります。現在の朝夕の渋滞状況を鑑みますと、国道4号の2車線の拡幅だけの問題ではなく、同時に交差点改良を含む工事の進行も大切と思います。今後の工事の進め方によっては、交差点改良に係る大崎市の関わりも大きくなっています。
五野井議員なんかも前にも提案した赤井堀の周辺、あそこだって今、例えば転落防止の柵なんかをつけたりして今工事をやっているし、そういうところを進めていくというのが大事かなと思っておりますし、あとは例えば矢本の、東矢本駅からまっすぐに北に抜ける道路というのは、今新たにここの道路、要するに東矢本駅の東側の道路、ここについて歩道を設置するために農道までの部分について今工事、そういう形で計画させておりますので、
また、農道や交通量の少ない市道などでは個人の方が利用するため、道路占用許可を受けて設置した45センチメートル以下の埋設管も存在しており、それらにつきましては、道路占用許可条件に基づき、個人の管理となっております。
議員からおただしの小林下行政区のように、圃場整備事業で新設や拡幅された農道の舗装について要望を多くいただくようになっております。現在、市では、公共施設等適正管理推進事業債を活用し、現在は、優先的に傷みの激しい舗装やパトロールなどによって発見された舗装の穴など、事故につながる危険性のある緊急性を踏まえた市道の舗装、修繕事業を進めております。
一方で、農家の負担金等に関しての借入れや整備された農道、用水路、排水路等土地改良施設を管理する土地改良区がないことが妨げになっています。参画している農業者からは、土地改良区が担う事業を市でやっていただけないかという意見もいただいております。今後の話合いで決定していくとは思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 2点目、兼業農家への支援についてでございます。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](千葉徹也君) 当時は農道ということで、圃場へのアクセスの道路として多分整備された橋かと思われます。幅員が3.5メートルということで、前後の道路幅に比べまして、狭いというような表現でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 車社会でない時代につくられた橋です。
あと、三陸道に下りて真っすぐに南に行くのと、あと東に行く道路、従来大規模農道あるわけですけれども、あそこの道路については航空祭前にきちっとのり面も含めて、縁石のところを含めて全部草は刈っているという状況であります。
本案は、市道岩尻縦貫線の道路改良及び圃場整備事業に伴い、当該路線の事業の用に供するとともに付け替え路線が農道となることから、道路法第10条第1項の規定により路線廃止することについて、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。 市道滝根線の起点は本吉町滝根17番地先、終点は本吉町滝根46番地先で、幅員は2.5メートルから3.1メートル、延長は225.5メートルであります。
ブルーインパルスの飛行訓練に際して、立沼から浜市までの三線堤や農道に車を止め、観覧している様子が常態化し、追突事故や農耕車両との接触事故が心配されている一方で、浜市地区にある観覧駐車場が積極的に利用されていない状況が見受けられることから、以下の点について伺う。 (1)、立沼地区にある自衛隊松島基地所有の土地を新たに観覧駐車場として整備されるよう働きかけたい。
第6款農林水産業費1項農業費、農道整備事業、221万3,500円。農山漁村地域復興基盤総合整備事業、1,018万9,040円。3項水産業費、海岸保全施設整備事業、33億3,341万9,111円。 第7款1項商工費、物流システム調査検討業務、1,336万5,000円。経済波及効果推計業務、246万870円。創造的産業復興支援事業費補助金、200万円。
私は農道の利用については、一般車両も通行することを踏まえ、受益者は必ずしも農家だけとは限らないのではないかと考えます。 あわせて、階上大谷土地改良区においては、同改良区内の被災した農道の整備については、市で実施することになっていると確認しております。改めて復興事業の圃場整備地内にある農道が被災した場合の整備について市長にお伺いいたします。
議長出席行事等は、記載のとおりであり、2月9日には市議会SDGs推進活動として、都市計画道路矢本門脇線沿線の農道等の清掃作業を行いました。また、その他として、1月31日に塩釜市議会、2月10日に宮城県知事を表敬訪問いたしました。 以上で諸般の報告の概要説明といたします。 ○議長(小野幸男) これで諸般の報告を終了します。
これずっと行って、市道小松・赤井線、いわゆる旧農道のところから北側、これに関しましては3メーター、未整備のただの砂利の道路ということで、月観の松まで行くわけでございますけれども、まず歩道の3.5メーターある部分の土地が大分凸凹が多いということで、確かに歩道は、人が歩く分についてはいいのです。ですけれども、車が2台擦れ違えないというふうな状況でございます。