石巻市議会 2020-06-04 06月04日-議長の選挙・副議長の選挙・議案説明-01号
次に、農林水産業費では、外国人労働者に代わり日本人を雇用する場合の賃金のかさ上げ補助や、後川さけ人工ふ化場の増水、越水対策に要する経費などを措置しております。
次に、農林水産業費では、外国人労働者に代わり日本人を雇用する場合の賃金のかさ上げ補助や、後川さけ人工ふ化場の増水、越水対策に要する経費などを措置しております。
次に、第37号議案令和2年度石巻市一般会計予算、歳出、6款農林水産業費、2項林業費、2目林業振興費では、松くい虫対策事業による空中散布の対象地域と時期について質疑があり、田代島及び網地島を対象としており、散布時期は6月か7月である旨、答弁がありました。
56 ◯16番(菊地忠久議員) 補正予算に関する説明書10、11ページ6款農林水産業費について、1項4目15節工事請負費で農商工連携を核とした賑わい交流拠点事業、施設外構工事ということで、大型看板を設置するというようなご説明でしたけれども、その辺もう少し詳しくお聞かせください。
農林水産業費については、農地費で台風19号の稲わら処理等に係る補助金2億7,100余万円を減額しております。 商工費については、企業誘致推進費で柳の目地区開発事業に係る地質調査・解析業務委託料を計上し、震災対策費で矢本運動公園仮設店舗解体工事費、商工観光復興費で船舶離発着施設周辺調査設計業務の事業費確定により1,200余万円を減額しております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) なければ、6款農林水産業費、併せて予算案第3条、繰越明許費補正について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) なければ、7款商工費、併せて予算案第3条、繰越明許費補正について質疑はありませんか。
124 ◯伊藤勝美委員 予算に関する説明書の82、83ページ、6款農林水産業費の中の廃目になった林道費に関してなんですけれども、今年度は林道に関しては何もしないということの理解でよろしいんでしょうか、まずは確認です。
次に、6款農林水産業費の主な内容について御説明申し上げます。258ページ、3目農業振興費の1農業振興費では、担い手の育成や独立就農に向けた支援に要する経費などとして1億5,147万円を措置しております。 次に、260ページ、5ニホンジカ農作物被害防止対策費では、鹿の生息範囲拡大を抑止するため、駆除のほか生息数や動態調査に要する経費などとして4,805万円を措置しております。
6款農林水産業費1項農業費7目地籍調査費の地籍調査事業に1,492万4,000円を計上しております。これは東日本大震災以降、事業の重要性が認識され厳しい予算配分が懸念されていることから、今回国の補正予算を確保し、地籍調査事業のさらなる進捗を図ろうとするものでございます。 これに充当する財源として22、23ページをお開き願います。
第6款農林水産業費については、農地費の圃場整備事業費に農地利用集積を推進するための高度経営体集積促進事業交付金を計上しております。水産業費については、漁港施設整備事業費に漁港施設の長寿命化を図るための計画策定委託料を計上するとともに、観光交流人口を創出するための里浜海岸護岸工事費を計上し、主な財源として、県補助金及び地方債を充当しております。
次に、第214号議案令和元年度石巻市一般会計補正予算(第5号)、歳出、6款農林水産業費、1項農業費、9目東日本大震災関係費では、農業用機械購入費の内容について質疑があり、圃場整備事業による大川地区の長面工区の営農再開に伴い、乗用田植え機、除草剤散布機等を購入する内容である旨、答弁がありました。
14款2項国庫補助金は、3目農林水産業費国庫補助金で産地緊急支援事業補助金に480万円を追加するものであります。 15款2項県補助金は、4目農林水産業費県補助金で強い農業・担い手づくり総合支援交付金など3件の補助金について総額11億5,816万6,000円を追加するものであります。
第6款農林水産業費1,939万3,000円、1項農業費5目畜産費539万3,000円は、別紙の説明資料2ページの、都市農村共生・対流総合対策交付金等返還補助金に内容を記載してございます。 3項水産業費2目水産業振興費1,400万円は、別紙説明資料3ページの赤岩港水産加工団地内維持管理に関する経費に内容を、4ページに位置図を記載してございます。 予算書、14、15ページをお開き願います。
6款農林水産業費1項農業費4目の農業振興費ですけれども、提案理由の説明の中で今回の台風19号によって被災した農業機械、農地等に対する補助ということで説明がありました。具体的に、どのような対象のものに対して、どのような金額でもって補助を考えているのか、その辺についてお伺いいたします。
農林水産業費については3億5,784万8,000円を計上しており、その内訳は農地費に産地緊急支援対策事業として記録的な大雨によって圃場等に散乱、堆積した稲わらを撤去、運搬する農家への補助金3億204万5,000円を計上するとともに、圃場の生産力回復を図るための堆肥等の追加的投入を行った場合等の補助金5,580万3,000円を計上し、財源については全額農林水産業費国庫補助金を充当しております。
6款農林水産業費2項林業費1目林業総務費に有害鳥獣対策事業として62万6,000円を計上しております。11節需用費の12万6,000円については、有害鳥獣解体場における光熱水費が不足することから、また、12節役務費の50万円については、通信運搬費として有害鳥獣解体残渣の運搬処理費用が不足することから、補正するものでございます。 以上が市民経済部の主な補正予算でございます。
この内訳につきましては2通りございまして、まず1つ目については、6款農林水産業費の3目農業振興費で計上しております1節の有害鳥獣被害対策実施隊報酬、これが9名分で12万3,000円の計上、増ということになってございます。それともう一つは、7款商工費の2目商工振興費で、同じく1節の中小企業・小規模企業振興会議委員報酬、こちらが新規で20名で20万の予算計上となってございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) なければ、6款農林水産業費、あわせて予算案第2条、継続費補正について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) なければ、7款商工費について質疑はありませんか。
次に、農林水産業費では、農業用機械の購入費や小淵漁港防潮堤への避難階段設置に要する経費などを措置しております。 次に、商工費では、中小企業融資の申し込み件数増加に伴い、保証料補給金の増額分などを措置しております。 次に、土木費では、大須埼灯台周辺の道路、駐車場整備のほか、上釜南部地区の区画整理事業関連道路の整備、祝田地区の排水施設設置に要する経費などを措置しております。
農林水産業費については、農地費に農道南4号線ほか舗装工事に係る農業施設維持工事費、水産業振興費に東名漁港、里浜漁港の地盤隆起対策として漁港施設機能強化工事費など1億二千四百余万円を計上しております。 商工費については、商工振興費に若者の市内事業所への就業促進のためのパンフレットの印刷費、観光費にはオルレコースへのカウンター設置費など91万円を計上しております。
初めに、平成30年度石巻市一般会計、歳出、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、ニホンジカ農作物被害防止対策費では、農作物有害鳥獣捕獲事業について質疑があり、猟友会石巻支部及び河北支部に委託しており、支部ごとに13人のグループで巻き狩りという猟法で年間50日の猟を行うが、生息密度により捕獲頭数に差がある旨、答弁がありました。