大崎市議会 2022-09-08 09月08日-01号
次に、2項農林水産施設災害復旧費は、1目農業施設災害復旧費に2億6,780万円を追加し、2目林業施設災害復旧費に1億4,100万円を計上したものであります。 12ページ、13ページを御覧願います。 3項文教施設災害復旧費は、2目社会教育施設災害復旧費に1,232万円を追加するなど、総額1,932万円を計上したものであります。
次に、2項農林水産施設災害復旧費は、1目農業施設災害復旧費に2億6,780万円を追加し、2目林業施設災害復旧費に1億4,100万円を計上したものであります。 12ページ、13ページを御覧願います。 3項文教施設災害復旧費は、2目社会教育施設災害復旧費に1,232万円を追加するなど、総額1,932万円を計上したものであります。
災害復旧費では、農林水産施設災害復旧費の農業用施設災害復旧費に、令和元年度台風19号に関連した排水路、のり面等の修繕料230万円を計上しております。 また、文教施設災害復旧費の公立学校施設災害復旧費で、浜市小学校仮設校舎借上料800万円を減額しております。
11款2項農林水産施設災害復旧費は、昨年の東日本台風に係る災害復旧工事費に不足が生じましたことから、林業施設災害復旧費に330万円を追加するものでございます。
11款2項農林水産施設災害復旧費は、1目農業施設災害復旧費で農業施設災害復旧事業として5,100万円を増額するものであります。 以上、議案第127号の補足説明とさせていただきます。 ○副議長(氷室勝好君) これから質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 27番小沢和悦議員。
セルコホームあおみなと農林水産施設、この指定管理の金額もかなり高いなというところで、よく職員の方々とは、前にも言っていますが、予算かかるものねと、優しく言われるのですけれども、そうであれば、予算かかるのであればどこを削減して、ここのところをこういうふうにしてもらえないかねとかというお話というのはなかなか職員からも出てこないし、私も実際携わって常に見ていますけれども、補助事業で何年度まではなかなか手をつけられないという
第12款災害復旧費につきましては、農林水産施設災害復旧費に漁業の再生・復興のため、潜ケ浦防砂堤などの漁港施設災害復旧事業費3億7,577万円を計上し、財源につきましては漁港災害復旧事業費県補助金を充て、文教施設災害復旧費には浜市小学校に係る小学校災害移転復旧事業費2億852万円を計上し、財源につきましては復興交付金事業基金繰入金を充て、災害復旧費総額では対前年度比77.5%の減の6億8,045万2,000
そのため東松島市では、8月に開催いたしました県の農林水産施設の整備及び施策に関する宮城県への要望会、これは議会と一緒になって行ったわけですが、さらには宮城県の市長会、私が出ている市長会を通じまして、国及び県に対し、廃止される米の直接支払交付金にかわる支援策を創設することはできないかとか、それに必要な予算をしっかりと確保すべきであるということを国のほうには要望しておりますし、県に対しては官民一体となって
さらに、長谷川議員にも参加いただきましたが、去る8月22日に開催いたしました宮城県農林水産施設の整備及び施策に関する宮城県東部地方振興事務所長への要望会においても、今回初めて意欲ある小規模農家への支援策の拡充について、特段の措置を講じていただくよう要望した経緯がございます。
本路線につきましては、本市の重要な基幹産業の一つでございます農業が盛んに行われている北赤井地区の一大生産団地を東西に横断する路線であり、この生産拠点における農業生産性の向上及び農産物の流通の合理化を図り、あわせて農村地域の社会生活環境の改善に資するため、宮城県に対し農林水産施設の整備及び施策に関する要望会等を通じ、広域営農団地農道整備事業による整備を平成28年度より継続し、今年度も県への要望会を通じて
農林水産施設とはいうものの、そういったところがあったので、以前にも市長とは立ち話程度で、いろんな利活用方法、そういったもの等々もなというようなお話もちょっとは入り口の部分でしていたので。
平成28年8月22日に開催いたしました宮城県への農林水産施設等の整備に関する要望会において要望いたしました地方創生活動に応じた農地の活用に関する農業振興地域の整備に関する法律と農地法の柔軟な運用についてお答えいたします。
11款2項農林水産施設災害復旧費は、農業施設災害復旧事業として470万円を補正計上するものでございます。 続きまして、22、23ページをごらん願います。
農林水産施設の機器等の使用料についてご説明させていただきます。乾燥施設(1ハウス)とは、農林水産体験施設における大温室内に設置する3つの小温室を指します。この小温室は、太陽熱やバイオマスボイラーの余熱を利用し、野菜、果物、海産物等の乾燥加工が可能です。床面積は12.15平米ですが、乾燥用のワゴンを設置しますので、多くの作物の乾燥が可能となります。
60ページ、61ページの11款2項公共土木施設災害復旧費は、総額9,340万7,000円を減額し、11款3項農林水産施設災害復旧費は、総額1億5,342万9,000円を減額するものでございます。 以上、議案40号から議案第50号までの補足説明とさせていただきます。 ○議長(佐藤清隆君) 次に、高橋水道部長。
11款3項農林水産施設災害復旧費は、1目農業施設災害復旧費に農業施設災害復旧事業3億3,649万2,000円を計上するなど、総額3億4,993万8,000円を増額するものであります。 次に、夜間急患センター事業特別会計補正予算の内容を御説明申し上げます。 40ページ、41ページをごらん願います。
続きまして、11款3項の農林水産施設災害復旧費に1億9,410万3,000円、11款4項の商工施設災害復旧費に750万円、13款予備費に5億円をそれぞれ追加するものであります。
◆15番(五ノ井惣一郎) 4点目には4の定川橋のかさ上げ工事でございますけれども、昨年の10月24日に農林水産施設などの整備要望会がありました。その場で私定川について、土木部長さんだったかな、質問しまして、今定川の状況どうなっているのだということでお話をしましたら、いや、不調、45号線から佐太夫橋の間ですよ、不調が続いていてなかなか受け取る業者さんがいないのだという話でございました。
89ページでございますが、12款災害復旧費、2の農林水産施設災害復旧費、1の農業用施設災害復旧費において、19の負担金補助及び交付金でありますが、県営災害復旧事業負担金につきましては除塩、農地復旧などに係る所要額を計上いたしております。 次に、92ページをお開き願います。
第12款災害復旧費につきましては、厚生労働施設災害復旧費に前年度からの継続事業であります大曲保育所増築事業費を計上、農林水産施設災害復旧費に月浜漁港などの災害復旧事業費を計上し、公共土木施設災害復旧費においては道路災害復旧事業を計上いたしております。
(2)農林水産施設、市道等の整備復旧の進捗は。 以上2点でございます。 ○議長(滝健一) 市長。 〔市長 阿部 秀保 登壇〕 ◎市長(阿部秀保) 皆さん、おはようございます。きょうから一般質問、よろしくお願いいたします。 それでは、通告第1位、五ノ井 惣一郎議員の1件目、2点について答弁させていただきます。