7件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(7件)仙台市議会(0件)石巻市議会(1件)気仙沼市議会(0件)白石市議会(0件)東松島市議会(0件)大崎市議会(6件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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大崎市議会 2022-02-10 02月10日-03号

新規需要米として転作カウントできる輸出用米としては、つきあかりなどの多収性品種が有効であり、輸出へ向け市内の各JA米卸業者としっかりと協議し、アフターコロナを見据えた積極的な取組ができるよう進めたいと考えております。 輸出用米については、海外富裕層に向けた高価格帯のささ結などの輸出を拡大できるよう、関係機関と連携しながら推進してまいります。 

大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号

JA等と組織する市の農業再生協議会といたしましては、JAなどが中心となり水田リノベーション事業をはじめとした支援事業を有効に活用し、主食用米に代わる作物として需要に応じた大豆、麦、飼料作物や高収益露地野菜などの作付を最大限に行った上で、飼料用米及び輸出用米作付拡大中心推進し、主食用米交付金を活用した転作作物のバランスの取れた生産推進してまいります。 

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

次に、輸出用米取組方向性についてであります。農水省は主食用需要が減少する中、飯米として消費される輸出用米推進にも力を入れようとしております。近隣ではJAやぎ登米では今年は440ヘクタール、2,400トンの輸出用米として生産をしております。来年令和3年は600トン増の3,000トンの生産を目指しているようであります。 

大崎市議会 2018-10-03 10月03日-06号

19年度からは、園芸品目輸出用米など、収益が見込める作物転作を拡大した場合はさらに2万円を上乗せする方針を示しました。このことへの市の対応を伺います。 次に、大崎材活用補助制度普及推進について伺います。 市内面積の64%を占める森林を有する大崎市として、市産材を使用する木造住宅普及拡大を図り、市内の林業、木材産業活性化成長産業化を目的に、平成27年度からこの事業を実施しております。

石巻市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・委員会付託-06号

海外販路輸出について非常にありがたい、うれしい議論されておりますけれども、補足でちょっと説明をさせていただく必要があろうかと思いまして、今現在作物生産目標というのは、今回いろんな生産調整が撤廃される中で、米も含めていろいろと来年度産米の生産はこの程度だよと地区ごとに、石巻市であればJAいしまき管内でこの程度の量を作付面積というようなことで決められるわけなのですけれども、県といたしましては最終的に輸出用米

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