仙台市議会 2013-10-04 平成25年第3回定例会(第9日目) 本文 2013-10-04
被災者の生活再建を後回しにして、仙台商業高等学校跡地利活用の促進と、(仮称)国際センター駅周辺地区コンベンション施設整備に要した経費に反対します。また、高速鉄道建設基金への積み立てに同意できません。 第四款健康福祉費では、公立保育所の廃止を進めたことに反対です。また、児童館児童クラブの有料化、子ども医療費助成の一部自己負担の導入は、子育て支援に逆行するものであり同意できません。
被災者の生活再建を後回しにして、仙台商業高等学校跡地利活用の促進と、(仮称)国際センター駅周辺地区コンベンション施設整備に要した経費に反対します。また、高速鉄道建設基金への積み立てに同意できません。 第四款健康福祉費では、公立保育所の廃止を進めたことに反対です。また、児童館児童クラブの有料化、子ども医療費助成の一部自己負担の導入は、子育て支援に逆行するものであり同意できません。
仙台商業跡地利活用、女性会議、観光客誘致宣伝等は私たちの言うとおりになりました。しかし、なぜかこれらのことは財政課長、今答弁されませんでした。市が復興予算の流用になってはいけないと改めたということだと思いますが、いかがでしょうか。
例えば宮戸であれば、漁業されている方であれば、例えばですけれども、漁業の個人にお貸しするよりは宮城県漁協を通じてお貸しするとか、そうすると公平、公正なその中では決めればいいわけですから、そういった取り組みになるのかなというふうに例えば跡地利活用、産業の再生でお使いになる場合は、そういった取り組みになるのかなというふうには庁舎内では話題としては今回議案上程する際はなっております。
そういった意味で、先ほどの問題提起させていただいた埋め立てをした釜幹線用水路の跡地利活用、こういったものを地域に振っていただいて議論喚起を促す、そういった対応を市のほうからお願いしたいなというふうに、例えばの話ですけれども、そういった地域をどうするかについてもっともっと議論を深めるような呼びかけをぜひ市としても対応をお願いしたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
危険区域跡地利活用への対応とその予算捻出の方策をともにお伺いいたします。 復興への道のり、最後の質問、景観条例の制定についてをお尋ねいたします。「復興への道のり」と題して、これまで3点について伺ってきましたが、未曽有の震災だけにその道のりは極めて厳しいと感じます。その険しい道のりの果てに、いつかは自主財源で復興への総仕上げをし、そしてひとり歩きしていかなければならないときが必ず訪れます。
これも私が提言したものでありますが、スポーツセンター跡地利活用について、財務局から建造物整備の許可を得ることとなり、今期定例会に整備の準備に要する補正予算の提案となっているのであります。この件に関しては、私も強い関心を持っておりますことから、努力された関係各位の労苦を多とするものであります。
また、震災復興基金の使い道として、今年度には、仙台商業跡地利活用や日本女性会議など、本来、通常分として行うべき事業まで震災分に潜り込ませ、目的とは違う使い方をしていることも明らかになりました。 財政が厳しいからあれもできない、これもできないという言いわけが通用しないことが明らかになりました。市民の救援、復興の仕事は、まさにこれからです。ことしも来年も、もっと頑張れるはずです。
先ほど、学校施設の利用という話も出ましたけれども、松陵小の跡地利活用の問題を、まず、明確にしておかざるを得ないと思いますので、考え方を再度お答えいただきたいと思いますし、この新しい小学校学区と、あるいは、地域との関係、こういったものを、きちんと、やはり、連携をしながら、いろいろな部分で取り組んでいかざるを得ない。
総括質疑においては、市長の政治姿勢について、政策形成過程の透明化について、各種被災者支援制度の終了に当たっての所感について、復興事業推進に向けた体制強化について、職員の意識改革について、地域防災計画の見直しについて、復興予算と事業推進について、不交付となった交付金事業について、効果促進事業について、被災家屋等解体撤去申請期限の延長について、県道塩釜亘理線の道路整備事業について、仙台商業高等学校跡地利活用
まず、最初でありますけれども、その一つは、仙台商業高等学校跡地利活用であります。 今次の予算案の中に、仙台商業高等学校跡地利活用の推進に要する経費2407万2000円という数字が計上されております。この予算は、このたび明らかにされました仙台経済ステップアッププラン2012の118事業中68番目に、まさに誇らしげに計上されている事業でもあります。
この提案を踏まえ、現在、岩出山総合支所総務課において関係課と協議を進めておりますが、一定の利活用策がまとまった時点で庁議などで協議をいたし、その時点で改めて岩出山まちづくり協議会の皆様からも御意見をいただきながら、岩出山地域の活性化につながる跡地利活用策を決定してまいりたいと考えているところであります。
その中では、国際センター駅周辺一帯を視野に入れた検討の必要性、文教地区の地域特性を踏まえた施設機能、そして市民との適切なコンセンサスの形成などにつきまして、さまざまな御意見をいただいており、また、地域経済団体や地下鉄東西線の有効活用を目指す市民団体からは、跡地利活用に関する具体的な御要望や御提言がございました。
あったわけですが、そういう考え方も一つの選択肢ではあろうというふうには思いますけれども、何せ今現在も営業しておりまして、東松島市のほうが12日に竣工したとはいえ、まだ具体的に営業しておりますので、もう少し地域の住民の皆様、御存じかと思うのですけれども、あとは移転した後の閉鎖等々もありますので、そういったものが一段落した上で、基本的にあの敷地がどういうふうに石巻市の将来像に貢献していけるのかということも跡地利活用検討会議
次に、第2点目、市北東部地域活性化対策並びに飯野川高校跡地利活用について伺います。宮城県立飯野川高等学校は、地域の熱い要望により、昭和2年4月7日開校いたしました。戦前、戦中、戦後を地域とともに歩み、地域に根差した高等学校として本年で創立82年を迎え、私も卒業式に出席させていただきました。
昨年度実施いたしました「仙台商業高等学校跡地利活用可能性調査」の結果などを踏まえまして、仙商跡地とスポーツセンター跡地の関連等も考慮しながら、国際的な学術・文化交流拠点としてふさわしい土地の利活用について引き続き検討を進めているところでございます。 次に、裏面をごらんいただきたいと思います。ちょっと飛びまして、六丁の目駅でございます。
次に、三本木幼稚園の跡地利活用についてのお尋ねがございました。
次に、跡地利活用及び地域振興策について伺います。先般相川中学校跡地利活用検討会議が設置され、早速現地視察もなされたようでありますが、どのようなメンバーで構成され、どのようなことまで踏み込めるのか、その中身について伺います。相川保育所の移転整備について伺います。