37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

算出に当たっては時間制運賃と、それから走行キロ制の運賃を合算することとして出しております。国はそれぞれの運賃上限額、それから下限額を定めておりまして、安全面に配慮した料金の確保といった観点から、その範囲の中で積算しておるところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢和三郎議員。 ◆12番(中鉢和三郎君) だから、そうやっていて事故が起きてしまったのでしょう。

仙台市議会 2018-05-31 平成30年度 予算等審査特別委員会(第1日目) 本文 2018-05-31

63: ◯交通局経営企画課長  学校に対しましては、昨年来、市バス乗車人員が長らく減少傾向にあることや、走行キロ当たり乗車料収入が少ないことなどの経営課題経営改善に向けた取り組みフリーパス運賃見直し後もお得に御利用いただける価格設定であること等について説明を行ってまいりました。  

仙台市議会 2018-05-14 交通政策調査特別委員会 本文 2018-05-14

かといいますと、実は多くの東北地方の自治体の場合には1970年前後がピークでありますので、そういう意味で言えばモータリゼーションの進展の中にあってもまだまだ使っていただけていたというような環境が仙台の中にはあったのかなというふうに思っておりますけれども、他方でその1980年をピークといたしまして、この35年間でお客さんの人数は3分の1まで低下をしてきたという経緯がありますし、ここにオレンジ色グラフが、日走行キロ

仙台市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018-02-23

このことで所要時間の短縮等による利用促進を図るとともに、走行キロの圧縮により運行効率も向上させてまいりたいと考えております。また、需要動向に応じた便数調整としては、朝ラッシュ時間帯の運行について、利用実績に応じた増便または減便を行うとともに、午後十時以降の利用が極めて少ない便の減便や、学校等特定施設へアクセスする便について、利用の少ない便の減便等を行うこととしております。  

仙台市議会 2017-10-10 平成28年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2017-10-10

179: ◯交通局経営企画課長  平成28年度の事業量をベースに走行キロを10%ふやし、これに合わせて増加した事業量の半分である5%の増客増収が図られるものと仮定いたしますと、収益は約4億円増加しますが、一方で運転手人件費燃料費などの費用が約6億円増加しますので、収支としては約2億円赤字が拡大すると試算されます。  

仙台市議会 2017-07-21 都市整備建設委員会 本文 2017-07-21

80: ◯交通局業務課長  全国的にどれぐらいの発生状況なのかということを比較する指標にもなっておりますけれども、走行キロ10万キロ当たり事故発生件数ということで比較、検討しております。 81: ◯石川建治委員  同様の公営バスで、全国と比較して仙台市の市バスはどんなふうな状況になっているのか。

仙台市議会 2017-03-08 平成29年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2017-03-08

もし仮に平成29年度の事業量、これなんか聞くと車両数とか人員じゃなくて走行キロではかるんだそうですが、これを仮に10%増しにした場合、平成29年度の収益、全体で102億円何がしなんだそうですが、費用111億円何がしはそれぞれ10%増しにしてやったらどういうふうになって、どのぐらいの差額なんですか。

仙台市議会 2017-01-19 総合交通政策調査特別委員会 本文 2017-01-19

図1のグラフでもお示ししておりますように、近年市営バス事業では走行キロ当たり乗車料収入減少、すなわち運行効率悪化が続いておりまして、これまで経営改善に向けて経費削減を主としたさまざまな取り組みを進めてきたものの、経営状況をあらわす各種数値悪化一途をたどってございます。  

仙台市議会 2016-09-28 平成27年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2016-09-28

この間、需要程度によって必要と判断された場合には増発などの対応も適宜行ってまいりましたため、走行キロ数が乗車人員に見合ったものとはなっておりませんでした。こうした結果が平均乗車密度低下という形であらわれたと考えております。 57: ◯加藤和彦委員  それも一つの要因かもしれませんけれども、ほかに何かもっと要因があったような感じは受けますけれども、後でまた聞きますけれども。  

仙台市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文 2016-09-14

計画期間の終了は今年度末ではありますものの、これまでこの二つの取り組みを着実に実施するなど、一定の成果を上げることができたと認識いたしておりますが、一方、この間、総走行キロ一キロ当たり乗車料収入は依然として減少を続けており、また、始発から終点までバス車内平均何人乗っているかを示す平均乗車密度平成二十七年度決算で九・五人と、平成二十六年度をさらに下回るという状況にございます。  

仙台市議会 2016-09-13 平成28年第3回定例会(第2日目) 本文 2016-09-13

これまで私どものバス事業では、総走行キロ一キロ当たり乗車料収入がほぼ一貫して減少を続けているところでございまして、今後、資金不足を抑制し、持続的な事業運営を図る上では、従来の増客増収策経費削減策に加え、いかに運行効率を高めていくかという点が大きな課題であると認識しております。  

仙台市議会 2016-08-19 都市整備建設協議会 本文 2016-08-19

走行キロは棒グラフ乗車料収入折れ線グラフ、ともに減少傾向にありますが、平成26年度と平成6年度を比較いたしますと、総走行キロが約24%の減少であるのに対し、乗車料収入はそれを大きく上回る約41%の減少となっておりまして、総走行キロ1キロメートル当たり収入減少運行効率悪化を続けております。

仙台市議会 2014-10-07 平成25年度 決算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2014-10-07

18: ◯交通事業管理者  本市においては、走行キロ1メートル当たり営業費用が他都市平均に比べて約14%低いものの、1日1台当たり利用者数運賃収入が、他都市平均の6割強程度という状況にございます。きめ細かな路線設定となっている一方で、非効率運行となっていること、これが主な要因と考えてございます。

仙台市議会 2011-10-19 平成22年度 決算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2011-10-19

市域におけます実車走行キロで比較いたしますと、宮城交通が占める割合は約4割となっており、仙台市においては民間バス事業者である宮城交通の役割は大きく、市民の足の一翼を担っていると認識しております。 131: ◯ふるくぼ和子委員  公共交通一翼をきちんと担っていただいているということだと思います。しかし、協議書については、当面1年間維持と。こういうことでは大変なんです。

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