大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 通常の土地売払収入でございますと、法定外公共物ということで、いわゆる青線、赤線などで必要となる場合に、要は表示登記をしながら売払いを行う、払下げを行うという形、これが一般的なもので、あとは現在整理させていただいておりますのは、まだちょっと調整は必要なのですけれども、現在想定していますのが古川北稲葉の旧並柳住宅跡地、あと古川新堀の旧新堀住宅跡地などについては、令和
◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 通常の土地売払収入でございますと、法定外公共物ということで、いわゆる青線、赤線などで必要となる場合に、要は表示登記をしながら売払いを行う、払下げを行うという形、これが一般的なもので、あとは現在整理させていただいておりますのは、まだちょっと調整は必要なのですけれども、現在想定していますのが古川北稲葉の旧並柳住宅跡地、あと古川新堀の旧新堀住宅跡地などについては、令和
◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 今回の土地売払収入1億6,443万8,000円でございますけれども、こちらの内容については2つございまして、まずは1つが財政課分ということで、例年、土地売払収入、特に法定外公共物、いわゆる赤線、青線と言われている部分についての払下げなどで、こういったものを積み上げまして、例年予定しておりますのが、財政課分として1,500万円ほど計上させていただいております。
ここで米印で、世界最大規模の洋上風力を有するイギリスの意欲的なシナリオでも65%という赤線で強調していますが、実はイギリスの大使館から、このような再エネ目標は掲げておらず、65%はイギリスの政策ではないと、誤解を招くというメールが政府関係者や環境NPOやメディア関係者にあったそうであります。実際にはイギリスは2050年までに再エネ80%が目標であるということであります。
先ほど建設局長より説明申し上げましたとおり施設ごとに計画を策定してきており、今回は赤線で囲っております横断歩道橋及び共同溝の計画がまとまりましたので、その内容について御説明申し上げるものでございます。 次に、資料左側の緑囲み部の横断歩道橋の長寿命化修繕計画について御説明いたします。 (1)計画期間につきましては、5年間の計画としてございます。本年度より令和6年度まででございます。
特に土地を売却した方につきましては、業者が、これは小規模になりますけれども、赤線とか青線を調べないで整地をしたり、そういったことによって水害等を拡大させたりというようなことも起きております。 また、貸与者については、20年という長い期間になることから、次の代までにしっかり完了してもらうという必要が発生すると思っております。
登記簿謄本なんかでも、従前の表示は赤線表示で残りますので、だから登記簿謄本見れば流れはわかります。 あと、なお戸籍の付票も変化がわかるような表示になっておりますので。 ○議長(大橋博之) ほかに質疑ありませんか。15番佐藤 富夫さん。 ◆15番(佐藤富夫) 何だか字の変更となると、字が残るような感じするのですけれども、結局これ東松島市みそら1丁目ということになるのでしょう。
ところが、そこから枝線が入っています、赤線で入っていますから。この場所には既に、建設される建物が既存の道路に接続するということで建設されたのです。ですから、電力と水道は既に取りつけられていたのです。この1,200万円はそういう意味では架空工事、要らなかったものとなります。これもやっぱり佐藤副市長だな、少し良心があるから。答弁してください。こういうのおかしく思うでしょう。
ピンク色の丸は交差点での発生箇所、赤線が交差点以外の箇所をあらわしております。丸が大きいほど、または線が太いほど危険回避の回数が多い場所ということになります。 また、水色の破線で囲んでおります抜け道利用の多い経路というふうな表示になってございまして、このことから宮町通線や抜け道利用の多い道路の交差点において危険回避行動が多くなっていることがわかります。
環境整備というところで、ただいま議員御指摘の土水路、土側溝のU字溝の整備とかのり面というのは予算を伴うということで一気にはできないということは御理解をいただきたいと思いますが、あと民地につきましては、どうしても市の側で整備するということになりますと、赤線、青線ということで、そういう形態での公共物というふうな指定であれば、ある一定の地域の方々が利用しているという公共性を鑑みて、整備ということは可能かと
こちらの赤線で囲んである部分が今回都市公園法におきまして県から借り受けて市が管理する区域ということになります。パークゴルフ場のコースと、それから休養施設、それから駐車場と築山もございますけれども、これも含めた工事になっております。 それから、2点目につきましては、市長お答え申し上げたとおりでございます。 3番目の暴力団につきましては、担当課長のほうから説明させていただきたいと思います。
そして、赤色の部分のうち、太い赤線で線形を書かせていただいておりますけれども、この部分が県道の線形変更の最終形の路線になります。 さらに、これの上側になりますけれども、公有水面、こちらの部分、県道敷地以外の部分については現況のまま残るという形になります。 以上でございます。 ○議長(阿部勝德) 佐藤 富夫さん。
市内全体の自動車交通量がやや減少傾向にある中で、赤線で示しております都心部の交通量の減少傾向が顕著であることがわかります。
赤線囲みの部分、事業開発面積範囲を示させていただいておりますが、黄色い部分、今回取得面積の2万9,634.87平米でございます。白抜きの箇所部分につきましては、旧町有地であった現在市有地でございます。図の中央、16―1、市有地の下の部分にございます144番、小さい三角の土地ですが、これが現在相続手続中というところで白抜きとさせていただいてございます。
深沼線におきましては、震災遺構として活用される旧荒浜小学校前まで赤線の部分を延長いたします。 次に、折立・茂庭台線です。図2でございます。折立・茂庭台線におきまして、復興公営住宅にお住まいの皆様の利便性を考慮し、茂庭台一丁目南まで赤線の部分を延長いたします。なお、これは仙台駅前を午前9時以降に出発する下り便についてのみの対応でございます。
もう一つは、今回は道路整備で、道路も拡幅していくんでしょうけれども、ここまであと3年、4年かかるわけでありまして、現在特に徳仙丈の麓、第1の駐車場から第2駐車場に行くところがちょっと狭隘になっている箇所がありまして、実はそこが赤線でなっていてなかなか手をつけられないということになっているようでありますけれども、そこについてはやっぱり少し、赤線の部分は市の管理でありますので、土砂を撤去して通行に支障がないように
次に、既設物揚げ場岸壁と本工事で施工する本体堤防との接続部護岸についてですが、当初計画においては既存の護岸施設をそのまま利用し、本工事の堤体本体を整備する予定でしたが、基礎工の施工時に既設護岸部を掘削した結果、既設護岸の土中埋設部分の破損が確認され、構造上既設利用ができない状態であったことから、計画平面図③の赤線のとおり、本工事の取りつけ護岸工として護岸部断面図B―B′断面のとおりに、新たに10.2
29: ◯小山勇朗委員 流入渠の部分はこれから具体的に土地買収にかかるのかなと思いますが、排水渠のほうは赤線で記したような部分については既に土地購入をしているという判断だというふうに思いますけれども、この流入渠のほうだってやはり田んぼがあって、そういった部分についても売り手のほうの状況などもあって簡単に進むかどうかというのはなかなか判断し切れないというふうに思いますけれども、この流入渠の部分の買収
オリンピックのときに、赤線でこう書いている。これあくまで目標なのだけれども、500万人と書いてある。500万人だよ。500万人来るという予想が書いてあります。この辺は、全く数字のお遊びではなくて、ある程度こういう実績を踏まえていくと不可能ではない数字だという理解でよろしいのですか。
こちらは位置図であり、変更対象管渠を太い赤線で示しておりますので、ご確認いただきたいと思います。 次の参考資料27ページ、資料8―3をごらん願います。こちらは計画図でございまして、①、②が地盤改良工、③、④が置きかえ工としての工事範囲となっております。 次のページ、参考資料28ページ、資料8―4をごらん願います。こちらは断面図でございます。
市内では、現在新築、改築等をなされる市民がふえており、測量した結果、法定外公共物、赤線、青線ですけれども、実質的に敷地として利用している状況も多く見られます。そのような事象が判明した際には状況等を確認しながら、利用を希望される方と協議を行い、随時売却を行っております。 また、今年度も国、県の堤防事業による用地買収対象となる市有地が見込まれており、こちらも随時協議により売却を予定しております。