108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号

総務部理事財政担当](大塲一浩君) 通常の土地売払収入でございますと、法定外公共物ということで、いわゆる青線赤線などで必要となる場合に、要は表示登記をしながら売払いを行う、払下げを行うという形、これが一般的なもので、あとは現在整理させていただいておりますのは、まだちょっと調整は必要なのですけれども、現在想定していますのが古川北稲葉の旧並柳住宅跡地あと古川新堀の旧新堀住宅跡地などについては、令和

大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号

総務部理事財政担当](大塲一浩君) 今回の土地売払収入1億6,443万8,000円でございますけれども、こちらの内容については2つございまして、まずは1つが財政課分ということで、例年、土地売払収入、特に法定外公共物、いわゆる赤線、青線と言われている部分についての払下げなどで、こういったものを積み上げまして、例年予定しておりますのが、財政課分として1,500万円ほど計上させていただいております。 

気仙沼市議会 2021-02-25 令和3年第116回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年02月25日

ここで米印で、世界最大規模洋上風力を有するイギリスの意欲的なシナリオでも65%という赤線で強調していますが、実はイギリスの大使館から、このような再エネ目標は掲げておらず、65%はイギリスの政策ではないと、誤解を招くというメールが政府関係者環境NPOメディア関係者にあったそうであります。実際にはイギリスは2050年までに再エネ80%が目標であるということであります。

仙台市議会 2020-06-23 都市整備建設委員会 本文 2020-06-23

先ほど建設局長より説明申し上げましたとおり施設ごと計画を策定してきており、今回は赤線で囲っております横断歩道橋及び共同溝計画がまとまりましたので、その内容について御説明申し上げるものでございます。  次に、資料左側緑囲み部横断歩道橋長寿命化修繕計画について御説明いたします。  (1)計画期間につきましては、5年間の計画としてございます。本年度より令和6年度まででございます。  

白石市議会 2019-12-17 令和元年第438回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-12-17

特に土地売却した方につきましては、業者が、これは小規模になりますけれども、赤線とか青線を調べないで整地をしたり、そういったことによって水害等を拡大させたりというようなことも起きております。  また、貸与者については、20年という長い期間になることから、次の代までにしっかり完了してもらうという必要が発生すると思っております。  

東松島市議会 2019-12-05 12月05日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

登記簿謄本なんかでも、従前の表示赤線表示で残りますので、だから登記簿謄本見れば流れはわかります。  あと、なお戸籍の付票も変化がわかるような表示になっておりますので。 ○議長大橋博之) ほかに質疑ありませんか。15番佐藤 富夫さん。 ◆15番(佐藤富夫) 何だか字の変更となると、字が残るような感じするのですけれども、結局これ東松島市みそら1丁目ということになるのでしょう。

石巻市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-03号

ところが、そこから枝線が入っています、赤線で入っていますから。この場所には既に、建設される建物が既存道路に接続するということで建設されたのです。ですから、電力と水道は既に取りつけられていたのです。この1,200万円はそういう意味では架空工事、要らなかったものとなります。これもやっぱり佐藤副市長だな、少し良心があるから。答弁してください。こういうのおかしく思うでしょう。

仙台市議会 2018-07-20 都市整備建設委員会 本文 2018-07-20

ピンク色の丸は交差点での発生箇所赤線交差点以外の箇所をあらわしております。丸が大きいほど、または線が太いほど危険回避の回数が多い場所ということになります。  また、水色の破線で囲んでおります抜け道利用の多い経路というふうな表示になってございまして、このことから宮町通線抜け道利用の多い道路交差点において危険回避行動が多くなっていることがわかります。

石巻市議会 2018-06-25 06月25日-一般質問-03号

環境整備というところで、ただいま議員御指摘の土水路土側溝U字溝整備とかのり面というのは予算を伴うということで一気にはできないということは御理解をいただきたいと思いますが、あと民地につきましては、どうしても市の側で整備するということになりますと、赤線、青線ということで、そういう形態での公共物というふうな指定であれば、ある一定の地域の方々が利用しているという公共性を鑑みて、整備ということは可能かと

東松島市議会 2018-06-07 06月07日-01号

こちらの赤線で囲んである部分が今回都市公園法におきまして県から借り受けて市が管理する区域ということになります。パークゴルフ場のコースと、それから休養施設、それから駐車場と築山もございますけれども、これも含めた工事になっております。  それから、2点目につきましては、市長お答え申し上げたとおりでございます。  3番目の暴力団につきましては、担当課長のほうから説明させていただきたいと思います。  

東松島市議会 2018-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

そして、赤色の部分のうち、太い赤線線形を書かせていただいておりますけれども、この部分県道線形変更最終形の路線になります。  さらに、これの上側になりますけれども、公有水面、こちらの部分県道敷地以外の部分については現況のまま残るという形になります。  以上でございます。 ○議長阿部勝德) 佐藤 富夫さん。

東松島市議会 2017-03-03 03月03日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

赤線囲み部分事業開発面積範囲を示させていただいておりますが、黄色い部分、今回取得面積の2万9,634.87平米でございます。白抜き箇所部分につきましては、旧町有地であった現在市有地でございます。図の中央、16―1、市有地の下の部分にございます144番、小さい三角の土地ですが、これが現在相続手続中というところで白抜きとさせていただいてございます。  

仙台市議会 2016-12-16 都市整備建設委員会 本文 2016-12-16

深沼線におきましては、震災遺構として活用される旧荒浜小学校前まで赤線部分を延長いたします。  次に、折立茂庭台線です。図2でございます。折立茂庭台線におきまして、復興公営住宅にお住まいの皆様の利便性を考慮し、茂庭台一丁目南まで赤線部分を延長いたします。なお、これは仙台駅前を午前9時以降に出発する下り便についてのみの対応でございます。  

気仙沼市議会 2016-12-08 平成28年第87回定例会(第2日) 本文 開催日: 2016年12月08日

もう一つは、今回は道路整備で、道路も拡幅していくんでしょうけれども、ここまであと3年、4年かかるわけでありまして、現在特に徳仙丈の麓、第1の駐車場から第2駐車場に行くところがちょっと狭隘になっている箇所がありまして、実はそこが赤線でなっていてなかなか手をつけられないということになっているようでありますけれども、そこについてはやっぱり少し、赤線部分は市の管理でありますので、土砂を撤去して通行に支障がないように

東松島市議会 2016-12-01 12月01日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

次に、既設物揚げ場岸壁と本工事で施工する本体堤防との接続部護岸についてですが、当初計画においては既存護岸施設をそのまま利用し、本工事堤体本体整備する予定でしたが、基礎工の施工時に既設護岸部を掘削した結果、既設護岸土中埋設部分の破損が確認され、構造上既設利用ができない状態であったことから、計画平面図③赤線のとおり、本工事の取りつけ護岸工として護岸部断面図B―B′断面のとおりに、新たに10.2

仙台市議会 2016-09-27 平成27年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2016-09-27

29: ◯小山勇朗委員  流入渠部分はこれから具体的に土地買収にかかるのかなと思いますが、排水渠のほうは赤線で記したような部分については既に土地購入をしているという判断だというふうに思いますけれども、この流入渠のほうだってやはり田んぼがあって、そういった部分についても売り手のほうの状況などもあって簡単に進むかどうかというのはなかなか判断し切れないというふうに思いますけれども、この流入渠部分の買収

石巻市議会 2016-09-14 09月14日-一般質問-03号

オリンピックのときに、赤線でこう書いている。これあくまで目標なのだけれども、500万人と書いてある。500万人だよ。500万人来るという予想が書いてあります。この辺は、全く数字のお遊びではなくて、ある程度こういう実績を踏まえていくと不可能ではない数字だという理解でよろしいのですか。

東松島市議会 2016-09-01 09月01日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

こちらは位置図であり、変更対象管渠を太い赤線で示しておりますので、ご確認いただきたいと思います。  次の参考資料27ページ、資料8―3をごらん願います。こちらは計画図でございまして、①、②が地盤改良工、③、④が置きかえ工としての工事範囲となっております。  次のページ、参考資料28ページ、資料8―4をごらん願います。こちらは断面図でございます。

東松島市議会 2016-02-19 02月19日-議案質疑、委員会付託-06号

市内では、現在新築、改築等をなされる市民がふえており、測量した結果、法定外公共物赤線、青線ですけれども、実質的に敷地として利用している状況も多く見られます。そのような事象が判明した際には状況等を確認しながら、利用を希望される方と協議を行い、随時売却を行っております。  また、今年度も国、県の堤防事業による用地買収対象となる市有地が見込まれており、こちらも随時協議により売却を予定しております。