東松島市議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-02号
赤井小学校の通学路については、令和3年6月28日の千葉県八街市で発生した通学路での痛ましい交通事故後、8月の25日に赤井地区自治協議会、斉藤会長らがお見えになりまして、赤井地区の交通事故防止に関する要望をいただいております。
赤井小学校の通学路については、令和3年6月28日の千葉県八街市で発生した通学路での痛ましい交通事故後、8月の25日に赤井地区自治協議会、斉藤会長らがお見えになりまして、赤井地区の交通事故防止に関する要望をいただいております。
議案第8号の東松島市赤井地区体育館、議案第9号の東松島市大曲地区体育館、議案第10号の東松島市小野地区体育館、以上3体育館の指定管理者の指定を赤井地区体育館は赤井地区自治協議会、大曲地区体育館は大曲まちづくり協議会に、小野地区体育館は小野地域まちづくり協議会に指定しようとするものであります。
次に、8ページに入りまして、指定管理者候補団体の概要でございますけれども、赤井地区体育館につきましては赤井地区自治協議会、代表渥美 耕太郎会長、それから大曲地区体育館につきましては大曲まちづくり協議会代表鈴木 敏正会長、小野地区体育館につきましては小野地域まちづくり協議会代表であります櫻井 富雄会長、候補者団体の所在地、設立、沿革、活動目的についてはそれぞれ記載のとおりでございますけれども、いずれの
市では、子供を地域ぐるみで見守り育てることからすれば、赤井地区自治協議会や大曲まちづくり協議会に安全、安心部会が組織されていることから、両地区協議会で受け入れられるかどうか相談するようアドバイスをしております。その際、私の判断でありますが、市長としてはいいとか、議会に諮って賛成とか反対とか、そういう問題ではないと。プライバシーと安全、安心、どっち選ぶのですかという話でもないと。
その中でこれまで、この書類は7月の22日、最後に赤井地区自治協議会設立総会議案書、これが私たち赤井の議員が最後に地区で出席した、赤井地区で出席したこれが最後になりますす。それ以降呼ばれていません。それ以降大々的にやっている。
この際赤井南新町公園周囲のサイクリングロードの整備を行って、すっきりした状態にしまして(仮称)赤井地区自治協議会に管理を委託されたらよいのではないかと考えるものでありますけれども、市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。 ◎市長(阿部秀保) それでは、三浦議員の通告2件目の質問に答弁させていただきます。