大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号
去る7月28日に、本市において交通死亡事故ゼロ6か月間を達成し、宮城県警察本部長から賛辞を伝達いただきました。さらに、現時点では230日間の交通死亡事故ゼロを継続しております。この記録を継続させながら、今後も関係機関の皆様方と協力、連携し、交通安全対策を実践していくとともに、交通事故防止を強化してまいります。 大崎市消防団演習について申し上げます。
去る7月28日に、本市において交通死亡事故ゼロ6か月間を達成し、宮城県警察本部長から賛辞を伝達いただきました。さらに、現時点では230日間の交通死亡事故ゼロを継続しております。この記録を継続させながら、今後も関係機関の皆様方と協力、連携し、交通安全対策を実践していくとともに、交通事故防止を強化してまいります。 大崎市消防団演習について申し上げます。
さらに、今年6月3日には、本市での交通死亡事故ゼロ1年間、これ達成しまして、石巻警察署の岡島 利明署長さんから、宮城県警察本部長さんからの賛辞を伝達していただきまして、私からは1年間ゼロで、次は死亡事故500日、その次は死亡事故ゼロ2年間達成を目指すという、その決意を署長の前で述べたところでありますので、今後とも交通死亡事故ゼロを継続するためにも、市民の皆さんと協力しながら、交通安全確保のため事故防止
市長は、同日の記者会見で、早速、賛辞の楯を松山選手に贈る旨を表明されました。当然のことであります。市長におかれては、新型コロナの状況も見ながらにはなりますが、松山選手サイドとの連携を図りながら市長自ら直接祝意をお伝えし、賛辞の楯をお渡しするよう、しっかりした対応を求めるとともに、ぜひ仙台で凱旋パレードを御検討いただきたい。
卓球の中では、この大会って物すごく大きな大会だと思うのですけれども、これまで本市では、それこそオリンピックとか、世界等々で優秀な成績をおさめられた本市出身の方々に賛辞の盾などを贈呈していると思うのですけれども、今回この張本選手に対しては、何らかのそういった賞をお上げするということは考えていらっしゃるのか、まずお伺いしたいと思います。
先般、登壇いたしました新人議員5人の皆様のすばらしいすがすがしい発言に対して心から賛辞を送りたいと思います。 私は、5年前、佐藤仁一先輩は別といたしまして、唯一の新人との思いの中で一般質問をさせていただきましたけれども、第1回目のこの議会には登壇しませんでした。9月の第3回の定例会で初めて一般質問をさせていただきました。
仙台市においては、四月二十二日には、羽生選手の功績をたたえ、賛辞の楯、仙台市議会議長特別表彰をし、初夏の訪れを感じさせる杜の都に約十万八千人の参加者が一堂に会し、祝福するパレードが開催されたところですが、今回の国民栄誉賞受賞の一報を受けどのような対応をとっていかれるのか。
それから市のほうでも賛辞の楯とかいろいろして、しかし、いずれも一過性なんですね、そのときだけ。羽生選手のいわば偉業というものをずっとたたえていく方法として一つ御提案があるんですよ。そちらのほうにはスポーツ振興課というのがありますから、その方々とよく御相談をなさって。 私たちの会派の部屋に入りますと左側に、祈、羽生記念アイスアリーナ建設なんて書いてあるんですね。
仙台市には賛辞の楯でありますとか特別表彰制度、これは何を言っているか皆さんおわかりのことで、オリンピック66年ぶりの2連覇ということで羽生結弦さんが2連覇を達成いたしました。私はこの2連覇、1人でも多くの方々に羽生君の姿を見てもらいたいと思いますし、そういう思いがあるんですけれども、私はせっかくやるんですから1人でも多くの人に見てもらいたいと思うんです。
我々も、そのほかの賛辞の楯や特別表彰など積極的に取り組むことを望むものであります。 一方で、本市ではこれまで、メモリアル的な事業は行ってきたものの、フィギュア発祥の地と言われながら、競技環境の脆弱さから来るフィギュア競技への興味、関心の低さが指摘されてきました。羽生選手の育成にかかわった関係者から、もっとアイススケート競技に興味、関心を持ってもらうための支援を求められたことがありました。
本市でも近々賛辞の盾を授与すると伺いました。心から祝意を表したいと思います。また、本市ゆかりのプロゴルファー松山英樹さんの世界で活躍する姿も私たちをわくわくさせてくださいます。
この児童さん方は、翌年の大崎市の新春祝賀会でも発表し、多くの参加者から驚きと賛辞の声が上がったことは記憶に残るところであります。この子どもサミットでの市長の言葉、約束はどうなったのか、伺いたいと思います。 また、大崎市建親会等、建設関係の事業者からもいろいろな要望が出されていると思いますが、どのような処理経過になっているのか伺います。
今回、リオオリンピック、パラリンピックで仙台の出身または仙台のゆかりの選手の方々が大変な活躍をして、私たち仙台市民としても賛辞の楯を贈呈ができるということは本当にうれしいことですし、すばらしいことだと思うんですね。
また、きょうは事前に開会の時間を40分おくらせていただきましたけれども、理由といたしましては、本日賛辞の楯を福原愛さんに贈るということがございまして、いつもより遅れての開会させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 次に、本日の説明員の出席についてでありますが、危機管理室及び教育局から関係職員の方々に出席をいただいておりますので、よろしくお願いいたします。
庄子選手には今週末、勾当台公園で行われる福祉まつりウェルフェア2016のオープニングステージにおいて、奥山市長より直接、賛辞の盾を贈呈するとお聞きしており、非常に喜ばしいことと思います。 しかしながら大会が終わり、その熱も一過性のものになってしまっていくのが現状であります。障害者スポーツの各種目は、練習場所の確保や運営予算が厳しいとお聞きしています。
まず、スポーツ関連についてお伺いいたしますが、この夏、リオデジャネイロオリンピックまたパラリンピックがありまして、日本選手が大変活躍したわけでありますけれども、本市から賛辞の楯が、バドミントンのタカマツペア、またパラリンピックではウィルチェアーラグビーの庄子健選手へ授与が決まりましたけれども、スポーツ選手が賛辞の楯を授与される際の基準というのはどのようなものなのかお伺いいたします。
3名に賛辞の楯を贈られるという方針を決定されたと伺いましたが、これは所管は総務になるんでしょうか。どういう組織で決定をしているのかお聞かせください。 33: ◯秘書課長 今回、お三方への賛辞の楯でございますけれども、賛辞の楯贈呈に関する要綱に基づきまして、二役、総務局長間で決めたものでございます。
そして、こういったことが市民にスポーツのよさ、見る楽しさ、そういったことがもっともっと広がっていくということにつながっていくということでありますし、また早速でありますけれども、賛辞の盾を送るということを早々決定したということで、いつもだと県が早々と決定だけはするという流れで、後々県より市のほうがおくれて、マスコミにも出てこないという状況だったのでありますけれども、非常にいいことだなと感銘しておりますので
さまざまな助言や指導があったにせよ、教職員の皆様の研究心に心から賛辞をささげます。当然、当局もその中で必要な助言をしてこられたと存じますが、その経過について当局の立場から御説明をお願いいたします。
被災者にとってはまさに朗報でありまして、物心両面で安定した生活を支援するものとの賛辞も聞かれます。しかし、何事にも日陰が存在するように、本件も例外ではなく、本市から転出した方々にとってはその恩恵から除外されたままでございます。 日本創成会議が公表いたしました消滅可能性都市は、全国自治体の約半数896に上るとし、人口減少社会の到来を示しております。
奥山市長は、去る二月、賛辞の楯を贈り、羽生結弦さんの功績を讃えたのであります。これは、東日本大震災から三年、被災した多くの人々にどれだけの感動と勇気を与えてくれたことでありましょう。 思い起こせば、平成十八年のトリノオリンピック、フィギュアスケート女子シングル金メダルの荒川静香さん以来の快挙であります。