大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
一方で、移住者ニーズは賃貸希望が多く、さらに単身や夫婦2人のみの世帯では一軒家は広過ぎるため成約に至らないケースもあるのが現状でございます。現在、移住と空家バンクのワンストップ窓口になっているおおさき移住支援センター「cu:rus(くーらす)」では、物件を探すところからの移住相談はもちろんのこと、首都圏での移住フェアにおいても、市内の空き家物件情報を携えて相談に応じております。
一方で、移住者ニーズは賃貸希望が多く、さらに単身や夫婦2人のみの世帯では一軒家は広過ぎるため成約に至らないケースもあるのが現状でございます。現在、移住と空家バンクのワンストップ窓口になっているおおさき移住支援センター「cu:rus(くーらす)」では、物件を探すところからの移住相談はもちろんのこと、首都圏での移住フェアにおいても、市内の空き家物件情報を携えて相談に応じております。
◆29番(後藤兼位議員) ここは、さっき月収のやつお話ししましたけれども、市内入居者で月収8万円以下の世帯、そしてあと賃貸希望300世帯のほかの再建方法未定世帯や自立困難世帯、要は240世帯、そして自立困難世帯60世帯の部分。ですから、260世帯、あと収入が不明だと、284世帯。この部分というのは、例えば窓口、生活再建の同行支援だけで解決できるものかどうなのかということが余りにも中途半端です。