気仙沼市議会 2021-12-09 令和3年第121回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年12月09日
78: ◎9番(秋山善治郎君) 東日本大震災の問題については、今、課長答弁された部分で、まだ議論する余地があるんだということ分かりましたが、現実に今入居されている方に対する説明としては、今回示した条例で見るとちょっとびっくりする金額になるんではないかなという思いをするんですけれども、住宅の状況からすればそれは分かるんですけれども、住宅の状況じゃなくて、自分の生活
78: ◎9番(秋山善治郎君) 東日本大震災の問題については、今、課長答弁された部分で、まだ議論する余地があるんだということ分かりましたが、現実に今入居されている方に対する説明としては、今回示した条例で見るとちょっとびっくりする金額になるんではないかなという思いをするんですけれども、住宅の状況からすればそれは分かるんですけれども、住宅の状況じゃなくて、自分の生活
11: ◎総務教育常任委員長(三浦由喜君) 議論がございました。委員からは、職員の服務に関するところで条文の書き方が「提出」となっているのだけれども、提出する宣誓書も自分のサインということになるのかという質問がございました。 これに対して当局から、提出というように改正するが、あくまでも自署で署名ということで考えている。
情勢が様々変化しますから、それは変化に合わせて議論をするということも大事だと思います。 ただ果たして、この合併協定書、例えば池田総務部長が毎月目を通しているかというと、通していると思うのですが、いないのですよ。
この議論はね、私は国だって間違っているような感じがしますよ。国がそうだから、県がそうだから、我々そうだ。そういう議論にならないですよ。ましてや課税は自治体でね、市町村の独自に課税できますからね。ですから、そういうものの全体のやはり物の見方を考えてこの法議論をやっていかないと困るんですよ。 簡単に言いますけれども、あなた方は6月にも私に答弁しているんです。それは十二分に私も知っているんですよね。
今後は、もちろん先進地視察などもしますし、トップの皆さんの研修、そして従業員の皆さんの研修、勉強会、そういうものを含めてやっていくということになっておりまして、3月末に連絡協議会をつくって、そこで初めてその25の法人が顔を合わせて、様々な議論をしていくということですから、そこで結果どうだというのはまだないのが現状で、今年以降の形になっております。
106: ◎16番(臼井真人君) 昨日の決算委員会での質疑もありますけれども、私は前提として早期に運転資金5億円を確保する、または管路の更新の資金を確保するというレベルで議論、全体で出たところはそこですよね。公営企業だからとんとんであればいいというならまた違うんですけれども、昨日の議論と聞いている人も混同しますから、どれが本当なのか。
それから、あと2番目も関連するので一括でお聞きしますけれども、食育、食材との連携ということで、私も30年当時、調査策定委員会の中での議論をちょっとお聞きして、市内の地場産品、食材、それも含めてこのポイントに付与するというような計画ということの議論を聞きました。そういうところも含めて、そういったところの部分もこの仕組みに入れていただくということも大事だと思っております。
◆2番(齋藤徹) そうであるのであれば、検討段階からきちんと議論していただくように、教育長なり教育委員会から言っていただければと思います。 続きまして、(2)に移ります。これジェンダーレスの件なのですけれども、ちょっと質問の意図としては、今現在いるかどうか分かりません、はっきり言って。
では、説明者のほうに行って議論をすることにしましょう。
この議論は、実は前の議会の中でも、当時小野 幸男議員が木造での考えは、新しく建てたらどうなのだと、そういう話も議論しておりまして、そのときやはり壊さなければならないことも考えますと、あるものをまず活用したほうがいいのではないかということでしていたのが、その流れをしょっております。
中心としての整備の位置づけというのが当時の議論であったかと記憶している部分でございます。
それと、グラウンドの利活用の部分についてでございますが、これは昨年度中、校長先生方、あるいは保護者の方々と議論する中で駐車場の配置、あるいは低学年用の遊具の配置、さらには小体育館も欲しいというようなことを総合して現在のような形となっております。
その後に市のほうでも庁内で議論を重ねまして、さらに消防団の組織の中に検討委員会を設けさせていただきました。各支団の副支団長以上が委員となりまして、そういった処遇の改善も含めたもろもろの課題事項を協議したわけでございます。
なお、今回附則において、令和8年4月以降の水道料金は必要に応じて見直しを行うとの規定が、条例の規定内容としてそぐわないとの議論もありましたが、他自治体でも同様の事例が見受けられ、法制上問題ないことは常任委員会の審議の中でも確認しております。
職員の休日の部活の関わり、そうなってきますと今度は兼業との扱いをどうするかというところが議論になってまいります。それと、休日にお手伝いをいただける指導員の方々の給与体系等々も検討事項としてなっていくのかと思います。
これは前の議論でもありましたが、総合計画の答申をいただいたときに委員長さんとそれしましょうねという話で決めつつある話です。
地域防災の自主防災組織のいろいろな団体、本当の団体として協議会ですか、気仙沼自主防災協議会が総務教育常任委員会に一般会議を申し入れて、いろんな議論をされました。
予算は残すために組むのではなくて目的の達成のために組むものでありまして、今回の目的は、先ほども議論ありましたが、1つには感染拡大防止に頑張っている飲食店を激励すると、そして一方では地産地消を一層促進するということであります。
市役所移転を踏まえて同地区のまちづくりを進めるため、国土交通省の補助事業である官民連携まちなか再生事業を生かして、新たな「未来ビジョン」を策定するための市民による協議組織を市が事務局となり今月中に設置することとしており、その中で、新駅を含めたまちづくりについて議論していただくこととしております。 一方、現在、気仙沼駅での列車との待ち合わせ時間はまちまちであり、スムーズな接続が課題となります。
その辺のところ、議論にならなかったのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 高橋生涯学習課長。 ◎教育委員会教育部生涯学習課長(高橋和広君) 社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドラインにおいても、蓋つきのトイレの必要性が示されておりましたので、洋式化にすることに対しましては蓋つきのトイレの工事を考えております。