仙台市議会 2007-03-13 平成19年度 予算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2007-03-13
なお、共通経費の負担割合でございますが、これは議員定数とは異なる考えに基づくものでございまして、市町村の均等割、それから後期高齢者人口及び人口割の区分によりまして関係市町村の間で合理的に負担を配分した結果でございます。 194: ◯花木則彰委員 民主主義よりも効率化を優先されるというお答えのような気がします。
なお、共通経費の負担割合でございますが、これは議員定数とは異なる考えに基づくものでございまして、市町村の均等割、それから後期高齢者人口及び人口割の区分によりまして関係市町村の間で合理的に負担を配分した結果でございます。 194: ◯花木則彰委員 民主主義よりも効率化を優先されるというお答えのような気がします。
しかも、本吉町の森町長さんの選挙公約の一つが合併だということでありますし、1市2町の合併破たん後の本吉町議会の構成も、それを見据えた議員定数の削減、あるいは現在の議員さんの構成というのも、どっちかというと合併推進に向けた方々の構成が多いやに聞いておりますので、そういったことも含めて、市長さん、議会と一体となってということでありますけれども、市長さんのまたリードも指導力も必要になるのかなと、そんなふうに
また、今回の法改正とは別に、議員定数が4月の一般選挙から21名になることを踏まえ、議会運営委員会の定数についても見直し、現行の8名から1名を削減し、7名とするものであります。
東松島市議会議員の報酬の特例に関する条例の制定について 第14 議発第 19号 国会議員の定数削減等を要請する意見書(案)の提出について 第15 議発第 20号 県立高等学校の学区制問題での公聴会開催を求める意見書(案) の提出について 第16 議発第 21号 東松島市の公立深谷病院企業団の累積債務負担割合25%厳守に 関する意見書(案)の提出について 第17 議員定数及
また、広域連合の設立に当たっては、審議内容を市民に公開し、市民意見を十分に反映する仕組みをつくることが必要ですが、市町村議会への報告義務、議員定数の公平配分、後期高齢者の意思反映の仕組み、情報公開の徹底など規約に盛り込まれておらず、不十分な内容です。
広域連合の設立に当たっては、審議内容を市民に公開して、市民意見を十分に反映する仕組みをつくるべきですが、市町村議会への報告義務、議員定数の公平配分、後期高齢者の意思反映の仕組み、情報公開の徹底など規約に盛り込まれておらず、不十分な内容です。
議員定数6人、6人ですから、企業団としては。その話を持ってきていると思いますけれども、しかしながらその前座を考えると旧矢本町としてはあらゆる機会をとらえながら意見を申し上げてきたわけです。
3番目のパーセンテージの件は、これは担当課長の方から答弁いたさせますが、議員定数、これは36名、各市町村平等だと私は認識をして会議に臨んでおります。私が出た会議に関しては、人数の問題というのは議題にはなりませんでした。以上でございます。
規約に市町村議会への報告義務、議員定数の公平配分、後期高齢者の意思反映の仕組み、情報公開の徹底を盛り込むべきです。被保険者代表を含めた住民参加の協議会の設置も必要です。しかし、広域連合設立準備に関して、県や市当局の対応は極めて不十分と言わざるを得ません。宮城県では九月一日に広域連合設立準備委員会を設立し、十一月七日には広域連合設立準備委員会総会が開催されました。
平成16年12月に議会改革調査特別委員会が設置され、種々の問題点が検討された結果、本年2月の第 359回市議会定例会において、議員定数を3名削減し、21名とすることを全議員の賛同で可決したところであります。 この削減は、社会情勢を考慮し、議会みずからが積極的に行財政改革を推進する強い姿勢をあらわした結果だと存じます。
新市合併以前の旧矢本町、旧鳴瀬町においても議員定数の削減、恒常的な特別委員会の廃止、議会口述書の平易化など、議会改革に努力を傾注してきたが、合併は最大の行政改革の名のとおり、新市誕生によって議会は最大公約数的な改革を実現させた。
もちろん我々議会も、議員定数の削減であるとか真剣に取り組まなければいけない課題であろうかと思っております。 次にお尋ね申し上げますが、子供未来局ということで新しく発するわけでございます。老人と未就学児の比較を私はしてみました。老人と未就学児では、約2.55倍の経費を老人には使っているという状況です。私の持論でございますが、未就学児の父兄は一番月給の安いときである。
給与の据え置き、時間外手当も削減、ラスパイレス指数は98.2から87.4にまで減少、議員報酬も全国最低レベル、2000年には議員定数を18人から16人にまで削減しています。人件費だけでなく、事業費の抑制も行われました。地方債を抑制し、支出の見直しです。国や県から助成される補助事業以外の単独事業は原則禁止、簡単な道路の補修くらいなら職員がスコップ片手に現場へと急行したそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第9 議提第1号及び議提第2号 39 ◯高橋忠夫議長 日程第9、議提第1号・白石市議会議員定数条例の一部を改正する条例及び議提第2号・白石市議会委員会条例
年度白石市下水道事業特別会計予算 第35号議案 平成18年度白石市地方卸売市場事業特別会計予算 第36号議案 平成18年度白石市老人保健特別会計予算 第37号議案 平成18年度白石市農業集落排水事業特別会計予算 第38号議案 平成18年度白石市介護保険特別会計予算 第39号議案 平成18年度白石市水道事業会計予算 第9 議提第 1号 白石市議会議員定数条例
特に議会側でも平成7年度に議員定数を16人から14人に減じておりますし、平成12年度からは議会事務局3名体制を2名体制に減じまして、定例会の際には各課が応援に回るということで、事務局についてもそのような中で努力していただいております。
私は、議会としても、さらなる議員定数削減に取り組むことによって率先垂範、行財政改革の先鞭をつけなければならないというふうに私自身は思っておりますし、こんなことを会派の中で論議もさせていただいております。市長に就任されて一月半、市職員の働きぶりがどのように市長の目に映っておられるのか、これらはまことに興味がそそられるところであります。
初めに、議員各位におかれましては、先般の選挙に際しまして、議員定数の減少に加え多数の候補者が立ち並ぶ厳しい状況の中、多大な市民の期待と厚い信任を受け、見事当選なされましたことに心からお祝いを申し上げます。 この機会に、私の市政運営に対する所信の一端を申し述べさせていただき、各位の御理解、御協力を賜りたいと存じます。
これは、仙台市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の制定に伴い、常任委員会の委員の定数を変更するなどのため、現行条例の一部を改正しようとするものであります。 提案の趣旨を御理解いただき、各位の御賛同をお願い申し上げます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 48: ◯議長(村上隆志)これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
理 由 仙台市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の制定に伴い、常任委員会の委員の定数を変更する等のため、現行条例の一部を改正する必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。...