仙台市議会 1997-06-19 総務財政委員会 本文 1997-06-19
要するに、申請する側の都合からすれば、確かにこの6月議会で議決していただかないと困るというのはこの制度上わかるんです。それの善し悪しは別にしてわかるんですが、市側の都合は別に何もそんなに慌ただしくやる必要ないわけですよね。次の議会だっていいわけですよ。
要するに、申請する側の都合からすれば、確かにこの6月議会で議決していただかないと困るというのはこの制度上わかるんです。それの善し悪しは別にしてわかるんですが、市側の都合は別に何もそんなに慌ただしくやる必要ないわけですよね。次の議会だっていいわけですよ。
当時、私は宮城町の議会でありますので、宮城町議会では、私の議員提出議案として次のような決議をしています。 広瀬川の自然環境を守る決議 宮城町の中心地を流れる広瀬川は宮城町民の心のふるさとであり、その清流と 自然環境はわれわれ町民の象徴であり誇りでもある。広瀬川の自然環境を守り後 世にこの自然の姿を残すことと、広瀬川の水質を守ることは宮城町の責務である。
次に、先日、議会の海外視察団の一員としてドイツを中心にヨーロッパを視察してまいりましたが、とりわけ印象深かったこととして、市民が緑豊かで広々とした公園の中で思い思いの楽しみ方をしておりまして、公園の一つのあるべき姿を見せられたように感じてまいりました。
また、議会にも諮られていないし、有識者や市民団体などの意見を聞く場があったのかどうかも含めて、御説明をいただきたいと思います。 とりわけ、私が問題だと思うのは、これまで当局においても検討され、また議会でも議論してきた市立大学構想との関連であります。つまり、当局は、この市立大学構想の着地点として、この補助金交付制度を位置づけておられるのかどうかであります。
今、行政と市民、そして議会は、使い古された言葉であるところの新たなパートナーシップではない、もう一歩進んだ、新世紀に向けたパートナーシップの構築をしなければならない時代となったと考えられます。 とりわけ議会と行政の関係においては、議会としての行政のチェック機能はますます大きくなっております。
〇議会側として、この地域防災計画をある程度検証していく必要があるし、市民 とともに24時間安心のまちづくりをしていくためにも、この種の特別委員会 は存続すべきである。 〇今後の推進体制については消防局防災部に強力なイニシアチブを発揮してほし いが、消防局防災部や仙台市防災会議のみに一任するのではなく、全庁的に取 り組んでいくことも重要である。
例月出納検査結果報告 日程第 四 第八十三号議案 仙台市人事委員会の委員の選任に関する件 日程第 五 東西交通軸促進調査特別委員会委員長報告の件 日程第 六 副都心構想調査特別委員会委員長報告の件 日程第 七 防災都市建設調査特別委員会委員長報告の件 日程第 八 地方分権推進等調査特別委員会委員長報告の件 日程第 九 介護支援制度等調査特別委員会委員長報告の件 日程第一〇 常任委員の選任 日程第一一 議会運営委員
─┨ ┃ │ 別紙のとおり ┃ ┃ 委 員 の 出 欠 │ 出 席12名 ┃ ┃ │ 欠 席 0名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 議会事務局次長
一昨年五月十日の臨時議会において、議員各位の温かい御支援によりまして、第四十四代の議長に御推挙をいただき、二年余りにわたり御指導、御協力を賜りながら、議員各位の御期待に十分に沿い得なかったことを心からおわびを申し上げます。
平成8年8月22日開催の委員会においては、前回に委員から資料の要求のあった地方分権の推進のために検討が必要な事項について当局から説明を受け、また地方分権推進に関する他指定都市議会の対応について、委員長から報告しました。 また、仙台市の地方分権への取り組みの市民PRについて質問があり、これに対して、当局から「市政だよりに地方分権の特集を盛り込んだ。
・ 懇談会の目的、ねらいについて ・ 住民に対する説明について ・ まちづくりに関する各区の参加について ・ 東西交通軸の問題について、行政も議会も市民に対して一定程度の結論なり見 解を示すべき時期に来ているのではないか。
19: ◯建設局長 先ほど工事期間のことも申し上げましたところでありますし、いずれにしましても議会との協議の中で十分御議論いただいて今日まで参っているし、また完成までについても、そういうことを含みながら進めてまいりたいと考えてございます。当面は、私どもの試算では、現在のところ40億程度かかるかなというふうに考えてございます。 20: ◯鈴木繁雄委員 申しわけございません。
福島一恵委員 先ほどの鈴木委員の御質問の中で、部分的には私も一致できる部分もあるんですけれども、やはり発注する際には、競争原理を生かす公平で透明な入札を行わせていくということは必要なことであると思いますけれども、ただ先ほど鈴木委員がおっしゃたように特殊な部分、例えばスラッジセンターのような業務ですと、プラントをつくったところでないと維持管理ができないということで、おのずと決まっているというような問題、予算議会
仙台市豊齢都市づくり推進委員会というとこで4月に出された資料なのですが、自分が議会で質問してきたことと関連する内容がありましたので、幾つか伺います。4番の高齢者の就労の場の確保を求めていきましょうというところ、ここに仙台市高齢企画課というところで高齢者の雇用問題についての一考察とありますけれども、一番初めの60歳以降の就業意向ありと答えている方が63.3%いらっしゃる。
議会でも何度か議題になりまして、先ごろ環境保護団体からも市に対する質問状が出されていると伺っておりますけれども、これまで当局からの回答は関係法令等の見通しがついたから許可したという一貫した御答弁だったというふうに思います。ところが、許可をおろしてから必要な措置が講じられるまで、何カ月もの時間がかかっているわけですね。
〔大泉鉄之助委員「議事進行」と呼び、発言を求む〕 26: ◯大泉鉄之助委員 議会をどのように心得ているのかわかりませんが、ひょっとしたら委員会は本日をもって構成を終わるんだと思うんですよ。そのときに当たって、今のような大変重要なことが問いただされて答弁できないということは、これは大変遺憾な事であり、こういうことは余りなかったように思う。
─┨ ┃ │ 別紙のとおり ┃ ┃ 委 員 の 出 欠 │ 出 席 7名 ┃ ┃ │ 欠 席 5名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 議会事務局次長
例えばこの本庁舎、議会がありますと我々は時間に間に合わなくてはならないということで、駐車場をお待ちになっている方々を通り越して入ってまいります。やはり心が少々痛みます。前には、待っておられる市民の方が守衛さんにクレームをつけている場面にも出くわしました。クロップスも多分駐車場が余りないと思います。まず最初にこれを聞きましょう。
市長も、東西交通軸の推進に、より積極的に取り組む姿勢を見せておりますし、本委員会におきましても、なお一層の調査を期待されるところではございますが、議会運営の日程上、現在の委員構成による委員会は本日を最終回といたしたいと思います。 6月に予定されております定例会を前にして、本日皆様からいただいた御意見等を委員会の報告としてまとめてまいりたいと考えております。