仙台市議会 2017-12-19 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文 2017-12-19
宮城県警察本部の資料によると、仙台市内で平成二十八年の一年間に自転車運転中に死傷した方は全体で六百六十三人、高校以下の人数は百四十五人、六十五歳以上の高齢者は七十四人となっております。
宮城県警察本部の資料によると、仙台市内で平成二十八年の一年間に自転車運転中に死傷した方は全体で六百六十三人、高校以下の人数は百四十五人、六十五歳以上の高齢者は七十四人となっております。
12月4日をもって、三本木地域で交通死亡事故ゼロ2,500日というすばらしい記録を達成し、本日午前中、先ほど宮城県警察本部の交通部長より感謝状が贈呈されました。今後も悲惨な交通死亡事故を抑止し、安全で快適な交通社会の実現に向けて、関係機関、団体と連携しながら交通安全運動の推進を図ってまいります。 年末年始の特別警戒について申し上げます。
222: ◯市立病院総務課長 緊急走行中の救急車等が優先的に交差点を通過できるよう信号を制御する現場急行支援システム、いわゆるFASTにつきましては、宮城県警察本部において平成28年4月より運用を開始しておりまして、適用路線には市立病院の前を走る県道仙台名取線の一部が含まれているところでございます。
信号機の設置は、要望を受けた警察署で交通量や交通事故の発生状況、また交差点の形状等を総合的に判断して警察本部へ上申し、最終的に公安委員会が設置の決定を行い、計画的に信号機を設置しております。
◎堀内賢市復興政策部長 私から、湊、渡波交番の設置に向けた現状と課題についてでありますが、宮城県警察本部に確認しましたところ、湊交番の再建場所といたしましては、震災前と同じ場所である伊原津二丁目地内に再建する予定であり、建物の設計業務の予算案を県議会平成29年2月定例会に提出しているとのことでございました。
なぜそういうことが起きたかといいますと、多分予算のそれぞれ信号機と安全対策は宮城県、中でも警察本部、議員ご承知のとおり一般の信号機、言葉は悪いのですけれども、死亡事故なんかあるとすぐついたりはしますけれども、私が知っている範囲内では普通の場合、課長の机に県会議員さんがそれぞれ仲介されて持ってきた書類を入れて大体500件くらいの資料があります。
野蒜北部丘陵団地にかかわる交差点信号機、横断歩道等の道路交通規制につきましては、県の公安委員会が設置することはご承知のとおりですが、特に交差点改良では公安委員会協議は欠かせないものであり、区画整理事業の計画段階から道路法により市と警察本部との協議を行ってきたところです。
これまでの動きからしまして、10月6日に新聞報道がされたということは、私も報道に驚いているわけでありますが、9月30日に警察本部から、本市を訪れて、今申し上げました、古川署を建てかえをしたいと、長らくお待たせをしていたけれども着手をしたいということがございましたので、これは急いで、計画の前倒しをしてでも新しく建てかえてもらいたいという要望を申し上げさせていただきました。
それで、警察本部に問い合わせると。これも全部違う。やはりこれは現場と現場でやりとりしなければだめなんです。だから、宮城野区役所と仙台東署とやりとりをしなければならなかったと思うんですよ。それが違うんですね。私はそう思います。だから、これをこういう御説明で納得しろと言われても、私も太白区のわたなべ拓委員と同じように納得しかねますね。
あわせて、宮城県警察本部と連携を深め、指導取り締まりの強化についても働きかけを行い、誰もが安全に自転車を利用できる環境づくりに取り組んでまいる所存でございます。 そのほかの御質問につきましては、関係の局長から御答弁を申し上げます。 以上でございます。 21: ◯市民局長(寺田清伸)私からは、自転車と歩行者の安全対策についての御質問にお答えをいたします。
◎堀内賢市復興政策部長 私から、湊交番の再建についてでありますが、湊交番の再建場所と時期については、今年度第2回定例会でも千葉議員からの御質問にお答えしておりましたが、再度宮城県警察本部に確認しましたところ、県警内で現在検討を行っているものの、現段階では設置場所も設置時期も未定との回答をいただいたところでございます。
初めに、湊交番の設置場所と時期についてでありますが、宮城県警察本部に確認しましたところ、湊交番の設置場所については現在選定中とのことでございました。 また、設置時期につきましても未定とのことですが、用地の購入と建物の設計につきましては平成29年度予算要求できるよう検討していきたいとの回答をいただいておるところでございます。
宮城県警察本部からいただいた平成二十七年一月から十二月までの仙台市内の自転車事故発生受理データによりますと、発生件数七百六十六件、死者数二名、負傷者数七百七十一名となっており、全体の事故件数の割合は、発生件数で一八・四%、死者数で一〇%、負傷者数で一五%と、一定の割合で自転車にかかわる事故が発生していることがわかりました。
警備体制の構築に向けては、既に宮城県警察本部などの関係機関との実務者協議に加えまして、先日開催されました県警本部長と市長、副市長などによる連絡会議におきまして、緊密な連携をとっておるところでございます。
現在の委員の方といたしましては、学識経験者といたしまして、元大学教授及び弁護士、関係行政機関の職員といたしまして、宮城県警察本部、東北総合通信局、市立中学校校長を選任いたしております。さらに、その他市長が適当と認める者といたしまして、防犯協会、町内会、商店街、PTAなど地域の自主防犯活動にかかわる方々や児童、生徒など子供の安全にかかわる方などを選任したところでございます。
にもかかわらずですが、今回の選挙の始まる前までに警察本部及び県下各警察署の関係所属職員に何と配付していなかったわけです。全く選挙に関して無責任などというものではない、そういう構えでした。 そういう構えでありましたので、二つ目は、選挙カーの許可に際して、陣営として持っていった選挙カー、これはさきに行われた札幌市議選で使用された車を持っていったわけです。それでだめということになった。
その結果、特に談合を裏づける情報はなかったため、入札を行い、談合情報に関する資料を公正取引委員会及び宮城県警察本部に平成25年7月19日に提出しております。 談合告発情報の資料の提出につきましては、当時はまだ調査や捜査の段階で、公正取引委員会及び宮城県警察本部よりできる限り外部には出さないようにとの連絡があり、市としても調査や捜査に支障を来すおそれがあると判断し、提出しなかったものでございます。
誰かが真実を述べ、誰かがうそをついているのか、市民の皆さん、私もPRしているのですが、公正取引委員会、地方検察庁、宮城県警察本部及び石巻警察署、また裁判所もしっかり受けとめていただきたいと念願するものでございます。
さて、先日なんですけれども、御当局より資料をいただいたわけでありますが、これは宮城県警察本部で発表している平成26年中における県内の薬物事犯に関するものです。
69: ◯交通政策課長 仙台市バリアフリー推進協議会のメンバーでございますけれども、東北運輸局ですとか東北地方整備局、宮城県警察本部、それから本市の関係部署などの行政機関、バス事業者、鉄道事業者、仙台市障害者福祉協会などの福祉団体の皆様に御参加をいただいているところでございます。