大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
また、昨年の10月には、ツキノワグマの動向に応じた適切な対応を迅速かつ円滑に行う関係機関連絡体制について、宮城県古川警察署と合同による熊出没時対応合同訓練を実施したところでございます。人里に餌があることを学習したツキノワグマが、来年以降も人里に出没する可能性も大きいことから、関係機関と連携を密にし警戒してまいります。
また、昨年の10月には、ツキノワグマの動向に応じた適切な対応を迅速かつ円滑に行う関係機関連絡体制について、宮城県古川警察署と合同による熊出没時対応合同訓練を実施したところでございます。人里に餌があることを学習したツキノワグマが、来年以降も人里に出没する可能性も大きいことから、関係機関と連携を密にし警戒してまいります。
その都度、鳴子警察署生活安全課及び教育委員会学校教育課にも報告しているとのことです。幸いにもこれまで生徒や職員、市民への人的被害はなかったから一安心していますが、被害が起きてからでは遅いのです。熊被害対策と捕獲のための最大限の施策が求められると思いますが、なぜそれができないのでしょうか。所見を伺います。 2番目に、イノシシ駆除とジビエ対策について伺います。
警察ではプレスの発表等を行っていないとの情報もあり、教育委員会といたしましては、現時点におきましても詳細な事実関係が取れていないのが現状でございます。 また、記事の中の一部、運動会があり、その後に保護者らとの間で行われた懇親会で飲酒したとの記載がありましたが、教育委員会としてこれまで教職員等に独自に調査をしてまいりましたが、保護者が同席をしていた事実は一切ありませんでした。
田尻地域では先々月の8月29日に交通死亡事故ゼロ500日を達成したことから、感謝状贈呈式が田尻総合支所で行われ、伊藤市長と千葉古川警察署長から古川地区交通安全協会田尻支部の太田支部長に感謝状が手渡されました。地域を挙げて交通死亡事故ゼロを喜びたいと、このように思うところでございます。
その内容は、事故を起こした本人はかなりの重傷で2週間余も入院し、6月7日に退院、現在は自宅療養中、教育委員会は警察の捜査に協力してきたが、警察による事情聴取は7月中旬から行われ、8月24日に終了したと。教育委員会は情報の収集に努め、当事者の処遇を検討する。 概略、以上のような報告が議員全員協議会にありました。
去る7月28日に、本市において交通死亡事故ゼロ6か月間を達成し、宮城県警察本部長から賛辞を伝達いただきました。さらに、現時点では230日間の交通死亡事故ゼロを継続しております。この記録を継続させながら、今後も関係機関の皆様方と協力、連携し、交通安全対策を実践していくとともに、交通事故防止を強化してまいります。 大崎市消防団演習について申し上げます。
また、開校後、教育委員会には保護者や地域、学校からの声に真摯に耳を傾けていただき、バス発着所やバスルートの変更を随時行っていただいたり、バスロータリーの舗装、カラーリングやグラウンドの排水対策等の環境整備にも取り組んでいただいておりますこと、また、教育委員会だけではなく防災安全課や建設課にも重点的に通学路の安全確認を行っていただき、県道を管理する宮城県や古川警察署と共に改善に向けて取り組んでいただいていることに
これは、警察署の問題もなのですが、道路占有許可、これは建設課になると思います。私も実は今、長者原を通行止めをかけて駅伝大会をやるということで、正直言って非常に難儀をしております。教育長がお話あったように、では通行止めの看板だ、その事前周知だ、地域住民への承諾書だという部分ありますが、手続的にどのようなものがあるのか、具体的にお尋ねをいたします。 ○副議長(佐藤講英君) 茂泉建設部長。
また、通学路時間帯交通規制の緩和策につきましては、現在既に規制は緩和されていることを確認しておりますが、旧富永小学校は登下校時のスクールバスの乗降場所となっておりますことから、古川警察署と連携を図りながら、児童たちの安全に配慮してまいります。
◎会計管理者(齋藤満君) 保険金での補填ということですが、3月20日の議員全員協議会でも報告させていただきましたが、監査の結果を受けまして、全国市長会の公金総合保険の幹事保険会社と協議した結果、幹事保険会社のほうから、警察の捜査結果によっては、市から返金してもらうことを条件に一旦支払うという状況になっておりますので、補填されましたが、まだ継続しているといった状況になります。
次に、災害時の情報提供及び更新や発信についてですが、災害時の市内の災害情報などにつきましては、国・県の河川や道路情報、警察や消防などの防災関係機関からの情報、市職員による被害の状況確認により、市災害対策本部で情報を取りまとめ、さらに消防団員や行政区長、自主防災組織や市民からの情報も有効な情報として整理、対応しているところでございます。
◆6番(法華栄喜君) いろいろな意味で、例えば消防だったり自衛隊だったり警察のOBの方がいるのですけれども、学校職員もかなりOBの方がいますので、その人たちとの連携とか、こういう状況になったときに、本当に例えば、松山小学校で2人、岩出山小学校3人、急にそういうふうな対応をできる状態にするシステムの構築というのは検討することはないですか。 ○議長(関武徳君) 田中教育部参事。
さらに教育委員会と警察署、道路管理者及び関係課で構成する大崎市通学路等安全対策推進会議のメンバーによりまして、重点地域を決めた点検なども実施しているところでございます。
新生会でもどなたかが質問するのかと思いきや、何か私に譲ったようでありまして、新生会と公明党を代表して私が質問しているところでございますけれども、全国の警察がやはり2011年度に取り扱った御遺体というのは、交通機関を除いて17万3,220体というのです。それと、先ほどお話しされたように、いろいろなことで突然の被害者になったわけでありますけれども、この人数の多さに驚いております。
◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) まず、通学というところでございまして、スクールバス等につきましては、ルートを含めた中で、安全性を含め、警察のほうにもこのルートで大丈夫かというのは確認しながら選定していったわけでございますが、そのほかに、基本的に通学に際して危険箇所というところの報告を各学校からいただいているところでございまして、それに対しまして、重点的にとなりますと、教育委員会と警察とか、あと
しかし、近年入居者のプライバシー意識とか、防犯意識、様々なものが高まったり、相まっておりまして、震災後からは合鍵を含め全て入居者にお渡しし、緊急時や非常時の住宅内入室については、警察署や消防署と連携しながら対応しているということで、今は鍵を3本なら3本、全部やって、そこの鍵で入った人が娘さんに1つ合鍵をやっておくとか、いろんな形でやっているというのが現状の姿でございます。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
ただ、目に余るような、道路の敷地にはみ出して駐車をしていたり、そういった部分に対しましては、交通管理者、要は警察のほうとも協力をしながら対応しなくてはならないのだろうと思っておりますけれども、気づいた点があれば、お知らせをいただいて対応していきたいというふうに伺っております。
現在は、警察に被害届が受理され、その捜査に協力し、進展を見守っているところでございます。 今回の紛失事案を教訓として、公金管理に対する日々の検証、見直しが大切と感じており、再発防止のため、公金等取扱事務改善調査委員会を設置し、調査、検証を行っているところであります。
関係機関との調整内容についてですが、国土交通省仙台河川国道事務所と三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアを含めた道の駅の管理区域等に係る事前協議について、宮城県警察高速道路交通警察隊を交えた協議を行うとともに、整備面積及び駐車台数の計画数量についても必要な協議を実施したものであります。