令和２年度のこじゅうろうキッズランドにおける収支は、歳出が指定管理者委託料、警備委託料、保守点検委託料、地元食材を活用した食農体験業務委託料を含めまして2,272万4,000円、機械借上料20万8,000円、保険料３万5,000円の計2,296万7,000円と震災復興対策費の子育てイベント開催業務委託料511万7,000円を合わせまして2,808万4,000円、歳入が国庫支出金、県支出金を合わせまして
令和４年度につきましては、2,563万円と484万円上乗せになっておりますが、これは令和３年度のイベントプラス警備委託料、エレベーター保守委託料、空調保守委託料につきましては平成31年から３年間の長期契約を結んでおりました。
私も四十数年、白石川の北側の警備というものをしてまいりました。
農産物の販売施設の運営事業費ということですが、おもしろいし市場がオープンした後の警備の委託料なり、高圧受電している電気保安の保守料なり、そういうところも踏まえて、委託料の部分も踏まえて、施設の市のほうが管理すべきそういう部分の費用を計上しております。
これは、地方創生推進交付金を活用して移住交流サポートセンターに係る運営支援のほか、警備や清掃等の業務を委託いたそうとするものでございます。 19節負担金補助及び交付金に、わくわく地方生活実現政策パッケージ移住支援金500万円を計上しております。
内訳としましては、警備、それからそれに伴う電気料、電話料、それから飲料水施設の保守点検など、それらが中身となっております。
これもまた議員もご承知のとおりだと思いますが、花火大会、これは集団として人を集めて鑑賞するということから、交通規制、また広域警備が必要となってまいります。それに見合った警備員の配置が必要となるのが現状であります。現在のようにパレードとフィナーレ花火といった形態で同日に行われるようになったのは平成26年からです。これは夏まつり実行委員会によっての行動であります。
これは、施設は休止としておりますが、現在においては小型家電リサイクル事業における集積所として利用していることや防犯上を考慮し、火災保険料と警備委託に関する予算を計上しております。 92、93ページをお開きください。 ４款１項11目放射能対策費につきましては、前年度比で3,982万3,000円減額の5,869万円を計上しております。
本庁舎内にもいろいろな考えや思想を持った来客などもあると思いますが、これに対して、幹部職員はもとより、職員、警備員を含めた全関係者があらゆる不測の事態を予測した危機管理体制がとられているのかを市長にお伺いいたします。
各人──あれのときは寄附を募ってその運営費にしているはずでございますので、そういう点の中でなかなか難しかったのか、警備上の問題があったのか、それとも一体化をさせて盛り上げようとしたのか、そこまで私も聞いておりませんでしたので、今回は１日で実行委員会のほうでやられたというのが現状であります。
73 ◯遠藤信利財政課長 消費税に係る分で重立った影響する分でございますけれども、当然物件費ですとか維持補修費、そういったものが当然入ってまいりますので、当然物件費ですと需用費等修繕等もありますし、あと各種委託料、例えば警備ですとかそういったものも当然消費税が上がってまいります。
１款１項３目営業設備費９万9,000円につきましては、平成26年４月から上下水道事業所での宿日直業務廃止のため城北コミュニティセンターと上下水道事業所に関する機械警備設置の費用でございます。上下水道事業所分の負担額でございます。
それはそれとして、施政方針の中には雇用の創出を図るというけど、セコムの今後の雇用状態とした場合、警備のほか、いろんな職種を持っているらしいけど、市長としては、セコムが今の人員に対してどれくらいまで業績を伸ばしてくれることを期待し、また雇用をふやしてくれることを期待していますか。
次に、今まではどのような形態で運営していたのかとの質疑については、警備委託料、清掃委託料などの管理費は市で支出し、１名分の人件費に相当する金額を財団に委託料として支払っていたとの説明がありました。 これら質疑応答を経て採決の結果、第69号議案については妥当と認め、可決すべきものと決定いたしました。
議員の皆様におかれましても、自治会内の警備や見なれない不審車両、不審者等を見かけましたら、通報にご協力くださるよう市民の皆様方にお声がけをお願いをしたいと思っております。 結びに、皆様方が健康で安心して明るい新年を迎えられますことをご祈念申し上げまして、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。
それであと、土曜・日曜に開く場合が非常に多いものですから、やはりその辺のかぎ管理については、土曜・日曜の警備員室ですね、土曜・日曜等休日の公園施設の貸出業務もお願いしてございますので、支障を来さないようなやり方、あるいはかぎ管理に問題を生じないようなやり方を十分考えまして、団体の方にも声をかけて考えていきたいと思っています。
当然のことながら、当日は消防署、消防団、交通指導員、あとまた実行委員の方々がしっかり警備、いざというときの対処法を行って、そういうのが通って初めて許可をしている状況でございます。今回たまたまこういうことになったというのは、本当に遺憾と思っています。先ほど申し上げましたとおり、白石警察署が原因を究明しているところでございます。その結果を待って、しっかり対処していきたいと思っております。
経費という部分につきましては、委員ご案内のとおり、特に照明を当てるでありますとか、警備が必要であるとか、そういったことではございませんので、経常的な経費はほとんどかかっていないということで、ひとつご理解をいただきたいと思います。
８月末からは、大平、福岡地区の常直者制度を廃止して機械警備を開始しております。12月中、今月中には深谷と越河の方でも機械警備を導入する予定でおります。残りの４館については、来年の３月31日に常直者制度をやめて機械警備をするというふうに予定しております。 なお、質問にありました部屋の管理とかかぎの管理も、まちづくり協議会の方にそこは一任しております。
いろいろ警備とか草刈りとかあったんですが、特に空調関係とか電気関係とか機械関係についての警備ということや保守ということ、それから温泉関係の保守点検ということについては、ちょっと私聞き漏らしたのかどうかわかりませんが、そのあたりどういうふうな契約になっているのかお示しを願いたいと。