石巻市議会 2021-02-10 02月10日-施政方針演説-01号
市内の全中学校及び高等学校への爆破予告に対し、本市といたしましては、関係部局と情報共有を図りながら、学校敷地内の警備強化及び不審者、不審物の確認など、取り得る限りの体制で予告に備えておりましたが、結果、爆発等は一切起こりませんでした。
市内の全中学校及び高等学校への爆破予告に対し、本市といたしましては、関係部局と情報共有を図りながら、学校敷地内の警備強化及び不審者、不審物の確認など、取り得る限りの体制で予告に備えておりましたが、結果、爆発等は一切起こりませんでした。
その中で、チリ津波があって警戒態勢のときに、消防団や職員の皆さんが本当に危険な海岸を警備しているので、津波発生のときに装着できるように救命胴衣を装備すべきであると、こう私ただしました。市長、あのときのお名前は控えさせていただきますが、総務部長の答弁を覚えておりますでしょうか。伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 その言葉については、記憶にないですので、大変申し訳ないですが。
第120号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第4号)、10款教育費、6項社会教育費、5目複合文化施設費では、複合文化施設の開館スケジュールについて質疑があり、工事完了は令和3年1月末の予定で、同年2月からは施設の警備業務の契約や舞台の準備等を行い、同年3月には開館式典を開催、同年4月には市が主催する開館記念事業を実施し、同年6月から一般へのホール等の貸し館を開始する予定としている旨、答弁がありました
◆29番(後藤兼位議員) その中で、例えば土日は住宅供給公社に住居人がかけると、警備会社に通じると。それで、警備会社から住宅供給公社の職員に行って、そしてさらに住宅供給公社の石巻市に住んでいる人に行って、そこで駆けつけてくると。
なお、具体の大会運営が決まりますれば、当然に駐車場の整備であったり、警備員の確保という部分に関しましては、どうしても市の職員全体で応援する必要が出てまいりますので、そのタイミングにおきましては、庁内各部署に職員の派遣等も含めまして体制整備については考えてまいりたいというふうに考えております。
職務の状況といたしましては、石巻市交通安全都市推進協議会や交通安全指導隊及び交通安全母の会の事務局を担当しているほか、横断歩道や信号機の設置等の交通全般に関する要望や相談業務、交通安全に関するイベント等の企画、運営、関係機関との協議、調整、各種交通安全表彰者の推薦に係る事務、また石巻川開き祭りの交通警備部の業務全般も担当しております。
また、防災の分野では、施設等の巡回警備のほか、スマート港湾管理、密漁を監視することや抑止するという実証実験が行われているそうであります。ほかにソーラー発電のソーラーパネルの故障には、カラスが物を落として壊す事例があるそうですが、大規模に設置してあるようなメガソーラーでもドローンの視点で熱で感知するかして、1カ所壊れているかどうかがわかる技術もあるそうです。
事情を聞いてみると、宮城県住宅供給公社では復興住宅の鍵の管理は行っておらず、鍵の管理は石巻市で行っているため、市役所の警備室を通じて担当者に連絡をとり、鍵を預かってから向かわざるを得ないという説明だったと聞きます。 事実関係はどうなっているのでしょうか。平日であればそれほど時間はかからないのでしょうが、休日の対応は、万が一の緊急事態があった場合、命にかかわることもあり得るのではないでしょうか。
そのとき海岸を警備している消防団員の命を守るために、ライフジャケットを市でも装備すべきであると、このように提言したことがあります。そうしたら、それが何と震災後に装備されてしまったと。私、あの震災後に、すぐに一般質問の中で言いました、遅かったと。そういうことで命が守れますか。その当時に装備すれば、あるいは多くのとうとい命が救われたかもしれないのです。
それで住宅公社のほうで警備会社のほうから連絡を受けて、当然公社に鍵を置くわけにもいきませんので、市のほうに鍵をとりに来て、それから現場に向かうというふうなことで、ちょっとそこで手間がかかるので、どうしても待っている方にとっては待たせられているというところもございまして、その辺が住民の皆様に仕組みと、その辺の説明がなかなか行き届かなかったというところは今後の反省ということと思ってございます。
当然に大会の実施主体につきましては宮城県になるわけでございますけれども、開催場所の自治体として、石巻市としても責任ある対応をとる必要があるだろうということで考えておりますけれども、その組織体制につきましては、最初の答弁でも述べさせていただきましたけれども、平成31年度のプレ大会の実施状況を見ながら、どうしてもやはり実施自治体として駐車場の警備であったり、接待等の人員であったりというようなことで、2年前
さらに、第3工区の維持管理費について質疑があり、施設管理に伴う警備業務、清掃業務、自家用電気工作物保安管理業務、環境整備等の業務委託料が約3,683万円、光熱水費等の需用費約602万円等が主な内容であり、今年度の当初予算ベースでは約4,338万円である旨、答弁がありました。
また、不審者対応の避難訓練、警察や警備会社による防犯教室、警察官を講師に不審者対応の方法やさすまたの使い方等についての職員研修を実施しているところでございます。さらには、不審者情報が入ったときには、各学校で指導を行うとともに、保護者への注意喚起のメール配信を行っております。そういう状況でございます。
確かに駐車場の確保という点では、今十分なのかという部分は今建設部長のほうからも答弁があったとおりでございますけれども、産業部といたしましても特に日和山といいますと、これからもうすぐ開花すると思いますけれども、桜の時期というふうなことで、多くの市民が訪れるというふうなことで、駐車場の確保は非常に厳しいところがありますけれども、そういった来訪者のための交通渋滞の緩和への配慮というふうなことで、警備員等の
5目その他医業外収益に6,785万2,000円を計上しておりますが、これは病院群輪番制病院運営費補助金のほか、庁舎立体駐車場警備に係る一般会計からの委託金などでございます。 3項特別利益に5億4,547万6,000円を計上しておりますが、これは震災減収対策企業債元金の償還及び石巻市立病院の経営基盤の安定化を図るために繰り入れされる一般会計補助金でございます。
したがって、例えば綜合警備保障(株)ときちっと契約してやれる従来のこの緊急通報システムをもっと普及させて統一するような対応をしないと、例えば庭先でパトランプがついているけれども、誰がどういうふうに入っていけるのか、鍵がかかっているので行けないとか、警察を呼んでどうだとか、地域、地域によってみんな違うのです。したがって、従来の緊急通報システムをもっと普及していく必要があるかなというふうに思います。
また、防災センターの管理と指定管理の可能性について質疑があり、平日午前8時30分から午後5時までは職員が管理し、それ以外の時間帯は本庁舎と一体で警備会社へ委託することから指定管理はしない旨、答弁がありました。
2階展示物のセキュリティー対策については、展示ケースに施錠を行い管理するとともに、建物全体を機械警備によって管理する予定である旨、答弁がありました。
次に、民間事業者の活用状況と今後の展開についてでありますが、警備会社が自社の通報システムを応用し、囲いわなの出入り口を自動で閉鎖し、通報するシステムを開発したことは承知しておりますが、本市における活用実態はございません。 今後の展開につきましては、こうした先進技術の導入を検討してまいりますが、現時点では従来の方法を継続しなければならないものと考えております。