気仙沼市議会 2022-05-17 令和4年第125回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年05月17日
今回は、飛島・茂木JVからの請求に基づきまして、請求内容を精査した結果、建設物価、積算資料等を確認し、鉄骨、建設資材の高騰を確認しましたので、今回この増嵩となりました。
今回は、飛島・茂木JVからの請求に基づきまして、請求内容を精査した結果、建設物価、積算資料等を確認し、鉄骨、建設資材の高騰を確認しましたので、今回この増嵩となりました。
5の訴訟遂行の方針でありますが、(1)請求内容が認められた場合は、当該建物の占有部分及び占有駐車場の速やかな明渡しを求める、(2)当該建物の占有部分の明渡し等の判決があったにもかかわらず、実行されない場合は、強制執行等の措置を取るものとする、(3)判決に不服があるときは、控訴及び上告するであります。 6、管轄裁判所は仙台地方裁判所気仙沼支部であります。
115: ◯監査課長 御指摘の民間企業のような債権者に対して債権や請求内容について確認をとるということについては、私ども監査では行っていないところでございます。 抽出につきましても、民間の企業のような形でのものはやっていないということでございます。
5の訴訟提起後の方針でありますが、(1)請求内容が認められた場合は、当該建物の速やかな明け渡しを求める。 (2)当該建物の明け渡し等の判決があったにもかかわらず実行されない場合は、強制執行等の措置をとるものとする。 (3)相手方との建物明け渡し等に関する交渉は、可能な限り継続する。 (4)判決に不服があるときは控訴及び上告するとするものであります。
また、こうした不正受給の防止に向け、施術に係る請求内容について、これまで以上に厳格に審査を行ってまいりたいと存じます。 次に、臨時福祉給付金の支給事業について御報告申し上げます。
まず、そのような相談があった場合には貸し主のほうに対して補修費用の請求内容を入居者様のほうで御確認いただきまして、契約にのっとった請求内容であるか判断していただくことが必要かと思います。その上で、請求内容に疑義が生じた場合につきましては、再度貸し主様のほうと御協議いただきますよう仙台市のほうからは御案内しているところでございます。
164: ◯防災都市推進課長 平成23年度分の請求内容のうち、いまだ支払を受けていない経費につきましても、現在、東京電力において追加資料の確認など補償内容の精査を行っているところでございますので、その結果を踏まえ、原発事故に伴い、本市が負担した経費につきましては、引き続き、県や県内市町村と連携いたしまして、東京電力からの完全賠償を求めてまいります。
システム化に当たり、想定される機能としては、第一に、教育保育施設や小規模保育事業を利用する児童、保護者の情報を管理する、支給認定、利用調整管理の機能、第二に、本市における給付対象の施設、事業者の情報を管理する、施設、事業者の確認管理の機能、第三に、施設、事業者から上がってきた給付費の請求内容を審査し、支払いを行うほか、保育料の収納管理などを行う給付費の審査、支払い管理の機能がある。」
それから3つ目といたしまして、給付費の審査、支払い管理の機能でありまして、施設事業者から給付費の請求内容、上がってきた請求内容を審査いたしまして支払いを行うほか、保育料の収納管理などを行う機能でございます。 32: ◯花木則彰委員 システム化する、実際にプログラムをつくろうというところまでには、相当まだ遠い感じがするんですよね。
これに対する回答は、開示請求内容に該当する公文書は存在しないというものでありました。つまり、根拠となる絞った経過と理由、随意契約にすると有利だという比較資料がないというのであります。 第4に、新病院で使う予定の機種購入に関する契約等審査会は一度も開かれておりませんでした。
点検内容は、被保険者の資格関係や請求内容の確認であり、点検の中で疑義のあるもの、誤請求と認められるものについては、国保連合会を通し医療機関に差し戻しを行い、適正な医療給付の確保に努めております。また、被保険者に対し年4回医療費通知を送付し、診療した月、日数、かかった医療費の総額と自己負担額、また診療を受けた医療機関を表示することで不正な請求や誤請求に対し確認をいただいております。
週刊文春ルポライター川村氏より3月12日に公文書の開示請求があり、その後3月19日に松崎主査が週刊文春の同じく川村氏より東日本大震災による災害廃棄物処理業務にかかわる藤久建設の請求内容とその支払いについての質問を受けておりました。週間文春が発売されてから約2カ月が過ぎても未解決になっております。
請求内容のチェックや稟議等の実務の対応というのはいつごろから始まり、たまった分というのはいつごろ終わったのでしょうか。請求内容のチェックはどんな体制で臨むことができたのでしょうか。125掛ける今だと4月、5月、6月の請求があったということですから、掛ける3、延べ375件分、これを臨時職員何人で対応したのでしょうか。
101: ◯保険年金課長 このように医療費が年々増加しておるというところでございますので、平成19年度にはレセプトセンターという施設を設置いたしまして、このレセプトに係る請求内容の点検について充実を図りますとともに、平成20年度からは加入者の皆様の生活習慣病の予防のために特定健康診査、特定保健指導を実施いたしまして、医療費の適正化に向けた取り組みを行っているところでございます。
審査請求内容は、建築確認を取り消すこと。主な申請理由といたしましては、計画地は当初公益的施設ということで説明を受けてきたものの、今回営利企業を誘致するのは認めがたいなどの不服の理由を述べております。 37: ◯ふなやま由美委員 そもそもこの駅東第二土地区画整理事業がどのような目的で基盤整備を行ってきたのか、その目的を御説明いただきたいと思います。
また、年々請求件数が増加傾向にあり、請求内容も多様化している情報開示請求への対応につきましても、適切かつ迅速な対応に努めております。今後の方向性につきましては、今年度充実させた施策を検証していきながら情報公開日本一に向け、マニュアルの整備や研修会の実施など、体制づくりの強化と情報提供施策及び情報公表施策の整備充実を図り、迅速かつ的確な情報公開に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
次に、介護事業所の業務管理の適正化策と実地指導の対策についてでありますが、業務管理の適正化策につきましては、業務にかかわる管理体制の把握や介護報酬の請求内容、サービスの質及び利用者の保護など保険給付の適正化を目的として全34事業所に対し逐次集団指導及び実地指導を実施しており、特に必要がある場合には、宮城県との合同による指導も行うこととしております。
この新しい介護報酬による事業者からの請求内容は、七月以降に審査支払い機関である国保連合会から情報提供される予定となっておりますので、その情報をもとに、業務内容や従事職員の専門性等に応じた加算の状況等について検証、分析を行ってまいります。
その請求内容が変わっているためでございます。請求を放棄するというようなことでございます。未納賃料が訴状の金額に対して減額しているためというようなことでございます。 それから、(6)です。おのおの債権、債務がないことを相互に確認するというようなことでございます。 最後に、(7)、訴訟費用については各自の負担とするということでございます。 以上、補足説明といたします。よろしくお願いいたします。
それで、平成19年の改めて開示請求ございました件につきましては、民営化以降すべてといった請求内容でございましたけれども、この部分は平成17年の2月以降となるわけでございますが、平成17年5月10日部分につきまして前年に開示済みだといったことで、それを除きまして平成17年の5月2日の口頭受け付けから平成18年の2月18日までを開示してございます。