大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
その方は旅館のおかみに、ぜひ大崎市長につながる政治家に働きかけて、調査発掘をしてしっかりとした史跡として保存すべきではないかというお手紙をよこし、その大崎市長につながる政治家に私が選ばれたとこういうことになりまして、今日質問をさせていただいたということになります。 今ある看板はちょうど平野の真ん中ぐらいにありますので、展望のいい場所にあるわけではないのです。
その方は旅館のおかみに、ぜひ大崎市長につながる政治家に働きかけて、調査発掘をしてしっかりとした史跡として保存すべきではないかというお手紙をよこし、その大崎市長につながる政治家に私が選ばれたとこういうことになりまして、今日質問をさせていただいたということになります。 今ある看板はちょうど平野の真ん中ぐらいにありますので、展望のいい場所にあるわけではないのです。
ア、沼津貝塚の調査発掘について。イ、国際拠点港仙台塩釜港石巻港区へのガントリークレーンを整備すること。ウ、中心市街地活性化の一助となり得る石ノ森萬画館との連携を今後どう取り組んでいこうとされているのか、お考えをお伺いいたします。 次に、東北電力女川原子力発電所再稼働に伴って、私たち石巻市議会は避難道路の早期の整備を国・県に上申してございます。
それで、市のほうでは東北大学が昭和38年に調査発掘したときの状況を書いたもの、あるいは解説書なるものをごらんになったり、あるいはつくったと、あるいは今東北大学にあるとかというようなのは情報としてございませんか。 ◎草刈敏雄教育委員会事務局長 お答えいたします。
しかし、調査発掘するための国に相談に行くための一つの考え方をきちんとまとめるという作業は、市長、当然しなければならないのです。これをしなければ、いつまでもこの議論で終わってしまいます。そして、やはり国で言っているのは沼津貝塚は表土からすぐ大遺跡で、あそこからずっと精査をしなくてはならない。
次に、まだ貝塚の一部のみの発掘であり、全容解明を図るという目的で私は調査発掘が必要と考えております。この調査発掘はどのような経緯で実現できるのかお伺いをいたします。
60: ◯文化財課長 平成15年度から文献調査、測量調査、発掘調査等総合的な調査を実施しながら、市民各層や学識経験者の参加による検討委員会を設置いたしまして、市民の心のふるさととしての仙台城跡の保存、復元など、整備についての基本的な指針等をまとめた基本構想を早期に策定したいと考えております。それ以降は基本計画を策定し、条件が整い次第、各区域ごとに順次整備していきたいと考えております。
これらのことから、I期・II期・III期の石垣については今までどおり、先ほど鈴木啓先生がおっしゃいましたとおり、確実なものと、揺るぎのないものというふうに考えてはございますが、しかしながらこれから、先ほど課長が申し上げましたとおり、調査発掘、測量、いろいろな面での総合調査も継続してまいりますので、その視点から、これらのI期・II期・1期の石垣が、確実なものと、さらに解明が進むものというふうに考えてございますので