大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号
松山地域中心部の千石堀排水区管渠築造工事の進捗状況でございますが、今年度文化丁行政区周辺の調査測量設計を実施しており、現在は関係機関との協議を進めております。今後は地域の方々との意見交換を踏まえ、整備手法を取りまとめるとともに、工事につきましては令和5年度から着手し、排水区域内の浸水被害の軽減に向けて引き続き整備を進めてまいります。
松山地域中心部の千石堀排水区管渠築造工事の進捗状況でございますが、今年度文化丁行政区周辺の調査測量設計を実施しており、現在は関係機関との協議を進めております。今後は地域の方々との意見交換を踏まえ、整備手法を取りまとめるとともに、工事につきましては令和5年度から着手し、排水区域内の浸水被害の軽減に向けて引き続き整備を進めてまいります。
常襲冠水地域であります文化丁行政区周辺の浸水対策につきましては、昨年度に地域の方々と意見交換を行い、現在、地区内の調査測量設計に着手しているところであります。整備手法の検討では、地形的な要因も踏まえ、分水による幹線ルートの見直しなどの効果検証を行い、浸水被害の軽減に向け引き続き整備を進めてまいります。
、令和2年の第2回の定例会の中の一般質問でも私質問させていただきまして、そのときに市長のほうからは、国交省のほうにもう要望を出したという話をしていまして、当時の奥田所長のほうから、早急に来年度から測量関係をやっていくと、また次の年から工事着工に入るという、すごくいいお話を受けまして、私も非常に安心していたわけなのですが、今回の大雨があって、実際現場のほうはまだ動いていないものですから、確かに調査、測量、設計
さらに、都市計画費の街路事業費では、都市施設整備事業に、調査測量設計業務委託料2,515万円を計上するとともに、矢本駅周辺地区都市再生整備工事費4,500万円を計上しております。具体的には、矢本駅の南北通路整備事業について関係する国・県との事業内容の調整により、矢本駅前公衆トイレ改築のほか、駅前ロータリーの形状変更等を行うものであります。
市道については、昨年12月に策定した「市道整備計画」に基づいて調査・測量設計を行い、財源の確保を図り、路線の整備を着実に進めてまいります。
さらに、矢本駅南北通路整備プロジェクトでは、令和元年度に復興交付金により実施した矢本駅周辺交通環境調査を踏まえ、南北通路整備に向けた基本調査をJR東日本仙台支社と令和2年度から進めており、令和4年度実施予定の南北通路及び矢本駅北交通広場調査測量設計につなげるとともに、今後の整備に係る財源確保に向け、国土交通省と協議を進めております。
昨年12月に策定した市道整備計画に基づく計画路線については、地元説明会を実施し、調査・測量設計を進め事業費を確保した路線の整備を行ってまいります。 また、計画路線以外については、各種パトロールを実施し、日常の維持管理に努めてまいります。
意見交換の中では、県道かさ上げに対する慎重意見や地区内の排水路整備を優先すべきとの意見が多く寄せられたことから、令和4年度は改めて地区内の調査測量設計に着手し、雨水幹線の整備手法を検証するとともに、地区全体の浸水被害の軽減及び生活環境の改善に向けて引き続き整備を推進してまいります。
次に、土木費では、道路新設改良費に市道大溜下小松17号線拡幅のための経費として、調査測量設計及び土地境界復元測量業務委託料754万円を計上しております。 同じく土木費の住宅管理費に、市営小松及び牛網別当住宅の解体工事費975万9,000円を増額計上するとともに、令和2年度決算で市営住宅基金繰入金額が確定したことによる繰り戻しのための積立金3,511万4,000円を計上しております。
まず、調査測量設計で1,600万円計上しています。この中で、先ほど質問のあった定川、あと赤井堀に架かっています橋、6橋の補修の設計業務を予定です。それから、750万で計上しています長寿命化の修繕計画修正業務というほうですが、これは対象となっている全体の橋の数が207あるのですが、それらの残っている修繕計画の橋梁の順位づけとかの見直し作業を行う業務を計上しております。
第3表債務負担行為補正でありますが、令和3年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震による公共土木施設等の被害について、早期の復旧を図るため、その施工に伴う公共土木施設災害復旧調査測量設計業務委託料等について追加いたそうとするものです。
なお、鳴瀬川総合開発事業の本体関連の調査、測量、設計などや吉田川の上流部に当たる大和町の鳴瀬川、吉田川床上浸水対策特別緊急事業での遊水地整備事業等も盛り込まれており、流域全体としての早期の整備効果発現を期待するものであります。 また、北上川水系といたしましては、江合川の荒雄、渕尻地区河道掘削も計画されております。
土木費については、道路橋梁費の道路新設改良費に社会資本整備総合交付金を活用し、作田浦、月観14号線改良舗装工事調査測量設計業務委託料及び工事費三千百余万円を計上するとともに、震災対策費に南赤崎地区排水路整備工事費二千九百余万円を計上しております。
災害復旧費については、農林水産業施設災害復旧費の農業用施設災害復旧費及び公共土木施設災害復旧費の道路橋梁災害復旧費の各費用について、災害査定に係る調査測量設計業務委託料等の確定により6,400余万円を減額しております。 また、文教施設災害復旧費の公立学校施設災害復旧費で浜市小学校災害復旧工事に係る事業費確定により2億1,700余万円を減額しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
市道下伊場野山王線の調査測量設計業務ということで、この部分についてのみだけ申し上げますと、契約金額が約2,600万で違約金が520万程度ということになってございます。このうち500万について地方債の償還金として充てるものでございます。 ○副議長(氷室勝好君) 佐藤講英議員。
また、国道45号への新たな接続計画は、国交省及び公安委員会協議が前提となり、その調査、設計、工事に多額の費用を要すると思われることから、まずは平成32年度中に策定する市道整備計画において、整備の判断をした上で、必要に応じて調査、測量、設計費等の計上を検討してまいりたいと考えております。
農林水産業費につきましては、農業費の食糧需給総合対策費において地域水田農業ビジョンに基づき、機械等導入支援に伴うみやぎの水田農業改革支援事業補助金481万4,000円を増額し、水産業費の水産業復興費において漁業集落防災機能強化事業調査測量設計業務委託料6,000万3,000円を増額いたしております。
進捗状況につきましては、平成25年度に調査測量設計を行い、平成26年度から用地補償に着手しており、現在は用地買収及び国との協議を進めております。 道路・橋梁工事については平成30年4月に着手し、平成32年9月ごろの完成を予定しております。 その後、現国道の沖の田橋撤去や沖ノ田川の河川堤防工事等を行い、平成32年度内の完了を目指しております。
を行う(仮称)震災伝承館整備事業として3,284万6,000円、岩井崎プロムナードセンター災害復旧事業として1億1,645万2,000円、新たな素材や技術、製造・販売方法で新規に取り組むため起業する事業者を支援する創造的産業復興支援事業費補助金として1,000万円、市営幸町住宅の整備に伴い、入居者及び近隣住民等が安全かつ迅速に背後にある南が丘の高台の避難場所へ避難するための施設を整備するため、調査測量設計
それから、25ページ、土木費の5番、集団移転事業費の委託料で下から2番目の野蒜海岸景観再生事業調査測量設計業務委託料についてをお願いします。 ○議長(阿部勝德) 防災課長。 ◎総務部防災課長(佐々木寿晴) それでは、1点目、16ページ、防犯カメラ設置工事についてお答えいたします。