気仙沼市議会 2018-03-07 平成30年第95回定例会(第8日) 本文 開催日: 2018年03月07日
新病院建設用地については、気仙沼市立病院新病院建設候補地調査委員会が設置され、現在地(田中)を含めた6カ所の候補地の中から調査・検討を重ねた結果、赤岩杉ノ沢が建設用地として適地であるとの結果が示されました。 新病院建設工事は、平成26年2月の入札不調を踏まえ、設計変更の後、同年8月の入札で地元企業を含む特定工事共同企業体が落札し、同月から工事着手されました。
新病院建設用地については、気仙沼市立病院新病院建設候補地調査委員会が設置され、現在地(田中)を含めた6カ所の候補地の中から調査・検討を重ねた結果、赤岩杉ノ沢が建設用地として適地であるとの結果が示されました。 新病院建設工事は、平成26年2月の入札不調を踏まえ、設計変更の後、同年8月の入札で地元企業を含む特定工事共同企業体が落札し、同月から工事着手されました。
99: ◯鈴木広康委員 まさにガイドラインでお示しになった中立であるということ、そしてまた専門的な知見からもしっかりと調査できる方々というような部分になろうかと思うのですが、本市のいじめの問題について、再調査委員会がありますけれども、この再調査委員会はガイドラインに示された、いわゆる地方公共団体の長等による再調査によるものだと認識しているわけでありますけれども、どのような場合にこの再調査を行うことができると
201: ◯総務局人事課長 新年度、市長部局で所管する会議等について申し上げますと、総合教育会議、いじめ問題対策連絡協議会、それからいじめ対策等検証専門家会議、いじめ問題再調査委員会、この四つでございます。 202: ◯菊地崇良委員 えっとですね、これなかなか多くて覚えられないので、資料、委員長、資料の配付をお願いします。
1: いじめ問題等対策調査特別委員会 日程 平成30年2月27日(火) 予算等審査特別委員会終了後 特別委員会室 1 開 会 2 報 告 ・いじめ問題再調査委員会について 3 次回の委員会について 4 その他 5 閉
本日は、いじめ問題再調査委員会の委員会運営の件について、昨日、市長といじめ問題再調査委員会の村松委員長との会談が行われたとのことでございます。本日は、その報告のため、急遽ではございましたが、私のほうで調整をさせていただき、皆様に御参集をいただきました。
しかし、平成十七年の政府地震調査研究推進本部の地震調査委員会の長期評価において、宮城県沖地震の発生確率が十年以内五〇%、二十年以内九〇%と示されたことに伴い、本庁舎は建てかえではなく、宮城県沖地震への早期対応のための耐震化を行うとの決定により、本庁舎を耐震補強をして、完了からおおむね十五年継続して使用する方針へと転換し、本庁舎への応急耐震補強を実施すべきとなったわけであります。
先般の市いじめ問題再調査委員会の問題は、対応を間違えれば、就任から六カ月、郡市政が危機的な状態になり、重大な局面を迎えます。郡市長に御所見を伺います。 宮城県との関係です。 郡市長は、村井知事との関係についてどのように思われていますか。何でも相談、話ができる関係になっているのでしょうか。
馬越石トンネル上部が太白山自然環境保全地区と蕃山を結ぶけもの道になっており、県の学術調査委員会でも自然環境保全区域に含めるべきとの答申の予定。こうした事情を考慮し、この付近の地質状況等について調査を進め、その結果を踏まえて、車線増も含めた安全確保のための望ましい事業のあり方について今後検討してまいりたいというものでありました。
質問の第四は、困難な状態に陥っているいじめ問題再調査委員会の今後のあり方についてであります。 昨日、当該生徒の父親が記者会見し、市長に対し、村松委員長の交代と委員会の早期再開を要望しました。市長はこの要望にどのように対応していかれるのでしょうか。御遺族の意向を尊重し、場合によっては村松委員長の交代という選択もあり得るのでしょうか。
まず、一昨日開催された第六回いじめ問題再調査委員会の開催状況について伺います。 一部の委員の発言により議事が中断し、その後打ち切りとなったことは伺ってはおりました。
そんな中で情報の共有がうまくいかない、学校と敵対してしまう、そんな関係の中で、いいよ、学校が教えてくれないんだったら自分で調べるよ、もう学校なんか頼らないよということで、第三者調査委員会を立ち上げてもらって第三者に調べてもらうなんていうことに発展してしまうわけですね。
また、今御指摘がありましたように、私どもですと専門委員会、また市長部局で再調査委員会、専門家会議、今並行して検討が進められているところでございます。もちろん議会におかれましては、調査特別委員会で御検討もいただいているところでございます。 そういう中で、今後具体的な施策というものの御提言を、いずれいただく形になろうかと思います。
平成24年2月の新病院建設事業基本構想・基本計画(改定版)の建設予定地の選定理由として、選定経過として新病院建設候補地調査委員会を設置し、市内6地区の敷地調査を実施・検討した結果、気仙沼市赤岩杉ノ沢地内が適地とされたとあります。選定理由として、現病院から余り離れていなく、受診患者の利便性が最も高い。
おくれにおくれていたいじめ防止対策推進法に定めるそれぞれの調査委員会等がようやく設置され、始動し始めました。遅きに失した感が否めませんが、直接原因から遠因にわたるしっかりとした原因解明のための調査と、再発防止のための対策が講じられていくことを強く願います。
4: ◯子供未来局長 子供未来局からは、いじめ問題再調査委員会について御報告をさせていただきます。 本日配付いたしました、右肩に子供未来局と記載されております資料をごらんください。 資料の1番目にございますように、いじめ問題再調査委員会につきましては、9月23日の第1回委員会で7名の委員を委嘱し、委員会がスタートしたところでございます。
その辺は調査委員会なので、課題解決ということではなく、課題を浮き彫りにするということも必要なのではないかという思いで意見を述べさせていただきました。 98: ◯委員長 御意見よろしいでしょうか。 それでは、資料3、資料4を伺ってまいりたいと思います。幼保小連携に係る取り組みについて、学校支援地域本部事業について、2件続けて教育局より御報告いただきたいと思います。
初めに、いじめ問題再調査委員会についてでございます。 先月9月23日に第1回委員会を開催し、委員への委嘱状交付を行うとともに、平成28年2月の中学校の生徒の自死事案について再調査の諮問をいたしました。
さて、次に、教科用図書にかかわる調査委員会の報告書について伺います。 この協議会の報告書なんですけれども、選定の審議に際して重要な資料として扱われるものであります。この協議会のメンバーは校長、教頭から成るものと認識しておりますが、具体の構成について伺います。
67: ◯小野寺利裕委員 次に、いじめ問題再調査委員会について何点かお聞きしたいと思います。 初めに、9月23日に開催されたいじめ問題再調査委員会で市長から諮問された内容についてお伺いしたいと思います。 68: ◯子供未来局総務課長 一昨日、9月23日に第1回目の再調査委員会が開催されまして、そこで市長から諮問させていただきました。
これまでの取り組みについては、市長が設置する再調査委員会において新たな視点から調査や検証が行われたと聞いています。一方、本年四月の事案発生後の教育委員会の対応について、さまざまな批判が出ています。初期対応が不十分である、また専門委員会の調査開始が遅い等々、厳しいものでありますが、これまでの対応について教育長はどのように考えているのか、伺います。