仙台市議会 2016-01-21 総務財政委員会 本文 2016-01-21
12: ◯花木則彰委員 ここの説明自体にも地方法人税、これは国税の税率をこの分引き上げると、それを地方交付税の原資として使うんだというふうに説明に書いてある、わざわざそれを市の当局も引き写していますが、仙台市で見ると、この税率が下がると仙台市の地方税収入が75億円減るという影響になる。
12: ◯花木則彰委員 ここの説明自体にも地方法人税、これは国税の税率をこの分引き上げると、それを地方交付税の原資として使うんだというふうに説明に書いてある、わざわざそれを市の当局も引き写していますが、仙台市で見ると、この税率が下がると仙台市の地方税収入が75億円減るという影響になる。
結局、国民審査のところでは誰が指示したのかがわからなくなったわけで、この小選挙区についての調査を行った25日までの時点での状況と、それから国民審査についても問題だということがわかってきた状況に大きな違いがあって、それで確定できなくなっているんじゃないかと思うんですけれども、そうすると、さかのぼってこの25日の時点での課長と係長がという説明自体が信用できなくなっている。
そういう中で、ただ外れますと、独自支援でと言われても、独自支援の説明自体がこれまで自分のこととして聞いていないわけですから、どれだけその1回の説明会で理解できたのかもわからない。後で窓口がありますから御相談くださいと言われても、そういう被災者が来るのを待つ姿勢ではこれはだめな課題だと思うんです。
しかしながら、今回はその書類や書類に基づく説明自体が粉飾をされていたということでございまして、結果として残念ながら見抜けなかったということでございます。 9: ◯大槻正俊委員 次に、市民への説明義務というのは、これは当然公金を出してきたわけですからあるというふうに思います。
4: ◯委員長 ただいま資料1に基づいて御説明いただきましたが、今の説明自体に関して御質問があればお願いします。 よろしければ、次に都市整備局から「副都心整備の現況」ということで資料2に基づいての御説明を願います。
なお、その後、その説明自体についての御質問を願い、また御答弁、御説明をいただくという順序にいたしたいと思います。 さらに、この特別委員会、私たちの任期中の回数というのは極めて少ないといっていいくらい限定されておりますので、きょうも幾らかでも実質的な御意見の取り交わしという時間を持たせていただきたい。