仙台市議会 1993-08-25 副都心構想調査特別委員会 本文 1993-08-25
さらに先ほど説明書にありましたような考え方で、鉄軌道系を中心にした都市構造の転換と。その場合に相変わらず仙台市は一点集中型ではないのかということでございますが、やはり今まである集積を今後とも大事にしていく必要があるだろうということがベースでございます。
さらに先ほど説明書にありましたような考え方で、鉄軌道系を中心にした都市構造の転換と。その場合に相変わらず仙台市は一点集中型ではないのかということでございますが、やはり今まである集積を今後とも大事にしていく必要があるだろうということがベースでございます。
その中に色がついておりまして路線の名前が書いてありますけれども、それの詳細ですね、これがその次のページのB4版の4枚の状況図の説明書、これについて説明いたします。
それから、この説明書によりますと、4時間以内の出車に協力してもらうというふうになっておりますが、この意味はどういう意味なのか。4時間を若干超えることについては、目をつぶるという意味なのかどうか、その辺について伺っておきます。
と言いますのは、教育というのは時代の流れに非常に鈍感であるというのが、教育の宿命でございまして、また、そんなに簡単に時代の流れに乗ってしまったら、教育というのは困るもんで、この中で、情報化につきましては、この予算書を見ましても、説明書を見ましても、それなりに仙台市も一生懸命対応されていますので、さらに情報化の対応は、むしろ大人よりも子供の方が進んでいるという側面を持っております。
次に、これは、この予算説明書の中に書いていないのですけれども、書いてないから不思議に思ったのですが、平成3年度も産業会館、仮称でしょうけれども、産業会館の建設調査費というのが、いくらだったか、500万だったかあったのですが、平成4年度には載っていないのですね。つまり、調査が終了したと見ていいわけなんでしょうね。
次に大きいのは、説明書の118ページになりますが、文化振興費が今度は市民費に組み替えられたと、この2つのものが大きくございます。額としては少額になりますが、国際交流関係で国際センターの整備が終わったというようなことでの減額が主なものでございます。 85: ◯熊谷善夫委員 企画費以外でそういうことはありませんか、総務管理費とかそういうことであればお願いします。
マンションを建てる業者が、地域の皆さんに説明をした説明書がありますけれども、この経過を見ますと──この間の一般質問でもやっておりますが、いろいろ矛盾があるようだと思います。要するに、昨年の段階では、マンションを建てる地域については、昔の赤線と言いますか農道がある。この農道は公道とみなされないから、あの場所にマンション建設は不可能だという連絡をしたと。まず、これが第1点です。