東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
宮城県内の周辺ルートの情報発信については、環境省が設置している名取トレイルセンターにおいて行われておりますが、本市においても市ホームページのほか、独自にPR動画を作成し、ユーチューブにおいて情報発信を行い、みちのく潮風トレイルの認知度向上と利用の拡大に努めているところでありますが、議員ご質問のとおり、市民も含め認知度はまだ低いものと捉えております。
宮城県内の周辺ルートの情報発信については、環境省が設置している名取トレイルセンターにおいて行われておりますが、本市においても市ホームページのほか、独自にPR動画を作成し、ユーチューブにおいて情報発信を行い、みちのく潮風トレイルの認知度向上と利用の拡大に努めているところでありますが、議員ご質問のとおり、市民も含め認知度はまだ低いものと捉えております。
持続可能な観光ということで、今まで観光地として認知していただいているもののほかに、もっともっと東松島には多くの資源が眠っていると思っておりますので、それにつきましても再発見、再発掘をしていきながら、持続可能な観光について進めたいと感じております。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。 ◆8番(櫻井政文) ぜひ観光資源の発掘、さらに尽力していただければと思います。
(5)認知症が疑われる人や、その方の対応に困っている家族へのサポートの状況をお伺いいたします。
本市の市民アンケートにおいて、SDGsに対する認知度調査を実施したところ、令和3年度は72.9%となり、前年度の44.5%から大きくポイントを上げており、これらの事業が多くの市民に対し、SDGsを知る機会として浸透してきたものと実感しております。 次に、(6)についてお答えいたします。
社会全体のデジタル化が進展するにつれて、消費者の認知、利用も広がりつつあります。 デジタル庁では、事業者団体である一般社団法人シェアリングエコノミー協会と連携しながら、官民一体となってシェアリングエコノミーの発展に向けた取組などを推進してまいるとありますが、本市のこれまでの取組と今後の方向性について伺います。
1、加齢による聴力の低下は、生活の質の低下につながり、認知症の発症要因の一つであるとも言われ、難聴者の比率は高まっています。現在身体障害者福祉法に定められた難聴レベルの該当者や18歳未満の難聴児に対しては、補聴器購入費補助事業がありますが、重度難聴レベル……すみません、ここは以下と書いてありますが、これは未満の間違いでございます。訂正をお願いします。
また、私は子供たちの学力については、テストで測って見えるところ、これだけではなくて、子供たちの生活をしっかり整えて支えていく部分、それからもう一つ非認知能力と言いますけれども、子供たちのやる気とか、自分はまんざらではないとか、自己肯定感とか、そういうことを含めて育てていくことでこの見える学力の部分も上がっていくだろうと、本市の教育が骨太になっていくのだろうというふうに思っています。
現在、この補聴器に関しましては、国でも補聴器と認知機能低下の予防効果を検証する研究が行われているということはこちらでも承知しているところであります。その結果がもう少しで明らかになるということもありますので、結果、やはり難聴と認知症の関係がはっきりエビデンスとして確認されれば、国でも何らかの動きがあるものと期待しているということで、国の動きを注視しているところであります。
相談に対する成果としては、経営者の思いに伴走しながら自社の強みを見つけ出し、新商品の開発などにつなげていること、また、もともと事業者がアイデアを持っていた商品に対し、インターネットの活用やプレスリリースの作成など情報発信の支援を行うことで認知度が向上した例も多く、この1年間でテレビ、新聞、ネットニュースなどで気仙沼ビズが支援した商品が取り上げられた実績は累計で120回に及んでおります。
在院日数の減、医療費の減、あるいは認知症の発症の減などの効果があるという実証実験結果も出ております。高齢者のお亡くなりになる原因の一つに誤嚥性肺炎が挙げられますが、これは、要は口の中からのウイルスが、細菌が入ってしまってということなので、これも歯磨きの奨励や口腔ケアの実施により、老人施設等におきましてそれを実施したところ、発熱・発症数が低下したという結果も出ております。
そうすると認知症に近くなってくるのではないかと、非常に私怖くなっていたのですよ。だから、我々も今、本当にスマホを見ながら、全部スマホながらなのですよ、自分もそうですけれども、いや、怖いなというところを非常に感じました。特にこれから成長期の子供たちにこの悪影響を続けていったら、本当に学力向上なんていうレベルの話ではなくなってくるのではないかと思うのです。
帯状疱疹ワクチンの接種については、テレビのコマーシャルやドキュメント番組等の報道により、少しずつ帯状疱疹はワクチン接種で予防することができるという認知度が高まり、私のほうに市民からの相談も増えております。
ただ、今まで認知度が低かったこともありまして、取り組んでいないという学校があると思いますので、今後、手間という点から二の足を踏んでおりました学校やPTAでも取り入れることが可能と思われますので、市内各校PTAにぜひ紹介していきたいと考えております。
(2)の関係でありますが、ストレス実態ということで具体な事例は認知をしてないという御答弁をいただきました。さらに、この相談体制も取ってあって、ヘルプデスクも設けているんだということであります。 ICT化、IT化、DX化推進本部も示されて、今から佳境になってきます。
さらに、販売力向上については、いしのまき農業協同組合や宮城県漁業協同組合の、ここは主体的な販売力向上の取組と連携し、本市産品のPRや販路拡大を図るとともに、私のトップセールスによる首都圏のアンテナショップでの販売や友好都市等の市外におけるPR、今年度盛況だった東松島市産業祭の継続開催、ホームページ等による情報発信の充実等により、本市の良質な地場産品の認知度向上や市場での流通拡大を図ってまいります。
このため、本市では地域ブランド制度の確立には至っておりませんが、これまでの私のトップセールスによる首都圏のアンテナショップでの販売や友好都市との交流による市外におけるPR等により、本市の良質な、そして安全な地場産品の認知度向上や市場における流通拡大策を講じてきております。
販路拡大については、本市の農業、水産業及び商工業の生産品の市民への認知度向上と消費拡大を図るため、昨年開催した東松島市産業祭を今年度も継続して開催するほか、様々な手法により地場商品のPR及び販路拡大に取り組み、さらなる地域経済活性化に向け、生産振興と販売力向上をさらに進めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
学ぶ力と自律する力の育成については、非認知能力と認知能力を一体的に高める総合的な学力向上策を進めてまいります。 児童・生徒が自ら学び考える授業づくりと各種調査の指標を活用した学習状況改善事業、英語教育やICT教育等を推進し、とりわけ児童・生徒全員に配備したタブレット端末をさらに有効に活用することにより、新たな時代の社会の担い手の育成につなげてまいります。
アウトドア関連での誘客は、オルレコースとして認知度が高い唐桑地域をメインエリアに据えており、キャンプについても御崎野営場が稼働しているほか、現在、からくわ荘跡地をオートキャンプ場として活用することを検討しているところであります。
そういうこと自体は、やっぱりまだまだ認知度が低いという結果ではないかと思います。