86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号

まず、農林業系汚染廃棄物処理業務委託料につきましては、試験焼却実績と業者の見積りを参考として積算したところでございます。減額となった理由としましては、環境省との協議によりまして、作業員の数量や運搬経費などを精査したところ減額するよう指導がございまして、設計の段階で減額をし、実績として5,813万2,000円が不用となったものでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

     放射能汚染農林系廃棄物処理に関する請願書                            請願紹介議員 小沢和悦                      請願者 新日本婦人会古川支部                          支部長 中嶋蓉子                          大崎古川荒川小金町3-10 1.請願趣旨 大崎市は放射能汚染農林系廃棄物試験焼却

石巻市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-07号

◎福田寿幸生活環境部長 まず、セメント工場での処理は可能かということですが、現状で試験焼却等をしまして、受入れ可能ということになっております。 それで、費用につきまして、今議会で稲わら運搬委託事業費7億2,000万円措置させていただいておりますけれども、昨年12月の第4回定例会稲わら処理委託業務関係費8億円を措置させていただいております。

白石市議会 2020-03-05 令和2年第439回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-05

空間線量測定については、組合において農林業系廃棄物試験焼却終了後も行っており、災害ごみ受け入れのため本焼却が休止している現在においても継続して実施しております。  ご質問のありました被災後の処分場敷地境界での空間線量につきましては、被災前の数値と差異はありませんでした。

白石市議会 2020-02-26 令和2年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2020-02-26

農林業系廃棄物焼却については、平成29年度、30年度の試験焼却の結果を踏まえまして去年の5月から本焼却を開始してございます。  本焼却1年目につきましては、堆肥焼却するということで、白石市と角田市の2市で堆肥を5月15日から焼却しておりました。しかしながら、先ほどもご説明しましたとおり、台風19号によりまして災害ごみが出ました。

大崎市議会 2019-12-20 12月20日-08号

今、市では、試験焼却は問題がなかったとして、農林業系汚染廃棄物の本焼却案説明行政区長会や各行政区で行っているようでありますが、私は、いまだ市長が大崎市民にとって最も安全な隔離保管をなぜ選択しないのか、あるいはできないのか、承服できかねております。改めて、なぜ隔離保管をしないのか、伺いたいと思います。 大綱3点目は、小中学校のプールの利用状況についてであります。 

大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号

また、大崎市が実施した放射能汚染物試験焼却の結果、放射能濃度が高くなっている場所もあり、本焼却すれば大崎耕土が汚染される心配があります。よって、具体的な項目を提案し、質問いたします。 1、市独自の農業後継者支援制度を創設してはいかがでしょうか。 2、現在の大規模化集落営農法人化等には適用される支援制度を家族、小規模農業にも適用できるように拡大させるべきではないでしょうか。 

白石市議会 2019-09-05 令和元年第437回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-09-05

さらに、市内の農家に保管されている放射性物質に汚染されたほだ木などの農林業系廃棄物については、平成29年度、平成30年度に仙南クリーンセンターにおいて試験焼却を実施し、焼却による処分安全性を確認したところであります。今後は、一刻も早い処分に向けて、さらなる農林業系廃棄物処理加速化を図り、保管農家負担解消に努めてまいります。  

大崎市議会 2019-06-28 06月28日-07号

放射能汚染農林系廃棄物試験焼却に関することを論議した大崎地域広域行政事務組合組合会会議録を全て全部読ませていただきました。そうしましたら、関係地域等理解を得ずして試験焼却を行ったことは組合会決定違反行為ということがわかりました。平成28年12月の組合会決定は、関係地域住民理解を得た上で試験焼却を行うというものでありました。

大崎市議会 2019-06-13 06月13日-01号

三本木地域農林業系汚染廃棄物だけでは必要な量が確保できないため、試験焼却の実施時期を変更しておりましたが、監視体制整備、前処理作業体制及び試験焼却対象物の諸準備が整ったことから、6月10日に再開いたしました。第6クールまでの試験焼却に際しましては、引き続き処理安全性の確認を徹底するとともに、住民の不安が解消されるよう努めてまいります。

白石市議会 2019-03-06 平成31年第434回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-03-06

農林業系廃棄物試験焼却を実施するに当たり、仙南地域広域行政事務組合では、平成29年9月に「農林業系廃棄物試験焼却計画」を策定しております。その中では、より一層の安全性を確保するため、放射性物質汚染対処特別措置法等に基づく測定基準をさらに強化した煙突排ガス固化灰、スラグ、空間線量率などの環境管理基準を定めております。