石巻市議会 2012-09-24 09月24日-一般質問-05号
また、災害廃棄物処理業務委託等に関する調査特別委員会からの求めに応じた調査や記録の提出、証人尋問等に積極的に応じてまいりました。今後につきましては、司法当局の動向を注視し、捜査への協力を行うとともに、災害廃棄物処理業者への指導や現場確認を徹底するなど、より一層適正な事務の執行に努めてまいりたいと考えております。
また、災害廃棄物処理業務委託等に関する調査特別委員会からの求めに応じた調査や記録の提出、証人尋問等に積極的に応じてまいりました。今後につきましては、司法当局の動向を注視し、捜査への協力を行うとともに、災害廃棄物処理業者への指導や現場確認を徹底するなど、より一層適正な事務の執行に努めてまいりたいと考えております。
委員から百条委員会設置の提案がなされ、5月31日、災害廃棄物処理業務委託等に関する調査特別委員会を設置し、約2カ月半にわたり計14回会議を行い、記録提出請求や証人尋問など精力的な調査を継続しました。結果として、地方自治法第100条第9項の規定により、藤久建設株式会社代表取締役伊藤秀樹氏を正当な理由なく資料提出を拒んだとして告発した。
いら立ちさえ覚える状況下、地方自治法第100条に基づき災害廃棄物処理業務委託等に関する調査特別委員会を設置、約2カ月半にわたり計14回委員会を開催し、記録提出請求、証人尋問等、精力的な調査を継続。
いよいよ28日から証人を呼びます。市の幹部はもとより市長自身も避けられない情勢であります。こうした一連の動きに対し、市長はどういう姿勢をもって臨むのか、今後の市政運営に当たるのか、市長のお考えをお伺いをいたしたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 昨年3月11日に発生した東日本大震災から1年3カ月が経過いたしました。
それは、家族のことをお話出して恐縮なのですけれども、証人ということではないのですけれども、うちの女房がいましたので、電話、市役所に1件と、私も自宅に1件いただきました。この方は、学校の味方なのだねと言えば、それなのですけれども、かぎはかかっておりませんよと、何かそういううわさあるようですけれども、かぎはあいていましたよといったうちの女房もそこでそばで聞いていた電話もありました。
38: ◯小田島久美子委員 今お話ありましたけれども、民間委員による調査委員会が今回設置されるのは憲法史上初めてということで、証人喚問など要請することができて、公開で審議されて透明性が高いと評価している報道もございました。 これまで本市の中の議論の中で、こういった原発関連に対しては、当然でございますけれども国の動きを注視するという回答がほとんどでありました。
◆22番(佐藤富夫) 後ろに証人もおりますので、しかと約束は守っていただきたいというふうに思います。 それでは、3番目にいきます。震災時の学校への避難誘導、その後の検証はということで、先般の定例議会におきまして教育長は、表題の指針について十分に検証し、教育委員会と学校の責任者である校長と連携をとって見直したいと約束されました。
今を生かされている私たちは、鎮魂の祈りを忘れることなく、歴史の生き証人として後世に語り継ぎ、より安心して住める災害に強いまちづくりを全市民一丸となって取り組んでいく責務があろうかと思います。それでは、通告に従い質問に入ります。 ①、未曾有の大震災によって沿岸部や市内の教育施設が甚大な被害を受けましたが、まずは全体像を把握する意味からも、これらの被害の状況についてお尋ねをいたします。
◎綿引雄一教育長 この文化財の保護、保存活用、そのことについては、やはり後世に歴史の証人として残すべきだというように考えます。したがって、私どもは公有化に向けて努力をしてまいりました。そして、今後齋藤氏庭園の保存修復をしたならば、多くの市民、あるいは県民にあの場所に来ていただきたいと思います。
最初に市の方から御連絡いただいたときに、市議会に呼びつけられる、何か僕は悪いことをしたのかなと、証人喚問でも受けるのかなというふうに思ったわけですが、とにかく仙台といえば30年地震発生確率99%、もうこれは御案内のようにコンピューターが計算をすると確率としては100%を超えてしまうという、そんな数字がはじき出される。
9点目、次に柴山耕一証人によりうかがわれる本件記者会見等を決めた庁議における審議の状況によっても、被告土井市長の記者会見が専ら公益性を図ること目的とし、かつその意見表明の基礎となる事実は真実であるとの点は全くうかがえない。すなわち、記者会見の内容の要旨は以下のとおりである。 ①、合併に伴う電算システム工事発注に伴う業者選定において、特定の市議会議員から職員が威圧行為を受けている。
また、各総合支所の玄関前にある憲章碑やキャラクターマークは、処分せずに歴史の証人として残していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 2点目、集中改革プランについて。その1、昨今地方自治体を取り巻く厳しい経済状況から、本市においてはこれまでも行政改革の推進に力を入れ、平成18年2月には関係者各位の努力が実り、石巻市行財政改革大綱が策定されました。
次に、電算統合についてでありますが、まず市議会及び黒須市議双方による刑事告発についてでありますが、市民の代弁者である市議会議員の発言により百条委員会が設置をされて、黒須議員が証人として議会から招聘をされ、その中で真実を述べる旨を宣誓した上での証言が偽証であるとして、議会の総意により黒須議員が告発されたということは、議会を初め行政にとりましても大変憂慮すべき事件であると認識しております。
これは当時の事務局長が証人だと思いますので……。 この事実は、合併協議を見守ってきた方々の共通理解であり、これまでの議会における執行部の答弁も、この事実を認めた上でのものであります。したがって、ここにいるすべての関係者の一致した思いは、合併協でまとめた、先進事例の鳴子町を参考に新市において実施するということであり、これは市民の総意とも言えるものだと思います。
いろいろと皆さんから証人のお話を聞いたわけです。総務部長も出てきたのです。そうしたところ裁判官が総務部長は問題があるという話です。(笑声)といいますのは、これは間違いない。(「偽証だ」と呼ぶ者あり)要するに……いやいや、本当のことですから。(「本当だってだめだよ」と呼ぶ者あり)本当ですから聞いてください。(「人を傷つける話だよ」と呼ぶ者あり)私は傷つけられてきたのです、ずっと。
私は、裁判所に証人として呼ばれまして、宣誓の上、証言しただけでございますので、コメントした、コメントというのは何となく自発的な意思からやったということでございますので、コメントは一切いたしておりません。 それから、本件につきましては議会に報告すべきだということですが、原告が現職の議員及び元議員でございまして、その方が議会での審議ではなく、国家権力に判断をゆだねたわけですから、みずからの意思で。
その百条委員会において、行政を調査する立場にある黒須議員ほか1名が偽証により議会から告発されておりますが、市職員の証人としての証言、文書を含む記録の提出については、一切告発されていないことからも、その正当性がどちらにあるか判断できると思います。
その結果、控訴し裁判を継続していき勝訴するには、今まで以上の有力な証拠及び証人による証言が必要であること。しかし、東松島市としては有力な証拠となるものがなく、また地域住民等で証人として協力できる方もいないことから控訴を断念することといたしましたので、ご報告申し上げます。 なお、今後は公図の修正や水路敷の改修など十分協議し、検討してまいります。
しかしながら、今なおそのメールの送信者の証人喚問が要求されるなど、まだまだ尾を引く気配もあるようでありますが、そのメールを送信したとされる人物がわかっているにもかかわらず、この問題を提起した側がその人物の証人喚問を拒んでいること自体、私には不思議でならないのであります。なぜなら、その人物から成り行きを聞けば、すぐにも解決するだろうと思うからであります。
当該裁判が審理中にもかかわらず、裁判が9割方終わったとか、証人として出ると言った以上は早く出なさいなど、現在の審理状況に反する偽りの情報や、〇〇が逮捕される、警察が云々などと、平穏な普通の市民生活の中では異常とも言える、警察、裁判、逮捕などの言葉を巧みに用いられた情報がまき散らされております。